2018年12月10日10:08 会社と個人でGoogleアカウントを使い分ける人に超絶便利な「Shift」というアプリ http://narumi.blog.jp/archives/77779153.html会社と個人でGoogleアカウントを使い分ける人に超絶便利な「Shift」というアプリ Googleアカウントが複数あるとけっこう面倒なんですよね。 たとえば会社のメールやカレンダーがGoogle Appsを利用していると、個人のGoogleアカウントと同じブラウザ内で使い分けないといけなくて、「いまどっちにログインしてるんだっけ?」ってなりがち。 僕は勤務先のアカウントがGoogle Appsなので、いつもChromeのタブには個人のGoogleカレンダー、個人のGmail、そして会社のGoogleカレンダー、会社のGmailが開きっぱなしにしてある。 こんなふうに。 でもファビコ
【AFP=時事】米グーグル(Google)は8日、同社SNS「グーグルプラス(Google+)」の消費者版サービスを終了すると発表した。同時に、バグにより最大で50万件ものアカウントの個人情報が漏えいした恐れがあり、バグの修正を行っていたことも明らかにした。 グーグルは、グーグルプラスがフェイスブック(Facebook)のライバルになり得るだけのけん引力を持てなかったと認めた。 同社広報担当者はサービス終了決定の理由として「消費者の期待に応えられる、成功といえるグーグルプラスを生み出し維持することは多大なる挑戦」であったことに加え、「利用も非常に低調」だったことを挙げた。 また同社は個人情報漏えいを招いたこのバグについて、どのグーグルプラスアカウントが影響を受けたかを確認することはできず、ある分析によると最大で50万件ものアカウントが被害対象となった恐れもあると発表。ただ「プロフィールデー
検索サービスをGoogleが牛耳り、個人情報をFacebookが大量に蓄積するなど、現代のウェブサービスは巨大なサービス提供者が情報へのアクセスを管理するため、表現の自由やプライバシーに関する構造的な問題を抱えています。これらを解消するために、「巨大な主催者」が不要で個々人がネットワークでつながる分散型のウェブ「Decentralised Web(DWeb)」という技術思想が登場しています。 Decentralisation: the next big step for the world wide web | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2018/sep/08/decentralisation-next-big-step-for-the-world-wide-web-dweb-data-
マイクロソフト、GoogleアカウントでWindowsやOffice 365へのシングルサインオンを可能に。Azure Active Directoryの新機能をプレビュー公開 マイクロソフトは、Googleアカウント(現時点ではGmailのメールアカウント)でWindowsやOffice 365へのシングルサインオンを可能にするAzure AD B2B Collaborationの新機能をプレビュー公開しました。 マイクロソフトのアイデンティティ部門 バイスプレジデントのAlex Simons氏が次のように「どれくらいイカしてるかって? シームレスなコラボレーションの実現さ!」と、Googleアカウントのログイン画面とともにツイートしています。 Today's New's (you might wanted to be seated for this one!): #AzureAD B2
FirebaseはGoogleが運営しているサービスの1つで、サーバーのような機能を簡単に使用できるようにしてくれるためウェブサービスやスマートフォンアプリなどの開発によく使用されています。企業家のニコラさんもFirebaseを使用してウェブサービスを作成したのですが、設定を間違えてしまったために72時間で300万円以上もの使用料を請求されてしまったいきさつをブログで公開しています。 How we spent 30k USD in Firebase in less than 72 hours https://hackernoon.com/how-we-spent-30k-usd-in-firebase-in-less-than-72-hours-307490bd24d ニコラさんはコロンビアでVakiというクラウドファンディングサイトを運営しているのですが、そのサイトで「#UnaVacaP
私、いま“標的型攻撃”を受けてるんです――といったら、信じてもらえるでしょうか? 標的型攻撃とは、簡単にいうと「明確な意思と目的を持った攻撃者が特定の組織や情報を狙って行うサイバー攻撃」のことです。ですから一般的には、重要な機密を扱う国家組織や、世界に名前の知られた大企業、特許をたくさん持つ中堅企業などがそのターゲットになると思われがちですが、実際は皆さんに身近なところでも起きているのです。 ブラジルからの“攻撃”再び? この連載をずいぶん前から読んでいただいている皆さんならピンとくるかもしれません。私にその“標的型攻撃”を仕掛けているのは、悪意や攻撃の意図が全くない、「ブラジルのマリオさん」。 (参考) 「一体どういうことなの?」と思う方に詳しく事情を説明すると、私のGmailアカウント名「mtakeshi」と非常に似たアカウント名「m.takeshi」の持ち主――ここではマリオ・タケシ
Googleが次期オリジナルスマートフォンを発表する「Made by Google」イベントで、オリジナルのハイエンドChromebook「Pixelbook」の第二世代製品も発表するとエバン・ブラス氏がツイートした。 米Googleが毎年秋に開催するハードウェア発表イベント「Made by Google」で、第二世代の「Pixelbook」が発表されると、Google関連の予測で定評のある@evleaksことエバン・ブラス氏が7月22日(現地時間)にツイートした。 初代Pixelbookは、昨年10月のMade by Googleで発表された「Chrome OS」搭載のGoogleオリジナルのハイエンドChromebook。日本では販売されていない。同氏によると、二代目は初代よりベゼルが狭くなり、年内に発売されるという。
Googleは2018年3月30日に開かれたTensorFlow Dev Summit 2018にて、オープンソースの機械学習ライブラリ「TensorFlow」をアップデートし、ウェブブラウザで実行できる「TensorFlow.js」や、スマートフォンやRaspberry Piなど小さいパワーのマシンで実行できる「TensorFlow Lite」などを追加したと発表しました。 Introducing TensorFlow.js: Machine Learning in Javascript https://medium.com/tensorflow/introducing-tensorflow-js-machine-learning-in-javascript-bf3eab376db TensorFlow Developer Summit 2018の様子は以下から見られます。なお、全編で8
Chromeウェブストアから暗号通貨マイニング用拡張機能が消える。ユーザーに通知せずに枚にingスクリプトを潜ませる拡張機能が多いための決定としている。 米Googleは4月2日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome」向けの拡張機能ストア「Chromeウェブストア」で、暗号通貨マイニングのための拡張機能を禁止すると発表した。 Chromeウェブストアではこれまで、単目的でマイニング機能があることをユーザーに通知するという規約を守ればマイニング拡張機能の公開を許可してきたが、「残念ながらストアに登録しようとするマイニング関連スクリプトを含む拡張機能の約90%はこの規約に準拠していない」ため、この決定に踏み切ったとしている。 そうした拡張機能は、表向きは便利な機能を提供するが、ユーザーに通知することなくバックグラウンドでユーザーのCPUパワーをマイニングに使っているという。このような拡張機
今回は、Googleが機械学習の教育や研究用に提供しているGoogle Colaboratoryについて使い方を紹介する。本連載でも何度か紹介しているが、Pythonのインストールは、とにかく面倒なのだが、Colaboratoryを利用すれば、インストール不要で、かつ、一瞬でPython環境を整えることができる。 URLにアクセスするだけでPython開発を始められるGoogle Colaboratory Colaboratoryの凄さは始めればすぐ分かる 以前から、GoogleがJupyter Notebookを改良して、独自のPython開発環境を公開していると聞いていた。しかし、今回、実際に使ってみてびっくりした。と言うのも、感覚としては、最初からPythonと機械学習ライブラリがインストールされた仮想Linuxマシンをそのまま貸してもらえるという雰囲気に近いものだったからだ。 これ
Googleは2017年に海賊版コンテンツが検索エンジンで上位にこないよう対処する反海賊版協定に合意しており、海賊版を扱うサイトを検索結果でランクダウンさせることにしています。この施策の延長線上として、「海賊版に密接に関連している」として、メディアプレイヤーソフト「Kodi」をオートコンプリートの候補から外しているらしいことが明らかになりました。 Google Adds 'Kodi' to Autocomplete Piracy Filter - TorrentFreak https://torrentfreak.com/google-adds-kodi-to-autocomplete-piracy-filter-180328/ 指摘を行ったのはファイル共有や著作権侵害に関するニュースを扱うTorrentFreakです。 オートコンプリートは、文字列の前半を入力するだけで自動的に候補を列挙
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