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2011年2月12日のブックマーク (10件)

  • TINAMI公式アカウント、編集していた東方の出版物について回想する。

    TINAMI @tinami_info 例大祭といえば、今日得意先の某会社で例大祭のカタログを拝見したんですけど、すごい厚さですね。見ると東456ホール全部使うとか…単一作品の二次創作の即売会の規模じゃないですね。東方ジャンルの拡大はどこまで行くんだろうか…。 TINAMI @tinami_info 深夜の昔話をさせて頂くと、東方はかなり初期の頃、周辺コンテンツの制作に少し関わらせて頂きました。たとえば、小説の「東方香霖堂」は、TINAMIのスタッフが企画の立ち上げから関わらせて頂いておりました。一番最初はカラフルPUREGIRLという雑誌ではじまったんでした。

    TINAMI公式アカウント、編集していた東方の出版物について回想する。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    rikzen
    rikzen 2011/02/12
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

    rikzen
    rikzen 2011/02/12
  • おじいちゃんメソッド - hakanashika

    正月に祖父の家に行くといろいろな話を聞いた。祖父はライフロガーであり、趣味人だった。僕が生まれる前から日誌をつけており、それは一日一行程度の簡単なものだったのだが、それでも50年以上続けていたらしく、膨大な量になっていた。そして、それを頼りに記憶を手繰り寄せ、自分史だとか回顧録というようなものを作っていた。僕はそれを読ませてもらった。A4にして50枚くらいの文章で祖父の生まれから今までの歴史や、趣味について、自身の考えなどがまとめられていた。ボケ防止と自己満足で作っているそうだが、僕には大変価値のあるものであると思ったし、面白かった。僕が生まれる前から続く祖父の超長期的趣味や、歴史文化などを知ることができたのだ。思ったままを伝えたら、祖父は大変喜んでいた。余談だが、祖父は最新パソコンを使いこなし、自分史を作っていたのだが、ネット環境には無かった。祖父曰く「電話でこと足りる」。祖父のグーグ

    おじいちゃんメソッド - hakanashika
    rikzen
    rikzen 2011/02/12
  • 最近のアニメ - なぜオタは「言葉では伝わらない」と言葉でいいますカ - matakimika@d.hatena

    詩人は基的に、詩でなんでも表現したるわという剛の者の集まりなのだろうから、言葉の力を信じてるんだろうと思うんだけど、これが歌詞になると「言葉にならない」とか「言葉では伝わらない」とかいうかんじになるのは何だろうな。作詞者は詩人じゃないからか。 詩に親しんでいれば、歌詞に親しむよりは、説明や説得を簡単に諦めないで、相手に言葉を尽くしてつながろうとする態度が身につくんだろうか。現代は「言葉じゃ伝わらないものを共有できる仲間とのハッピー」と「それでも言葉にしようとする態度」の両極端に二極化しており、社会的な有用性とかいいはじめれば後者一択であることは明らかだが…。みたいなことを、ケイオン曲(青春 Vibration など)聴きつつぼんやり考えていた。アニソンの場合は詩 vs メロディとか単純じゃなくて、詩よりも音よりも物語よりもキャラがー、みたいな倒錯がありそげだけども。 …いや、敢えて「言葉

    最近のアニメ - なぜオタは「言葉では伝わらない」と言葉でいいますカ - matakimika@d.hatena
  • なぜオタは加藤 - きみにとどけてれぱしー

    「なぜオタで傷つきました」とよく言われる。昨日も言われてしまった。見知らぬ人から言われてしまった。 接客業経験の長いおれはとりあえず謝罪をした後で弁明に走る。これでも気を使っていると。危険なのでお蔵入りにしたのが何個もあると。先日の『Angel Beats!』の感想だって「ってことは彼女が来世でも障害を負ってると確定させちゃった訳だろ。ひどいよーひどすぎるよー。女の子が永遠に不自由であることを望むオタの罪深さ」という結論は書かなかったと。それに君が傷ついた「なぜオタはいきなりプロレベルの作品を作ろうとして挫折しますカ」はおれが書いたんじゃないと。それでも納得はしてもらえない。 よく見ると彼は頭から血を流していた。これがなぜオタで受けた傷らしい。それ以来血が止まらない。どうしてくれるんだとおれを責める。このままでは埒が明かない。もはや最終手段しかあるまい。おれはボタンに手をかけ、服を脱ぎなが

    なぜオタは加藤 - きみにとどけてれぱしー
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    rikzen 2011/02/12
  • 梅田地下街の魅力

    ■編集元:ニュース速報板より「梅田地下街の魅力」 6 ポンパ(兵庫県) :2011/02/11(金) 14:58:20.64 ID:pnwqImMu0 スーパー駅長たま(滋賀県) :2011/02/11(金) 14:58:55.20 ID:8NhFpcGi0 地下街の中に7つ駅があるのはマジキチ 梅北が完成したらそっちにも地下街が伸びるの? 9 ウッドくん(中国四国) :2011/02/11(金) 14:59:36.33 ID:rAjpLmz90 「12番改札を抜けてまっすぐ」というナビの指示に従ったけど、どの方向にまっすぐなのか全くわからなかった 標識が不親切すぎ 10 ゆりも(北海道) :2011/02/11(金) 15:01:49.78 ID:mtJkp/v7O 一日中歩いてみたい 11 チャッキー(関西地方) :2011/02/11(金) 15:01:50.35

    rikzen
    rikzen 2011/02/12
    泉の広場の赤い服の女はどこへ行きましたか。
  • 誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年

    たとえば中二人口は、団塊の世代が14歳前後にさしかかった1963年に247万人というピークを迎えるが、そのとき彼らが熱心に読みふけっていたのは、サンデー、マガジンの二大週刊少年マンガ誌だ。当時はマンガが若いメディアだったのだ。そのままマンガを読み続け、世代がスライドしていくに従い、青年向け、大人向けのマンガ誌が創刊されていったのはご存知のとおり。 オタクメディアの成否は、いかにして14歳以下の子供たちを捉えるかにかかっていることになる。 ■「少子化」がアニメの訴求対象をシフトさせた 次の波がアニメだった。74年の『宇宙戦艦ヤマト』に始まるアニメブームは多くの若者を巻き込む。サブカル誌「OUT」が特集を組み、のちにアニメ専門誌へと変貌していくほどのパワーがあった。森川氏はこの衝撃を「STUDIO VOICEがエヴァ特集号を発行した時に似ている」と、昔を知らない人にもわかりやすく表現したが、つ

    誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年
  • http://ideapad.jp/b350a73b/show/

    rikzen
    rikzen 2011/02/12
    今も続くネタにマジレスかっこ悪い問題。twitterは「文脈を理解せずに脊髄反射する人は相当数存在する」という事実を浮き上がらせてくれたから、ああこりゃ夕刊紙が売れ続けるのも納得だわという話。
  • 韓国企業はなぜ強いのか? - Baatarismの溜息通信

    最近、サムスンや現代などの韓国企業が好調なため、日でも「韓国企業に学べ」という声が広がっているようです。 例えばかんべえさんは3/5の「かんべえの不規則発言」で、こんな記事を紹介しています。 <3月5日>(金) ○今宵は某所で経済政策を論じておりましたが、時節柄、話題が集中したのは「なぜ韓国企業は元気で、日企業はサッパリなのか」でした。いろんな仮説がありますね。 ●韓国企業は、基礎研究にカネをかけていないから利益率が高い。その点、日企業は無駄な投資が多い。 (思えば昔の日企業も、応用研究だけで楽して儲けていると批難されたものであった)。 ●韓国企業は、新興国市場でやりたい放題をやっている。その点、日企業はコンプライアンス過多になっている。 (お行儀が良くなり過ぎてしまったのでしょうか。商社業界も「不毛地帯」の頃とは様変わりしておりまして・・・) ●韓国企業は、実効税率が1割程度で

    韓国企業はなぜ強いのか? - Baatarismの溜息通信