文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日本国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては
幼少期に河原で見つけた『謎の石』→長年の謎が解けた ある漫画家が子供の頃に見つけた「謎の石」の話がツイッターで話題になっていました。 話によると、幼少期に河原で化石採集をした時によく見かけたのだとか。 その謎が分かるまでの流れがツイッターに上がっていたので、遅まきながらご紹介したいと思います。 謎の石 謎の石 pic.twitter.com/aiad7n3drv — 村田雄介 (@NEBU_KURO) 2016年8月21日 なんだったんだろあれ — 村田雄介 (@NEBU_KURO) 2016年8月21日 化石に関しては増水するたびこんなのが上流からゴロゴロ流れてくるから面白かった pic.twitter.com/33MLDvVKfu — 村田雄介 (@NEBU_KURO) 2016年8月21日 @NEBU_KURO 薄い地層の重なった地面の一部でしょうか 地質とか見るの好きなので気になり
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