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aiとITmediaに関するrikochanhayatokunのブックマーク (3)

  • GitHubにAIプログラミング機能「Copilot」登場 関数名とコメントから中身を丸ごと自動補完

    GitHubは6月29日(現地時間)、関数名とコメントから、関数のコードを丸ごと自動補完するAIプログラミング機能「GitHub Copilot」(コパイロット、副操縦士の意)を発表した。専用ページから登録すると、テクニカルプレビュー版の招待を順次受けられる。 米Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」と、Visual Studio Codeベースのクラウド開発環境「GitHub Codespaces」向けの拡張機能として提供する。 例えば、コメントとして「// Get average runtime of successful runs in seconds」(成功した実行の平均実行時間を秒の形式で取得する)と書いておき、その下に「func averageRuntimeInSeconds」と関数を書き始めると、Copilotがその先を自動補完。必要な

    GitHubにAIプログラミング機能「Copilot」登場 関数名とコメントから中身を丸ごと自動補完
  • メルカリ、チャットbotを導入 増える問い合わせに対応 - ITmedia NEWS

    メルカリは11月12日、フリマアプリ「メルカリ」で、AI人工知能)を活用したチャットbotを一部で導入すると発表した。利用者が初歩的な操作方法や梱包・配送などについて質問すると、回答を自動的に返信する。 メルカリアプリのサイドメニューで「ガイド」を選ぶと、画面右下に「お困りですか? ご質問に自動で答えます」と表示され、チャットbotに質問を送れる。チャットbotは「よくある質問」といったガイドの内容やこれまでの問い合わせ内容を基に、即時回答する仕組みだ。 例えば「梱包方法が分からない」と送信すると、商品カテゴリー別に梱包のステップを写真付きで回答する。「メルカリ便で送りたい」と送信した場合には、チャットbotが発送手順を案内する。 今後、チャットbotは、利用者からの質問内容や回答へのフィードバックなどを学習し、回答の精度を向上させていく方針だ。対応カテゴリーの拡充や回答パターンの増加も

    メルカリ、チャットbotを導入 増える問い合わせに対応 - ITmedia NEWS
  • 家庭向け「Office 365」、10月2日から無制限インストール、同時に5サインイン可能に

    Microsoftは8月30日(現地時間)、家庭向けクラウド版オフィススイート「Office 365 Solo」のインストールおよび同時サインイン数を拡大すると発表した。10月2日に実施する。 現在日で提供している家庭用Office 365(年額1万2744円、月額1274円)をインストールできる端末は、「同一ユーザーが使用する2台のWindows PCまたはMac、2台のタブレット、2台のスマートフォン」となっているが、この制限がなくなる。「つまり、どこにいても、どのデバイスを使っているかに関係なく、Officeを使うことができます」。 さらに、同時に5つの端末にサインインすることが可能になる。6番目の端末にサインインしようとすると、「制限に達しました」というメッセージが表示される。既にサインインしている端末からサインアウトすれば、新たな端末にサインインできる。 また、10月2日から

    家庭向け「Office 365」、10月2日から無制限インストール、同時に5サインイン可能に
    rikochanhayatokun
    rikochanhayatokun 2018/08/31
    これは嬉しい話ですね
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