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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • メーカーもびっくりの発想力! 「軍艦プラモを画面に置くと海戦が再現できる映像」がアプリ化検討中

    小型の軍艦プラモデルを、まるで海戦を繰り広げているかのように演出してくれる映像が「この発想はすごい!!」「かっこよすぎて鳥肌立ちまくり」と話題になっています。スマホなどの画面上にプラモデルを設置して、映像を動く背景として使うというアイデア。 動画が取得できませんでした スマホの上で小さな軍艦が動いてるみたい! フジミ模型から販売されている1/3000サイズの軍艦に合わせて、波立つ海面や軍艦の後ろに白く残る航跡、砲撃の火炎などを再現した映像。スマホ画面上で小さな軍艦が戦っているように見え、ただのプラモデルとは思えない臨場感が出ています。「南洋」「日近海」と海面にはバリエーションがあり、暗闇の中で行われている「夜戦」を表現したシーンも。 投稿者の島田拓身さん(@ngshimada)は、アプリ化して「いろんな海戦の航跡を再現したら楽しそう」とコメントし、この映像が試作段階のものであることを明ら

    メーカーもびっくりの発想力! 「軍艦プラモを画面に置くと海戦が再現できる映像」がアプリ化検討中
  • 玉吉先生、生存確認! 漫画家・桜玉吉の貴重なインタビュー動画が公開に コミックエッセイ「日々我人間」発売記念で

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・桜玉吉さんのコミックエッセイ「日々我人間」が11月28日、文藝春秋より発売されました。これを記念して、担当編集が実際に玉吉先生が住む伊豆を訪れたインタビュー動画が公開されています。動いてしゃべる玉吉先生の映像はかなり貴重! タイトルは「伊豆へ玉吉を訪ねて」 玉吉先生、お元気そうでなによりです 「日々我人間」は2013年より週刊文春で連載中の作品。作者としては「週刊ファミ通」での「しあわせのかたち」以来、実に22年ぶりの週刊連載となります。 インタビューの中では、久々の週刊連載について「ファミ通で懲りた」と語った玉吉先生。文春から連載の話をもらった時には「うれしい」「断る理由はない」と内心喜びつつも、一方では「週刊なんだよな……」という不安もやはりあったそうです。しかし結局「隔週でもいい」という文春側の言葉が決め手になり、あり

    玉吉先生、生存確認! 漫画家・桜玉吉の貴重なインタビュー動画が公開に コミックエッセイ「日々我人間」発売記念で
  • 「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います

    「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか
    rico-p
    rico-p 2016/10/14
    桜玉吉 伊豆からのビデオレターがドライブレコーダー。月1回開催のニコニコ生放送「ビーム『マンガ実況』」開催(初回は10月15日19時開始/冒頭1時間半は無料放送)
  • 玄光社から「鉱物と理科室のぬり絵」発売 巻末に鉱物塗りのレクチャー付き

    5月10日、玄光社から博物スケッチぬり絵「鉱物と理科室のぬり絵」が発売されました。価格は1300円(税別)で、巻末には普通の色鉛筆で光を表現する「鉱物塗り」の方法もレクチャーされています。子供だけでなく、大人や“絵師さん”たちまで幅広く楽しめそうな内容です。 表紙からして楽しそう……! 著者は理科をモチーフとした文具雑貨などを制作している、きらら舎の2人組ユニット・ルーチカ。「鉱物レシピ」の著者でもあり、細やかな観察が光る作品を多数刊行しています。 ハイライトの部分もきっちり描き分けられています。細かい 収録されている塗り絵は「鉱物と標箱」「実験道具」「きのこ」「シダ」「鳥の巣と卵」など、いずれも理科室に置いてありそうなものばかり。イラストはどれも細かく描かれており、じっくりと時間をかけて完成させたくなります。キノコやどんぐりなどのページには和名や学名、分類、そして小さな解説も。全てを塗

    玄光社から「鉱物と理科室のぬり絵」発売 巻末に鉱物塗りのレクチャー付き
  • 好きな文具を手描きで100ページ紹介 小6が自由研究で作った「文房具図鑑」、内容すごすぎて書籍化される

    ネットやテレビで「クオリティが高い」と話題になった、小学6年生が夏休みの宿題で作った文房具図鑑。3月25日に京都府の出版社・いろは出版から書籍として出版されることになりました。全国の大型書店やヴィレッジヴァンガードなどの雑貨店で販売されます。小6にして書籍デビュー、すごすぎる。 夏休みの宿題「文房具図鑑」の表紙。「その文具のいい所から悪い所まで最強解説」、うむ、いい姿勢だ イラストも丁寧だし、解説も自分の感想まじえながらも分かりやすい内容に 文房具図鑑は、小学6年生の山健太郎くんが夏休みの自由研究として、自身のお気に入りの文房具を手描きの文とイラストで100ページにまとめた図鑑。ボールペンやシャープペンシル、消しゴム、メモ帳、ノートなど、あらゆる文房具を130点以上、1点1点丁寧なイラストともに特徴を紹介しています。 紹介文が小学生離れしたうまさで、個人的にライターとして嫉妬覚えました。

    好きな文具を手描きで100ページ紹介 小6が自由研究で作った「文房具図鑑」、内容すごすぎて書籍化される
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