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dbiに関するrightgo09のブックマーク (3)

  • 生DBI + SQL::Maker がちょうどいい | ブログが続かないわけ

    PerlDB 今年に入ってからまたPerl を使うことが多くなってきていました。画面を伴うものはだいたいPHP で書いて、そうでないもの、例えばバッチ処理のようなものはPerl で書くことが多いので、バッチを書くことが多くなってきているということです。 PerlDB を扱うときは、少し前まではDBIx::Class を好んで使っていたので、既存の案件のカスタマイズなどではいまも使うことになっています。しかし、新規に何か作ろうと思うと、スキーマを作るのが面倒に思えてなりません。ワンライナーで作れるのですが、それすらも面倒に思えてきてしまいました。 そもそも、簡単な処理しかしないのであれば、DBIlC は大袈裟な気がしてしまいます。DBIx::Skinny なども検討したのですが、そもそもO/Rマッパーが不要なんじゃないかというくらいの小さな規模では、そういうものもあまり使う気になれま

    生DBI + SQL::Maker がちょうどいい | ブログが続かないわけ
  • にひりずむ::しんぷる - DBI で実際に発行されるクエリーを取得する DBIx::QueryLog を書いた

    季節が変わって、早速風邪をひいています。 さて、もう秋を通り越して冬の様相を呈してきた昨今ではありますが、DBI では、普通はプレースホルダを使い my $stmt = 'SELECT * FROM user WHERE user_id = ?'; my @bind = ($user_id); $dbh->do($stmt, undef, @bind); とか書くと思います。 このときに、実際にバインドされた後の SQL をみたいなーって衝動に駆られると思いますが*1、どう頑張ってドキュメントを読んでもわかりませんね。 こういうときは仕方ないので、$stmt と @bind を両方ログに出してお茶を濁していました。 $self->log->_dump($stmt, @bind); # => SELECT * FROM user WHERE user_id = ?, [1234] でもこれっ

    rightgo09
    rightgo09 2010/11/03
    とても良さそう!あとで試す
  • 生 DBI ユーザーのための DBI Cookbook (2) - 日向夏特殊応援部隊

    さて、まさか続編書くと思わなかったけど、d:id:ZIGOROu:20090731:1249050735 の続きです。 追記 (2009-08-15T00:30:56+09:00) ちなみに、下記で紹介してる方法は一般的には DBI の資産がたくさん合ってモゴモゴな状況をどうするか…みたいな状況の人向けです。 一般的には宜しくないです、と言うことを踏まえてどうぞ。 DBI の拡張をサブクラスを用いて行う Subclassing the DBI にちゃんと書いてあるんですが、DBI はサブクラスを作る為の環境が整っています。 論より証拠、実際の例です。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use DBI; use YAML; { package DBIx::Hideki; use base qw(DBI); package DBIx::Hide

    生 DBI ユーザーのための DBI Cookbook (2) - 日向夏特殊応援部隊
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