はじめに VSCode上でRubyのコードの編集、デバッグをするためにしたことをまとめました。 環境 記事の内容について以下の環境で動作確認しています macOS Catalina バージョン: 10.15.1 Visual Studio Code バージョン: 1.40.1 手順 rbenvをインストールする rbenvを使ってRubyをインストールする Bundlerをインストールする debase (Rubyのデバッガ) をインストールする ruby-debug-ideをインストールする (debaseとVSCodeを連携できるようにする) VSCodeにRubyの拡張機能を追加する 1. rbenvをインストールする Rubyのバージョンを切り替えられるようにするためにrbenvをインストールします。 ターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。
年の瀬なので、私自身が今年利用した技術をベースに技術スタックをまとめてみようと思います。 とはいえ Web Standard といった広い対象から、フレームワークやライブラリまで、粒度の違うものを全て言及するのは無理があるというもの。特に強く言及できるものは個別で説明しつつ、最後に利用する機会がなかったものも最後に記載する形で。 以下常体。 追記: マイナー企業のようなので一応書いておきますが、筆者は本業ではLINE株式会社という組織でいわゆるエンジニアリングマネージャーと言われるような業務とその採用に関わる仕事をしています。 利用した技術一覧 HTML/CSS/JS みたいなことを書いてるとキリがないので、独断と偏見で区分けして適宜漉いています。特に利用する機会が多かったものは太字でピックアップ。 Frontend Language/Platform TypeScript JavaScr
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