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mooseに関するrightgo09のブックマーク (4)

  • Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai

    Moose::RoleはJavaのInterfaceと似たような物だと思ってたんですが、大きな誤解でした。 モダンPerlの世界へようこそを読んで、Moose::RoleはTraits: Composable Units of Behaviorの概念の実装らしいことがわかったので、この論文を読んでみました。*1。非常に面白い内容でした。P.12 の a) と b) を見るだけでも、この概念の面白さが伝わるんじゃないかと。要は、指定した振る舞い(requires)から新しい振る舞い(provides)を作るものが、Traitsってことです。(ただし、ここで言う振る舞いにはアクセサを含みます。) 誤解していたこと Moose::RoleをTraitsとして見なすとすれば、JavaのInterfaceの性質である以下の2点は誤解です*2。 Moose::Roleは、単なるインタフェース(API)

    Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai
  • Any::Moose とか幻想やったんや - unknownplace.org

    Any::Moose は Moose と Mouse のラッパーで、バックエンドがどちらになるかは use Any::Moose した時点で Moose or Mouse がロードされているかによって変わる。 どこかで use Moose していたら use Any::Moose は use Moose としてうごくし、 そうじゃない場合は use Mouse としてうごく。 これはなんのためにあるかというと、MouseとMooseの両方のモジュールを混ぜて使うと壊れるからなんだけど、 そもそも混ぜて使って問題になるのは Mouse のクラスを Moose で extends したりとか、そういう Moose 周りの機能を相互に使おうとした場合だけであって、混ぜて使っていてもそれぞれのクラスを普通に使い合う分にはなんの問題もない。 また、昔はruntimeの速度にそこまで性能差はなかったと

    rightgo09
    rightgo09 2012/12/25
    海外ではMoose人気なのかな。よく知らないけど。
  • Moosification: Catalyst 5.8に移行した際にちょっと気づいた事。 - D-6 [相変わらず根無し]

    Moosification: Catalyst 5.8に移行した際にちょっと気づいた事。 最初からMooseベースでアプリケーションを作るというのは、実務ではなかなか難しいのはわかります。一般論は JPA #02で話すのでおいておきますが(参加申し込みは今日5/12までですよ!)、5.8 からMoose化したCatalystであった問題・注意点をちょっと書き出してみます。 1. use Catalyst Catalyst::Upgradingを読んでいると package MyApp; use Moose; extends 'Catalyst'; __PACKAGE__->setup(qw/ ConfigLoader /); という表記が見られるが、これは気をつけないと駄目。 自分が直面した問題は、path_to()等を使った時に起こった。path_to() は現アプリのルートディレクトリ

  • perl-mongers.org

    This domain may be for sale!

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