夏セール開催中 私が絶対買うもの 靴下はおしゃれのバロメーター デパートのワゴンセールを狙う ちょっとハデめの靴下をチョイス 断捨離中は人の買い物で満足する お買い物で満たしているものは何? 夏セール開催中 夏セールが開催されています。 私は断捨離中なので、新しい服が欲しいとは思っていないのですが、 心なしそわそわします。(笑) 私が絶対買うもの 断捨離中でも、私がセール時期に必ず買うものがあります。 それはこれ。 夫の靴下です。 ※ちなみに、夫はコーデの全てを私に丸投げしています。 おしゃれにとことん興味が無いので、私が全て決めて、買ってきたものを淡々と着るタイプの人です。 靴下はおしゃれのバロメーター 夫はふだんスーツをあまり着ません。 ふだんの仕事の時でもラフな服装をしています。 その時は、地味~な、機能重視~なユニクロの靴下をはいています。 休日でも彼の服装は変わらないのですが、唯
雨降りシーズンですね。 梅雨のないと言われる北海道でも、ここのところすっきりしません。 今週のお題「雨の日グッズ」。王道の傘について書いてみようと思います。 私のお気に入りの傘 それはこれ。 大学の就活が全くうまくいかなかった時期に買いました。 もう十数年の付き合いです。 買った当時の昔ばなし その当時、周囲ではビニール傘が全盛。 「雨が降ったらコンビニで傘買えばいいじゃ~ん」的なノリが、若者の空気感でした。 でもその頃から物を捨てるのが苦手だった私は、傘を捨てるのももちろん苦手でした。 「捨てる」が苦手な私の、流行に流されすぎないモノの選び方。 駅のホームや学校の構内に無造作に放置されているビニ傘に、捨て猫の像を投影させて悲しくなっていました。 そんなわけで、私はその頃から使い捨てない傘を使っていました。 買ったお店 この傘は、昔大好きだったブランド「IENA」で買いました。 IENA
白ロゴTシャツを最近着る機会が増えました。 合わせやすいことこの上なし 白+アイボリーのきちんとパンツもいいし。 楽ちんコーデもきりっと決まる。 リゾートコーデももちろんグッド。 スカートでやさしい印象にも。 これまでの私の記事にも何度か登場しています。 ▲梅雨時期の1週間コーデを公開。雨の日のお出かけや食事会、幼稚園行事のコーデ、私ならこう着る。 ▲スカートで「細見え」!体型カバーができるスカートの着回しコーデ7パターン。 ▲絶対断捨離しない服。それは私の夢を支え続けたアイテム。私の半生を振り返って綴ります。【後編】 わかっていたことですが、使いやすい! 私の買ったロゴTシャツ 私が買ったのは、こんな形のもの。ちょっと変わっています。 襟ぐりはそれほど広くはないものの、少し横に広がっています。 袖口が少しロールアップになっているタイプ。 着るとフレンチスリーブのようになります。 どんなも
ann北海道に梅雨はないと言います。 確かにムシムシ・ジメっとした「あの梅雨」はないのですが、最近は雨の日が続いています。 雨の日の私のお悩み それは「ヘアスタイルがきまらないこと」。 おととしから伸ばし始めた髪は、もうロングの域に入りました。 もともと髪が傷みやすい上にくせっ毛な私は、この時期放っておくとひどいことになってしまいます。 ヘアアイロンで整えてもすぐに取れてしまうので、この時期はひとまとめにしてしまうことも。 髪は、見られている! 髪はかなり年齢が出る部分だと感じています。 その他の部分はそれほど年齢を感じさせなくても、髪がパサついていたり白髪があったりすると、それだけでぐっと老けてみえます。 さらに、髪がぼさぼさだと身だしなみも整っていないように見えてしまいます。 野菜ソムリエのお仕事を始めて、「野菜ソムリエ=健康」なイメージがあるため、余計にヘアスタイルの身だしなみに気を
昨日の記事の続きです。 働けないことが、しんどい。 いつかまた絶対働く。だから絶対捨てられない、捨てないジャケットとバッグと名刺入れ。 転勤族の夫をもつ私の仕事 感動と感謝 働けないことが、しんどい。 ずっと働ける、働こうと思って生きてきて、楽しく働けていた私にとって、 子どもと2人きりでずっと家にいることは、想像以上にしんどいことでした。 よく言う「社会から隔絶された感じ」。 自分は何にでもなれる!と信じてきた。 そして誰かの役に立っている!と実感しながら働いていた。 でも突然、私の仕事は目の前にいる赤ちゃんのお世話だけになってしまいました。 子育ては本当に重要な仕事です。子どもの存在は何にも代えがたいです。 でもどれだけがんばっても誰にも評価されず、(すぐには)感謝もされず、達成感を得づらい仕事でもあるのです。 私はたくさん働きたかった。 困っている誰かのために、汗水たらしたかった。
「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ。」 すごい人生 私とは別世界の方・・・と思いきや、共感できるポイントが多い 私が子連れ海外旅行をする理由 もし子どもがいじめに遭ったら、やろうと思っていること 自由に生きていい。私も、子どもも。 「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ。」 そう帯に書いてあった本「国境のない生き方 ~私をつくった本と旅」。 阿部寛さん主演の映画「テルマエ・ロマエ」の原作を書いた、ヤマザキマリさんの本です。 テルマエ・ロマエ 通常盤 [ 阿部寛 ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon ▲阿部寛めっちゃ好き。濃い顔好きです。 私もよく悩んだときには地球サイズで考えるようにしているので、当然のごとく買って帰りました。 すごい人生 この本はヤマザキマリさんの半生を振り返る本でもあるのですが、彼女の人生は「すごい人生」。 神奈川に生まれ育つも、演奏家のお母
先日りえこさんの記事に登場させていただきました。 盛りつけを変えるだけで、料理はもっと楽しくなる!おしゃれな人のサラダの盛りつけ方に学ぶ。 - Love my life 私が持ち寄りパーティーに持参した料理の盛り付けを見て、マネをしてくださったそうです。 盛り付け、好き。 おいしそうに見せるコツ 1.「山」をつくる 2.キレイな色味をみせる 3.カスを見せない 4.お皿に汁汚れは付けない 5.盛り付け過ぎない 6.「彩り」までが料理のうち 盛り付け、好き。 私が料理の過程でいちばん好きなことは「盛り付け」。 作ることより断然好き。 ちょっと雑だけど…。子どもごはん① 作る過程で、盛り付けにテンションの最高値を据えて作業しています。 どんな器を選んで組み合わせるか。どんな配置にするか。彩りは? 料理の色に、器を合わせたり。 毎日のことなのでお店のようにおしゃれにはできないのですが、 「おいし
【前編】はこちらから。 おしゃれが大好きなおばあちゃんから昔こんなことを言われました。 「とっておきの服は普段づかいにしたらいけないのよ。とっておきの服はとっておきな時に着るからこそ、“とっておき”なのよ。」 その教えを受け継いだであろう母は、新婚旅行に着て行った“とっておきの服”がずっと“とっておき”のままだったので、私にその服をうやうやしく譲ってくれました。 ▼その服はシミがあって着られなかったけど… harchel.hatenablog.com ▼シミ抜きして着られるようになりました! harchel.hatenablog.com 私はその思いを受け継いでその服を大切に着ようと思っていますが、実は母が私によこした40年ものの服はこのスカートだけではないのです。 もっとたくさんあって、でも全然私の好みに合わず、もらったもののほとんどを処分してしまいました。(苦笑) 母の行動を見ていて思
ふっと目がいったクローゼット なぜ出番が少ないのか? ①「思い出プライスレス型」 ②「この着回し専用型」 ③「着心地イマイチ型」 ④「ダメージ型」 把握できる分だけ持つ ここのところ「うっかり」が増えています。 子ども達の習い事をすっぽかしたり。 次男くんの園バスの時間変更を忘れて遅刻したり。 今までそういう人様に迷惑をかけてしまうような大事なことは絶対に忘れない性質だったので、自分ではとてもショックです。 疲れているのかな、ストレスたまっているのかな、若年性アルツハイマーかな…。 とりあえず青魚を多めに食べています。 でも自分を俯瞰して見てみると、最近の生活はやりたいこと・やらなければならないことが「ぎゅうぎゅう」。 把握しきれない事柄をコントロールしようとしてたのかも、と思い、意識的に予定を減らしたりしています。 ふっと目がいったクローゼット 何の気なしに入ったクローゼット。 全体を見
5年前の東日本大震災が起きて世の中が騒然としていた時、私は次男を妊娠していました。 3か月以上のつわりと、それがおさまっても続くけだるさや思い通りにならない体や生活。 長男がとても手のかかる子だったことや、次男を出産後すぐの引っ越し、長男の入園。自分の生活で手一杯でした。 でも振り返るとわかります。 自分の手一杯さばかりに目を向け、大震災から目を背けていたことを。 テロや災害、世の中おそろしいことはたくさんあるけれど、「無関心」もそのひとつだと思います。 今の私には、5年前と比べればはるかに余裕があります。 何ができるのかわからないけれど、何もできないのかもしれないけれど、まずは目を背けない。 そして、できることを少しずつ探してみようと思っています。 www.jrc.or.jp 災害時の備えの見直し 食品 先日ちょうど備蓄している食料を見直し、賞味期限切れのものを処分、新しい食材を購入しま
4月。新しい環境になり、新しい人付き合いが始まった方もいるのではと思います。 女子が「キャー!」と言う要件 「見た目でノックアウト!」カラフルコブサラダ 「お店で食べるものだと思ってた!」生春巻 「これって何日もかかるんでしょ?」ピクルス 転勤族の私が手っ取り早く(?)お友達とお近づきになるためによくしていたのは「持ち寄りランチ」。 次男くんが小さかった頃はレストランに食べに行くのも大変だったので、よくお友達と1品持ち寄りのランチをしていました。 住んでいた地域にはレストランやデリバリーなどがほとんど無かったので、やむをえず…という理由もありました。おかげでだいぶ腕が上がりました。(笑) 女子が「キャー!」と言う要件 女子(と言ってもママですが、)が喜ぶ要件は3つ。 「見た目がキレイ」 「野菜たっぷり」 「手間がかかっているらしい」 男性もいるなら肉々しいメニューが良いのですが、女性はやっ
根菜の収納、意外と困りませんか? 根菜の収納、意外と困りませんか? 量が安定しない 気温によって収納場所が変わる 種類も安定しない 私が収納ケースとして使っているもの どこにしまうか? 量が安定しない 根菜は日持ちするのでついまとめ買いしてしまいます。 でも野菜なので旬があり、山ほど手に入る時期もあれば、全然無い時期もあります。 気温によって収納場所が変わる 基本的に冷蔵庫に入れずに常温や冷暗所で保存しますが、気温が上がってくると玉ねぎやじゃがいも等は芽が出てしまうので、(ほんとは良くないけれど)冷蔵庫に入れたくなるときもあります。 種類も安定しない 量だけでなく種類にも変動があります。冬場はじゃがいも・さつまいも・たまねぎ・里芋がごろごろ。でも夏場はたまねぎぐらいしかありません。 量や収納場所が変わるとそのたびに収納ケースを変えたくなりますが、都度購入していたら収納ケースだらけになってし
実家に1週間ほど帰省してきました。 実家には姉一家も同居しています。姉の子ども達と私の子ども達の計4人が一緒に世話無く遊べるようになり、姉と私と二人で過ごせることがぐっと増えました。 そんな中で、姉が私に「ぜひやってほしい!」とお願いしてきたことがあります。 それは姉の服の断捨離。 「ダサい」姉。 姉の服、断捨離。 断捨離、加速。 人からもらったもの・選んでもらったものは捨てられない 「ときめく」≦「似合う」 「似合わない服」を持ち続けることは、哀れでしかない。 おみやげ 「ダサい」姉。 姉は、流行を取り入れることも似合う服を選ぶことも上手ではないので、姉は服をだいたい私と一緒に買います。コーディネートも私が組みます。 私の住む北海道と姉の住む関東とで離れているのですが、コーディネートを任せられ金銭感覚もほぼ同じなのは私くらいらしく、服の面では頼りにしてくれています。 姉の服、断捨離。 そ
子ども達と私と3人で1週間ほど実家に帰省していました。 いつも3人で帰省するのですが、私がいない間、夫ひとりで住まわれた家は残念なことに決してキレイな状態ではありません。 子ども二人を連れてやっとのことで帰ってくるのですが、家の中にホコリや髪の毛がちらほら。 私は家を長期間空ける前は必ず家をピカピカにして出て行くのですが、見事に汚れているので、どっと疲れが出ます。。。 でも今回帰宅すると床のホコリもゴミも髪の毛も無い!キレイ! 夫が掃除機をかけていたのでした。 何たる進歩!と喜んでいたら、今朝もいそいそと掃除機をかけているではありませんか。 どうして掃除をしようと思ったのか聞いてみたところ、「だって簡単に掃除機をかけられるから。」とのこと。 我が家には掃除機が2台あります。 1台はダイソンのサイクロン式掃除機、もう1台はスティック型の掃除機です。 最近スティック型の掃除機の位置を、家の奥の
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