世間でもわりと依存患者がいると思われる飲食物が結構すきなんだけど、本当においしいと思って飲み食いしてるのかわからなくなるときがある コーヒーとかビール、スパイスたっぷり料理(インドカレーとか)、激辛の食べ物全般、あと最近話題になったサンマの内臓とかね かなりの依存患者がいると同時に「不味い」「苦手」という人も一定数いるのが特徴である 自分の舌を騙してツウぶってるんじゃないかと不安になるときがある 不安だ
「チャヴ」と緊縮財政 なぜ2000年代になってチャヴという人種がメディアを賑わせるようになったのだろうか。ひとつには、単に、労働者階級でさえない新たなアンダークラスがイギリスに生じているという事実があり、それをチャヴという類型が代表しているということであろう。 ただし、チャヴがアンダークラスであっても、アンダークラスがすべてチャヴであるわけではない。 では、なぜほかならぬチャヴがアンダークラスを代表したのか?その理由を考えるためには、この言葉の流行のもうひとつの側面を見なければならない。これについては、イギリスの若き社会評論家オーウェン・ジョーンズの著書『チャヴ──弱者を敵視する社会』(依田卓巳訳、海と月社、2017年)に詳しい。 ジョーンズによれば、チャヴという言葉はとりわけ2010年以降のイギリス保守党の緊縮政策(とりわけ福祉のカット)において利用された。保守党はチャヴと呼ばれる種類の
1、「朝鮮人強制連行の嘘」という嘘 今日、「朝鮮人強制連行の事実はない」「朝鮮人強制連行は虚構である」といった宣伝が無視できない影響力を持つようになってしまった。そうしたなかで、戦後補償問題の解決や植民地支配の反省確立の活動に関わる人びとには、しばしば「強制連行はあったのか、なかったのか」との質問が寄せられることになる。この問いに答えるとするならば、「朝鮮人強制連行はあった」である。この答えの根拠となる歴史研究、関係者の証言は多数存在する。しかし、この答えのみでは満足せず、さらに「では、強制連行はどの程度あったのか」とさらに聞く人びともいる。こうした疑問が発せられるのは、自ら望んで日本に働きに来た朝鮮人に関わる史料や証言が存在することが関わっているだろう。この点については「少なくとも国民徴用令の発動以前である1944年の春段階には広範囲に広がっていたし、日米開戦直後には余剰労働力が枯渇して
きたくん@薬剤師ヤクヤク @YakuyakusanGt 会計時、財布から大量の小銭をジャラジャラッと出すじいさん。 「数えて!」 はい、と答えてそのまま全部POSレジへ投入。 「772円ありました。あと300円お願いします」 今日これでキレられたよ笑 「しんどいから数えてほしい」ではなく、ただ相手に「数えさせたい」んやね。歪んだ承認欲求や…笑 2018-11-09 12:38:43
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