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2019年2月5日のブックマーク (11件)

  • 首相、データ修正問題ないとの認識 | 共同通信

    安倍首相は衆院予算委で、厚労省が不正な抽出調査を行っていた毎月勤労統計で昨年、担当者が全数に近づける修正をひそかに行っていたことについて「(それ自体が)間違った行為というのはいかがなものか」と問題ないとの認識を示した。

    首相、データ修正問題ないとの認識 | 共同通信
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    rindenlab 2019/02/05
  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
  • ま た 大 森 敏 行 か | おごちゃんの雑文

    一連のCOBOLの話で、また日経BPがアホな記事を上げている。 COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた まぁ努力は認めるが、間違いだらけである。で、記者を見ると、以前にクソ記事で私に叩かれた「大森敏行」氏である。 以前に叩いたエントリはこっち。 「悪い大人」 どうもこの人の傾向として、よく知りもしないことをよく調べもせずに、わかったようなことをわかったような文章で書くというのがあるようだ。てめーは自分が物事をよく知らないってことに謙虚になれんのか? 細かい間違いを一々指摘するのは馬鹿げているので、大きな部分だけ挙げておく。 まず、題材を「FizzBuzz」に持って来たのが間違いである。 COBOLは「データ構造の扱い」を記述する言語であるので、「処理」を書くことはあまり得意ではない。この「得意ではない」というのは、出来ないとか表現能力が低いとかではなくて、 簡潔な表現が出来な

  • スシローの注文パネルのバグ報告→ある順番で寿司を注文をすると「大変熱くなっておりますので~」とアナウンスされた握りが届く

    タゴ⚡ @ge_tago スシローの注文パネルのバグ 再現性:1/1 動作内容:汁物、にぎり、にぎりの順番で注文を行った際に、 汁物が来たとき 「大変お熱くなっておりますので~」とアナウンスが流れるが、 その後すぐににぎりが来た場合にも、にぎりに対しても 「大変お熱くなっておりますので~」と流れる。

    スシローの注文パネルのバグ報告→ある順番で寿司を注文をすると「大変熱くなっておりますので~」とアナウンスされた握りが届く
    rindenlab
    rindenlab 2019/02/05
    好きなバグ/無が届いた事はある。アナウンスの後しばらくして、店員さんが実体持ってきた
  • 『GRANBLUE FANTASY Relink』開発契約の終了について | プラチナゲームズ公式ブログ

    プラチナゲームズ公式ブログ 『GRANBLUE FANTASY Relink』開発契約の終了について 2019.02.05 プラチナゲームズ株式会社は、PS4向けアクションRPG『GRANBLUE FANTASY Relink』について、これまで株式会社Cygamesと共同で開発を進めてまいりましたが、この度開発契約が終了しましたことを、お知らせいたします。今後は株式会社Cygames一社での開発体制に移行して、プロジェクトは継続されます。 これまで応援下さっていた皆様に感謝すると共に、今後制作が進められる『GRANBLUE FANTASY Relink』についても、変わらぬご声援をお願い申し上げます。

    『GRANBLUE FANTASY Relink』開発契約の終了について | プラチナゲームズ公式ブログ
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    rindenlab 2019/02/05
  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
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    rindenlab 2019/02/05
  • 高度すぎる心理戦 - 石油玉になりたい(短編集)(柞刈湯葉) - カクヨム

    TV局のスタジオ、クイズ番組の最終問題。挑戦者と司会者が1対1で向き合い、それを囲むような数百人の観衆たち。 挑戦者の前には3つの扉。正解の扉を開くと賞品の高級車、他の2つの扉からはハズレのヤギが出てくるという。 挑戦者 「ふん、ここまで難しい問題を出しといて、最後は運頼みってワケ? ちょっと拍子抜けだけど……まあいいわ。Aで」 司会者 「では挑戦者さんの選択は、Aでよろしいですね!」 その時、会場に鳴り響くベル。正解者への祝福の鐘かと思いきや、まだAの扉は開かれていない。代わりにスタジオのディスプレイに、「ビッグチャンス:ワンオープン」の文字。 司会者 「ここでビッグチャンス! 挑戦者さんが選ばなかった2つの扉のうち、Bをオープンします! お~っと、Bからはヤギが出てきました! ハズレです。残りはAかCです! さあ挑戦者さん、ここでペナルティの100ドル支払えば、扉をCに変更できますよ!

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    rindenlab 2019/02/05
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

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    rindenlab 2019/02/05
  • また1つベンチャー企業が死んだ

    先日とあるベンチャー企業を辞めた。 ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。 ----- 僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。 数年前からのとあるブームの波に乗り「最先端領域のベンチャー」というラベルが付いた会社だった。 僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。 そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーのほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンスと能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社の経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙って

    また1つベンチャー企業が死んだ
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    rindenlab 2019/02/05
  • 安倍首相「答えようがない」統計不正で前幹部の招致拒否:朝日新聞デジタル

    政府の統計不正問題が発覚してから初めてとなる衆院予算委員会の審議が4日、始まった。厚生労働省の不正を検証するうえでカギを握る局長級の政策統括官を更迭された職員について、与党は後任がいることを理由に参考人招致を拒否。安倍晋三首相も招致の是非については「お答えのしようがない」とかわした。国会審議における事実解明に後ろ向きな政権の姿勢が鮮明になった。 焦点となったのは、厚労省の大西康之・前政策統括官の招致。不正発覚の端緒となった「毎月勤労統計」で不正な抽出調査が行われた原因を調べる責任者であり、「賃金構造基統計」では計画と異なる郵送調査をしていたことを知りながら根匠厚労相に報告しなかった職員でもある。衆参厚労委員会が1月24日に行った閉会中審査では答弁していたが、今月1日付で大臣官房付に異動となった。 野党は、大西氏が問題の経緯や背景に最も詳しいとみて、4日の予算委開会前の理事会で招致を要求

    安倍首相「答えようがない」統計不正で前幹部の招致拒否:朝日新聞デジタル
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    rindenlab 2019/02/05
  • 「こんな絵描きがいたのかぁと思ってくださったら嬉しいです」無名だったがひたすら絵を描き続けた父の残した作品が尊すぎる→見たことある人多数

    杉山新一 @sugiyama_siniti 私事ですが1末に父が亡くなりました、色々と終わり気持ちの整理がつきそうです。私の父は無名でしたが絵描きでひたすら絵を描き続けた生涯でした!フォロワーの皆様良かったら私の父の絵をほんの一部ですがちょろっとで良いのでみてやって、こんな絵描きがいたのかぁと思ってくださったら嬉しいです。 pic.twitter.com/C8YrUTAhZw

    「こんな絵描きがいたのかぁと思ってくださったら嬉しいです」無名だったがひたすら絵を描き続けた父の残した作品が尊すぎる→見たことある人多数
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    rindenlab 2019/02/05