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本に関するrikzenのブックマーク (93)

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
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    rikzen 2024/07/15
  • 面白かった本2019 - phaの日記

    毎年まとめているこのコーナー。 面白かった2018 - phaの日記 面白かった2017 - phaの日記 面白かった2016 - phaの日記 面白かった2015 - phaの日記 面白かった2014 - phaの日記 2019年もいろいろを読みました。大体読むくらいしか趣味があまりないんだよな。今年は引っ越しをしたら、新しく住み始めた街が屋が充実していたので、ついついを買っちゃうことが多かった一年でした。 濱野ちひろ『聖なるズー』 稲田俊輔『人気飲チェーンの当のスゴさがわかる』 スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 雨宮まみ『東京を生きる』 又吉直樹『東京百景』 山下泰平『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』 三宅香帆『文芸オタクの私が教える バズる文章

    面白かった本2019 - phaの日記
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    rikzen 2020/01/01
  • この本がスゴい!2012

    人生は短く、読むは多い。せめてスゴいと出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴいに会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2011 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい

    この本がスゴい!2012
  • 【多根清史氏インタビュー】“発想における進化”を名作ゲームから学び取れ!

    ――『教養としてのゲーム史』は、アクション、RPG(ロールプレイングゲーム)、SLG(シミュレーションゲーム)など、幅広い分野のなつかしのゲームが論じられています。そこから「ゲームの文脈における発想の進化」を浮き彫りにしようというのが書の狙いだと思うのですが、取り上げるゲームはどのように選ばれたのか改めてお教えいただけますか。 多根清史氏(以下、多根氏)■発想に進化を促す上で役割を果たすためには、やはり「メジャーであること」が第一条件ですね。どれほどよくできたゲームであれ、市場にあまり流通せず、人に知られることがなければ、大勢に影響をあたえることができませんから。 このの出発点がテニスゲームの『ポン』であるのも、その当時「最も売れていたゲーム」で「最も真似されたゲーム」だからです。ブロックくずしの『ブレイクアウト』も発想を歌取りした作品が多かったですし、『スペースインベーダー』もしか

    【多根清史氏インタビュー】“発想における進化”を名作ゲームから学び取れ!
  • 「零式戦闘機」 吉村昭 - 放課後は 第二螺旋階段で

    意識的な軍事知識補強シリーズ第二弾に加えて、私的吉村昭ブーム第二弾として読了。 私はドイツ空軍とイギリス空軍の戦いこそ頂上決戦という所から発したミリタリーファンで、太平洋戦争の航空戦は遅れた空軍同士が何かやってた位の感覚でしかなかったのでゼロから出直しです。 今作は物語として見ると栄養満点味気なしで、創作部分が挟まる余地がほとんどない状態になっています。普通の作家感覚で人間ドラマを入れるなら自然とクローズアップされるはずのデザイナー堀越二郎でさえ、一行で病に倒れ次の段落で復帰しているくらいのあっさり具合。 では何を描いているのかというと、零戦をとりまく状況そのものが主体となっています。 有名な「牛車で工場から飛行場まで運ばれる零戦」 工場併設飛行場を建設できず、飛行場までのよい道路も交通手段も確保できない日。防御能力を盛り込む余地のない研ぎ澄まし切った仕様の変更を許さず無敵戦闘機を絶対必

    「零式戦闘機」 吉村昭 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • 死ぬまでにやりたいゲーム1001|書籍情報|デジタルクリエーターを支援するサービスカンパニー 株式会社ボーンデジタル

    死ぬまでにやりたいゲーム1001 今までいくつゲームをプレイしましたか? 発売予定:2011年8月下旬 編者:トニー・モット(ゲーム雑誌 EDGE編集長) 定価:7,140円(体6,800円 + 税) ISBN:978-4-86246-146-9 サイズ:B5変型版 総ページ数:960頁 発行・発売:株式会社 ボーンデジタル 「死ぬまでにやりたいゲーム1001」は、最高のゲームを広範囲に渡ってまとめた書籍です。 隠された名作やゲーム歴史を変えるような転換点となったゲームといった懐かしいクラシックゲームから、受賞した最近の大作までを紹介しています。例えば「スペースインベーダー」、「アステロイド」、「パックマン」のような世界中に衝撃を与えたクラシックゲームからミリオンセラーシリーズとなった「Halo」、「グランド・セフト・オート」、「バイオハザード」のような莫大な予算を掛けて開発されて

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    rikzen 2011/08/28
    7,140円。わぁお。
  • 「補給戦 ―何が勝敗を決定するのか」 Supplying War マーチン・ファン・クレフェルト - 放課後は 第二螺旋階段で

    補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 作者:マーチン・ファン クレフェルト発売日: 2006/05/01メディア: 文庫 意識的な軍事知識補強シリーズ第一弾として読了。自分の骨となり、読む前の状態を想像できなくなるほど効果的でした。 「戦争遂行」という行為が最弱リンクモデル的思考で考察されています。鎖の強度を決める最も弱い輪に当たる部分、それが補給。そして補給の中にも弱い輪が存在。 「素人は戦略を語り、プロは兵站を語る」と云われるものの、プロらしく語られる兵站の内容についての問題点を認識できるようにもなりました。 このエントリは、読書中に現れた著者に対する疑問、ミリタリーファンの理解様式に対する疑問(物資輸送に注力すれば解決するという問題ではない)を前面に出した読み方です。 グスタフ・アドルフと中世戦争 戦術の革新者として著名なグスタフ・アドルフも戦略面では補給のくびき

    「補給戦 ―何が勝敗を決定するのか」 Supplying War マーチン・ファン・クレフェルト - 放課後は 第二螺旋階段で
  • ゲームミュージックなブログ 『超絶大技林 2011秋』のゲーム資料としてのお役立ち度がスゴすぎる件

    もう10年も前になりますが、自分がとあるゲーム会社でバイトをしていた時、調べ物を頼まれたのですが、その時に手渡されたのが『大技林』という電話帳(最近なくなってきてるみたいですが)のように分厚い。これは徳間書店からわりと昔から刊行されていたで、「技」という名前通り、ゲームの裏技系が一挙に集められているです。  しかしこのの真価は、ファミコン以降のそれまで市販されているゲームの大半を網羅しているという点。ファミコンから始まりバーチャルボーイ、PC-FX、ネオジオポケット、3DO、ワンダースワンのデータもしっかりあります。それらのメーカー、発売日、価格、ジャンルなども掲載されているので、裏技がそこまで関係ない人でも資料として非常に重宝されていたのですね。  しかし、長い間発行されていなかった大技林ですが、最近12年ぶりに復活しました(まあ似たようなのが「広技苑」というので別の会社から数年

  • 「残機0!! 逆境を駆け抜ける孤高のシューティングゲーム専門誌」が出ただと!? - エキサイトニュース

    「シューティングゲームサイド Vol.2」を読んだ。 いまどき珍しい、シューティングゲームの専門誌。キャッチコピーが「残機0!! 逆境を駆け抜ける孤高のシューティングゲーム専門誌」というのもスゴい。 シューティング好きの一人としてこんな言い方はしたくないけれど、こうして書店に並んでいるだけでも奇跡のような一冊だと思う。素直に「よく出せたよなあ」と感心してしまった。 今にも「Destroy them all !!」というボイスが聞こえてきそうな巻頭特集は「グラディウスの軌跡」。初代「グラディウス」から、最新作「オトメディウスX」まで、シリーズ15作品を思い入れたっぷりに振り返る。あらためて読むと「グラディウス」の歩みはまさにシューティングの興隆と衰退の歴史そのものだ。 「グラディウスV」に寄せられた、箭進一氏の〈夢なき時代に夢を〉という言葉が涙を誘う。 もうハッキリ言ってしまおう。今のシュ

    「残機0!! 逆境を駆け抜ける孤高のシューティングゲーム専門誌」が出ただと!? - エキサイトニュース
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    rikzen 2011/08/01
    多根さんのコーナーは連載重ねて書籍化してほしいくらいのレベル。
  • 今週の本棚:張競・評 『ゲームセンター文化論』=加藤裕康・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (新泉社・2940円) ◇遊技場の「落書き帳」から見えてくるもの ゲームセンターというと、読者はどのようなイメージを持っているのだろうか。大音量のゲーム機の音、プレーに没頭するティーンエイジャー、プリクラの前で黄色い声を上げる女子高校生。多くの人はそのような光景を想像するであろう。人によっては不登校や家出、ひいては少年の非行を連想するかもしれない。 ゲームセンターの歴史は決して長いものではない。詳細は明らかではないが、世界初のビデオゲーム機器はナッチング・アソシエイツが一九七一年に発売したものだ。翌年アタリの創業者ノラン・ブッシュネルが開発した業務用ゲーム「ポン」は、日でもヒットし、テレビゲーム時代の幕開けとなった。 ビデオゲームが登場した当初、世間の評判は概して芳しくなかった。一九八五年の風営適正化法施行以降、事情は大きく変化しはじめる。ゲーム業界はイメージ向上を図るため、大型のゲーム

  • Amazon.co.jp: 思い出したくもない人生最悪の96時間 (メディアワークス文庫 ふ 2-1): 布施文章: 本

    Amazon.co.jp: 思い出したくもない人生最悪の96時間 (メディアワークス文庫 ふ 2-1): 布施文章: 本
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    rikzen 2011/05/31
    こんな遊び場になってたとは。「さすがメディアワークス!」のレビューが好みの文体で良い。
  • 岩田規久男『経済復興』を読む:財政再建、石橋湛山の再評価を中心に

    岩田先生は日銀行理論への一貫した姿勢から一般的には金融理論の専門家「だけ」のように思われるが、もうひとつ重要な専門家としての側面は都市経済学のプロであることだ。今回の東日大震災の復興をテーマにした書でもその都市経済学の専門的見地が十分に活用され、またいつもと同じように読みやすい構成になっていて、おそらくこれから類書が何冊も出るなかで最もすぐれたものとなるだろう。書は、歴史ーマクロ政策ー復興のための都市た地域の再生策ー災害の経済史ー原発問題を中心にしたエネルギー政策の再検討ーなど、読者に復興政策の多用な側面を切れ味抜群の解説と処方を提供している。 特に最近の復興政策では、「日の財政危機が大震災で早まった。もう国債発行の上限であり、このままでは増税しないと日は破滅する」みたいなことを平気でいう人が、復興構想会議の検討部会や、また有力のエコノミストたちにすくなからずいる。こういう人は

    岩田規久男『経済復興』を読む:財政再建、石橋湛山の再評価を中心に
  • これだけは読んどけ!ってSF

    ■編集元:ニュース速報板より「これだけは読んどけ!ってSF」 1 お自動さんファミリー(チベット自治区) :2011/02/16(水) 18:04:30.83 ID:+vxIrz+v0 ?PLT(12112) ポイント特典 『SFが読みたい! 2011年版』「ベストSF2010」ランキング発表! [国内篇ベスト10] 第1位 『華竜の宮』 上田早夕里/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第2位 『どろんころんど』 北野勇作/福音館書店・ボクラノSF 第3位 『クォンタム・ファミリーズ』 東 浩紀/新潮社 第4位 『日SF精神史』 長山靖生/河出ブックス 第5位 『去年はいい年になるだろう』 山 弘/PHP研究所 第6位 『後藤さんのこと』 円城 塔/早川書房・想像力の文学 第7位 『歪み真珠』 山尾悠子/国書刊行会 第8位 《ゼロ年代日SFベスト集成》 (『〈

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    rikzen 2011/02/17
  • 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される

    ほかのどこでも見られない謎の文字で記され、何語で書かれているのか何が書かれているのかも不明な古文書「ヴォイニッチ手稿」。文と関係あるのかすら不明な色鮮やかな多数の不可解な挿絵の魅力もあり、1912年にイタリアで発見されて以来、古書マニアや暗号マニアの心をくすぐり続けてきました。 これまでこの「ヴォイニッチ手稿」は14世紀から16世紀ごろに作成されたと考えられてきたのですが、アリゾナ大学で行われた質量分析により、その年代が特定されたそうです。 詳細は以下から。UA Experts Determine Age of Book 'Nobody Can Read' | UANews.org 「ヴォイニッチ手稿」は1912年、ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で発見され、発見者である古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチにちなんで「ヴォイニッチ手稿」と呼ばれています。ヴォイニッチは謎の手稿の正体を突き止め

    解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

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    rikzen 2011/02/12
  • この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 ともすると似たようなばかりに淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」と教えていただいたおかげ。もちろん、好きなだけ・屋さんだけで完結しても問題ない。それでも全部読むのに一生以上かかるだろう。だけど、自分の地平を拡張するため、あえて知らない趣味、行かない場所に足を運ぶ。その収穫が、沢山の「あなた」からのオススメになる。昨年までの探索結果はこの通り。 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 さらに、今年は「スゴ」のチャネルを増やしたぞ。「スゴオフ」と銘打って、リアルでの交流を図ってきた(直近だとスゴオフ@ミステリを12/3にするよ)。ネット越しと違うのは、圧倒的な情報量。おすすめをプッシュする熱とエントロピーが

    この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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    rikzen 2010/12/01
    確かに年をとると考え方が引き算になるよなぁ。アレもできるコレもできるじゃなくて、空いてる時間でできるのがアレとコレという考え方になる。
  • Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」

    かつて存在した雑誌「ゲーム批評」http://tinyurl.com/23cztqp (Wikipedia)の最後の編集長となってしまった奈良原士郎氏( @bue1975 )が当時を振り返った一連のツイート。 ゲー評末期の迷走ぶりは一読者の私としても不可解な点が多かったのですが、今回のことで少し理解できたように思います。 また、これをきっかけにライターの多根清史氏( @bigburn )とも久しぶりに邂逅、和解するまでの顛末をまとめました。

    Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」
  • Amazon.co.jp: その数学が戦略を決める (文春文庫 S 3-1): イアンエアーズ (著), 浩生,山形 (翻訳), Ayres,Ian (原名): 本

    Amazon.co.jp: その数学が戦略を決める (文春文庫 S 3-1): イアンエアーズ (著), 浩生,山形 (翻訳), Ayres,Ian (原名): 本
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    rikzen 2010/11/16
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
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    rikzen 2010/11/03
    ネクロノミコンは?ヴォイニッチ手稿はどこ!?
  • ハヤカワ文庫にありがちなこと:アルファルファモザイク

    ■編集元:SF・FT・ホラー板より「ハヤカワ文庫にありがちなこと」 1 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/29(火) 16:25:28 同じ作家のの表紙の統一感がまるでない。 6 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 15:19:15 巻末の紹介文を書く人の語彙の無さは歴史に残る。 ほんの少しでもユーモア要素があれば 『 抱 腹 絶 倒 』 7 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 15:57:58 明らかにSFなのに何故かNVのほうにある 8 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 19:05:20

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    rikzen 2010/10/11