参院選を前に一部政党が掲げる排外主義的な主張に対し、非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が10日、都内で記者会見し、「外国人がいなくなれば社会問題が解決するかのごとき主張は誤り」との声明を発表した。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) @G_GQuuuuuuX ◤だから僕は… ◢ TVでの最終回ご視聴ありがとうございました! ただいまよりPrime Videoで国内最速配信がスタート! 最終回をぜひお楽しみください! ▼Prime Video amazon.co.jp/gp/video/detai… 監督:#鶴巻和哉 #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.x.com/fMifsrNI2X 2025-06-25 01:05:37 Kazuya Tsurumaki,Daizen Komatsuda,Tôko Yatabe,Nobuo Masuda,Stephanie Sheh,Mark Simmons,Hideaki Anno,Yôji Enokido,Yoshiyuki Tomino,Hajime Yatate,Shinji Kawada,Yui Ishik
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令」の閣議決定を受け、2025年6月23日より当面の間、米穀全般の出品を禁止することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 現在、2025年5月29日に発表した「政府備蓄米の出品禁止」※の対応を行っておりますが、今回の対応により、米穀全般についても出品を禁止し、削除対象といたします。 ※「政府備蓄米の出品禁止」の決定については、メルカリの「マーケットプレイスの基本原則」と社会的責務を照らし合わせ、出品を禁止することといたしました。https://about.mercari.com/press/news/articles/20250529_marketplaceprinciples/ マーケットプレイスの基本原則:https://about.mercari.com/principles/ 取り組み内容
芥川賞を受賞した作家の李琴峰(り ことみ)さんが、甲府市の市議会議員にSNSの投稿でトランスジェンダーだと暴露されたのはプライバシーの侵害だとして、投稿の削除と賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、台湾出身で4年前に「彼岸花が咲く島」で芥川賞を受賞した李琴峰さんで、5日に都内で会見を開きました。 李さん側によりますと去年5月、甲府市の村松裕美市議会議員にSNSの投稿で「身体が男性」などと暴露されました。 投稿はその後削除されましたが、その際、李さんの性別変更前の画像などが新たに投稿されました。 李さんは半年後、みずから公表せざるをえないとしてネットでトランスジェンダーだと明かしましたが、村松市議の投稿について「極めて高度なプライバシーの侵害だ」として、投稿の削除と500万円余りの賠償を求めています。 李さんは「同じような被害が少しでも減るように行動しなければ
「経験者だから採用したのに」 「基本的なことすらできないじゃないか」 「何度同じミスを繰り返すんだ...」 「このままではケガ人が出てしまう」 として、会社がAさんを解雇した。Aさんの実働日数は、わずか10日だった。 試用期間中の解雇がOKになるケースは少ないが、Aさんの解雇について、裁判所は「適法」だと判断した。(東京地裁 R6.9.18) なぜこのような結論となったのか…。以下、詳しく解説する。(弁護士・林 孝匡) 事件の経緯 会社は、銑鉄鋳物(せんてついもの:鉄と炭素を多く含む合金である「銑鉄」を型に流し込んで固めたもの)の製造および加工販売などを行っており、自動車のエンジン部品の製造に必要なプランジャーチップ(金型に流し込んだアルミを押し付けるための部品)などを製作している。 Aさんはその製作などを行う機械工として採用された。 プランジャーチップは業務上、その加工品
自転車の歩道走行へ“青切符”改正道交法に「路上駐車をなんとかして」の声も…多くのドライバーが間違っている“左寄せ”正しい位置とは 2026年4月から自転車ユーザーに対する取り締まりが強化され、「青切符」制度が導入されるという報道が話題になっている。 あまり守られていないようだが、道交法では自転車は原則として車道を走行し、やむを得ない場合や歩道通行可の標識がある場合などを除いて、歩道を走ってはいけないことになっている(17条1項)。 青切符が交付される項目の中にはこの「歩道走行」も含まれており、より徹底した取り締まりが行われることが予想される。 しかし、自転車で車道を走ると今度は車から“邪魔者”扱いされ、無理な追い越しをされるなど危険な思いをすることも多い。このような背景から、自転車ユーザーからは不安と不満の声が上がっている。(近畿大准教授(安全心理学)・島崎敢) 自転車ユーザーの「モヤモヤ
警察庁は2026年4月から、自転車の交通違反に対して「青切符」を導入する方針だ。反則金の対象として、スマホの「ながら運転」や信号無視など113の違反行為が挙げられている。自転車評論家の疋田智さんは「事故に直結する危険な違反を重点的に取り締まるメリハリが必要だ」という――。 確かに「危険自転車」は目に余る 4月24日に警察庁から「自転車のルール違反にも青切符を導入し、反則金を徴収する」とのリリースが出された。5月24日までパブリックコメント(意見公募)を実施したうえで、来年4月1日から運用を始める方針だ。 この連載でもたびたび書いていたとおり、私は「導入やむなし」と思う。というより個人的に大賛成だ。自転車のルール違反はこのところ目に余るから。その結果、交通事故の中の自転車事故の率は、このところうなぎ上りとなっている。 今回の警察庁案は113項目の具体例について、反則金の額が提示された。 発表
アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…
インターネットの投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、神奈川県警が侮辱の疑いで、投稿者の「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性を書類送検したことが22日、関係者への取材で分かった。書類送検は21日付。 関係者によると、書類送検容疑は2023年3月26日、インターネット投稿サイト「note(ノート)」上に「優しく声かけただけでストーカーみたいな執着を見せる気持ち悪い男性」「性根の腐ったクズ」などと投稿し、大学生の男性を侮辱した、としている。 投稿を受け、大学生は県警に相談。侮辱の容疑で告訴状を提出し、同年9月に受理した県警が捜査していた。 大学生は神奈川新聞社の取材に「(同年3月に)執拗(しつよう)かつ悪質な誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や個人攻撃が始まり、(今回の書類送検で)ようやくという思い。この間、人生を台無しにされる被害を受けた。今後は犯罪と認定されにくい誹謗中傷や
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)をブログで中傷したとして、東京地検が名誉毀損罪で、「暇空茜」を名乗る男性ユーチューバーを在宅起訴していたことが18日分かった。コラボと弁護団は同日、都内で記者会見し「可能な限り厳しい処罰が下されることを強く求める」との声明を発表した。 声明では、被告はコラボ側に対して民事訴訟を複数回提起しているものの、敗訴が続いていると指摘。今回の在宅起訴を動画の「ネタ」にして寄付も募っているとし「罰金刑や執行猶予付き判決では誹謗中傷攻撃は今後も止まらないことが予想される」と、厳罰を求めた。 在宅起訴は3月26日付。起訴内容によると、2022年9月、自身のブログに「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」などと書き込み、コラボの名誉を傷つけたとしている。
酒税法という法律がある。 簡単に言えば「国の許可なく酒作るなよ」みたいな法律だ。 オモコロなどの企画系のライターは多分一度は「自分で酒作ったら面白いんじゃね」と思いついたことがあり、そしてこの酒税法に阻まれたことがあると思う。俺(こんにちは、ライターのナ月です)もある。 ある日、古書店をぶらついていたらこんな本を見つけた。 『趣味の酒つくり ドブロクをつくろう実際編』という本だ。 可愛い表紙で普通の料理本、ハウツー本を装っているので「ふーん」と見逃しかけたが。すぐに慌てて手に取った。だって、いや、ダメだろ。 帯にも「あなたは市販の酒にだまされている! ほんものの酒を!」となんだかすごいことが書いてある。 冒頭にも述べたが、酒を勝手に作るのは犯罪である。つまりこれは犯罪の方法が書かれた本だ。だが、犯罪の方法を書いた本を売ることは罪ではない。 俺は人並み以上に遵法精神が強いほうだが、それと同じ
最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。 まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。 で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう
日本IBM(「Wikipedia」より/Yoshi Canopus) NHKがシステム開発を委託していた日本IBMに対し、開発の遅延による契約解除に伴い計約55億円の代金の返還と損害賠償を求めて東京地裁に提訴した係争事案。NHKは、日本IBMが開発の途中で突然、NHKに対して大幅な開発方式の見直しと納期遅延を要求したと主張しているが、これに対し日本IBMは7日、以下のリリースを発表して反論したことがIT業界内で注目されている。 <現行システムの解析を進める中で、提案時に(編集部追記:NHKから)取得した要求仕様書では把握できない、長年の利用の中で複雑に作り込まれた構造となっていることが判明したため、当社はNHKに対し、解析の進捗状況、課題およびそれに対する対応策を随時報告し、共にその対応を検討してまいりました。こうした中で当社は、同システムを利用する業務の重要性も鑑みて、NHK指定の移行方
カインズは法令に関する質問に対して次のような回答を行いました。 (実際のカインズとのやりとりの詳細な資料は以前のエントリーで公開しています。) (1)外構工事等のリフォーム工事を御社が請け負う際、宅地造成法や自治体の条例等により、工事現場に適用される法規の調査は行われないのでしょうか。調査を行わずとも問題なく施工できるという認識でしょうか。御社の公式見解を教えてください。 ⇒本件工事については、建築確認申請が必要な工事ではありませんので調査は実施しません。 建築確認が不要なリフォームでも、守らなければならない法律はあります。 今回の工事は土留め規制法や自治体の条例で雨水の浸透設備の使用が制限されています。 また、建築基準法や都市計画法による防火地域や準防火地域では、例えば樹脂サッシ*1の使用が規制されています。 しかも、雨水浸透枡設置や樹脂サッシへの交換は建築確認が不要な工事です。 カイン
「選択的夫婦別姓が認められるまでは」という条件付きで、2024年に「姓を変えないための事実婚」を選択した貝津美里さん。 仕事でもプライベートでも「自分の姓」に愛着があり、結婚を機に姓を変えることに抵抗を感じる人は少なくないのではないでしょうか。 今回は貝津さんに、結論に至るまでの葛藤やパートナーとの話し合いの過程をつづっていただきました。 結婚を意識して初めて「姓への愛着」に気がついた “あれ?私、姓を変えたくないかも......” という気持ちに気づいたのは「この人と結婚がしたい」と意思が固まった後のことだった。 そもそもなぜ結婚をしたいと思ったのか。それは3年ほどお付き合いをしていたパートナーの存在が「彼氏」から「一緒に生きていきたい家族」へと少しずつ変化し、今の私たちにとっては「夫婦」という関係性が一番しっくりくると思ったからだ。 お互いの生き方や夢を応援し合えたこと、どんなに価値観
前回からの続き名誉毀損事件の被害者が、名誉毀損事件の容疑者(以降、Aと記載)へ会いに行くという行為がどれだけ非常識な行為かは理解しているつもりだ。 だが当方はこれを敢行しなくてはいけない理由がある。 古い話ではあるが、当方は今から18年近く前「ハッカージャパン」という雑誌で雑誌連載を持っていた。 その当時の担当編集者である岡本顕一郎氏が、今から6年前に博多の講演先でネットの会った事もない人間に待ち伏せされてナイフで刺殺されてしまった事から、当方にとって「インターネットの顔も知らない人間に恨まれて殺される」というのは他の人に比べて非常に身近な事であるし、Aが使用するプロバイダを開示をした際、プロバイダ側のミスで当方がAを刑事告訴している事がバレてしまい、Aは深夜に遠方から当方の所轄の警察署にやってきて警察騒ぎを起こした。 この警察騒ぎの翌日から同居人が「私達はネットの知らない人に殺されるかも
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