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dpzに関するrindenlabのブックマーク (509)

  • 念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の鏡に広告を出した話 「光と音のハオハオハオ」ができるまで 今回、冒頭で紹介した「光と音のハオハオハオ」の代表を務めるハオハオハオさんにブッダマシーンコレクションを見せていただく機会を得た。一つ一つの特徴を解説していただきつつ、主に中国で行っているという「ブッダマシーン買い付け」に関するあれこれについてもお話を聞いていきたい。 これが今回、ハオハオハオさんが見せてくれたブッダマシーンの数々。中にはブッダマシーンの枠からはみ出すものも含まれるが、約50種類を並べていただいた。全部私物とのこと! まったく知らないものがずらり50個! そしてこちらがハオハオハオさん。 お気に入りのブッダ

    念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る
  • 河原の石を8時間磨いた先に見えたもの

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:長野のローカルチェーン「テンホウ」で思った5つのこと 多摩川へ来た 夢の中では静岡県伊豆市にある川沿いで撮影をしていたが、伊豆は遠いので多摩川にした。 多摩川に着いた。たまがひらがなでかわいい。 この光景も夢っぽい。 さあ、石を探そう。川の近くに行かないと石は落ちてないようだ。と思っていたら見つけた。 指の先には、 きれいにするには100年ぐらいかかる。 夢ではこのサイズの石をみがいていた。ただ、目の前で同じサイズを見たとき「あ、無理だな」と思った。 「夢でこれをみがいていたんですよ」と友人に言うと「じゃあ、これでやりましょう」と言われた。こんなでかい石をみがくのは古代エジプトでしか見たことない。多摩川に文明を

    河原の石を8時間磨いた先に見えたもの
  • 2020年2月29日はとくべつ企画「よけいなことをする日」をお送りします

    う・る・う! う・る・う! わきあがるうるうコール! う・る・う! う・る・う! がんばれ~! わ~~! というわけで、日は2/29。4年にいちどのうるう日です。 このスペシャルな日を祝し、デイリーポータルZは今日いちにちかけて、よけいなことをしたおします。 よけいなことってどんなこと……? こういうことです。

  • 古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった

    昔の人々は日々どんな料理べていたのだろうということを考えてみたことはないだろうか。それが紀元前ともなると調味料や材にも制約が出るし、どんなものをべていたのか想像ができない。そもそも料理はしていたのだろうか……? そんな、まったく想像できなかった紀元前3000~400年頃の古代メソポタミアの料理を再現したものをべることができたのでお伝えしよう。 古代メソポタミア料理べることができたのは、銀座にあるダイニングバー「日々輝」でやっている期間限定のイベントのなかでだ。「日々輝」と音紀行を主宰する歴史料理研究家の遠藤雅司さんとのコラボで、2020年3月までギルガメシュやエンキドゥの時代にべられていた料理の再現をしている。 歴史料理研究家という肩書を持つ遠藤雅司さん(奥)。遠藤さんはこのイベントではレシピの提供をしている。当時のレシピというのはそれこそ粘土版に楔形文字で書かれたような

    古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった
  • ハンバーガーはどう食べるのが正解なのか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:自分の体を自慢しようぜ!~みんな予想外にびっくり人間~

    ハンバーガーはどう食べるのが正解なのか
  • エクアドルの年越しがとてもハジけていた

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:クジラが飛んで日唯一の飛び地でべる邪払が酸っぱい旅 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 年越しといえば 日の年越しといえば、除夜の鐘、年越しそば、カウントダウンイベントなどがある。着物を着て、二年参りなんていうのも乙なものだ。大学時代に神社で大晦日の夜から、二年参りや初詣に来る人向けの屋台でバイトをしたこともある。 神社に行ったりしますよね! 私は日生まれ、日育ちなので、長らくそのような年越しをしてきた。「ゆく年くる年」で除夜の鐘を聞きながら、今年もいろいろなことがあったな、来年はどんな年だろうと静かに想いを巡らせる時間が好きだ。 今年はエクアドル・クエンカで年越しです! ただし2019年の年越し

    エクアドルの年越しがとてもハジけていた
  • 台湾で知る魯肉飯の多様性

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トリュフって当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 私がイメージしている台湾の魯肉飯 この旅の3年前も台湾旅行しているのだが、その時にべた魯肉飯が、私の中ではスタンダードなものとして記憶されている。 台湾南部の都市である高雄の、三牛牛肉麺という麺料理がメインの店でべました。 それは高雄での遅い昼として、日におけるラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じで注文したものだ。 店の名物である牛肉麺をすすりつつ、青菜の炒め物などと一緒にべた魯肉飯は最高だった。 正直に言えば3年も前の話なので、味はまったく覚えていないのだが、写真を見返す限り、こんなの最高に決まっている。うん、100

    台湾で知る魯肉飯の多様性
  • 2019年インターネットのおもしろかった記事

    インターネットにはデイリーポータルZを含めサイトがたくさんあって、関わる人は毎日おもしろい記事づくりにしのぎを削っている。 たくさんの大人がよその記事を見て、悔しいけどおもしれえな、次はおれもびっくりさせてやるからなと走り回って唸って書いて2019年が過ぎた。 この状況がわりと好きで、リーグのようだなと思う。インターネットおもしろリーグ。 そんなイ・リーグから2019年のおもしろかった記事をデイリーポータルZ関係者にピックアップしてもらいました。 (ここの文章と構成:林雄司)

    2019年インターネットのおもしろかった記事
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
  • 台湾でインスタントラーメンの源流かもしれない麺を食べ歩く

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:高級珍味、からすみを作りたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 1946年に生まれたインスタントラーメンを求めて 集英社の「学習漫画 世界の伝記NEXT 安藤百福」によれば、チキンラーメンの生みの親である安藤百福が生まれ育った場所、それは台湾。 その地でインスタントラーメンの源流ともいえる麺を求めて向かったのは、台中駅からローカル線で数駅先にある員林駅。なんと1946年から変わらぬ製法で作られているインスタントなラーメン「雞絲麵」を出している、清記冰菓室があるのだ。 その店名の通り、元々はかき氷やジュースを出す店で、冬になると冷たいべ物が売れないから、温かい麺類も出すようになったらしい。 台中駅から

    台湾でインスタントラーメンの源流かもしれない麺を食べ歩く
  • 韓国のインスタントラーメン文化

    ウェブメディア海外ZINEが「世界ウェブ記事大賞」を開催しました。デイリーポータルZ 林も審査員として参加、ぴぴさんの「韓国のインスタントラーメン文化」をデイリーポータルZ賞として選びました。 似ているようで微妙に違う文化を堪能してください。ではぴぴさんどうぞ。(林雄司) ---- アンニョンハセヨ 日韓夫婦のみぴとぴぴです。 今日は韓国の面白文化について! インスタントラーメンについて語ろうと思います。 以前もこちらで「韓国人のラーメンへの熱」についてお話しました。 他にこんなのもあります!

    韓国のインスタントラーメン文化
  • ポーランドの国民的おやつは"つぼみちゃん"

    ポーランドには「脂の木曜日」と呼ばれる日がある。それは年に一度のドーナツを何個でもべていい日。しかもそのドーナツの種類もピンポイントで決まっていて、名前はポンチキ。かわいらしい名前だが、日語訳もまぁかわいい。なにしろ「つぼみちゃん」。つぼみじゃない、あくまでつぼみ"ちゃん"である。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の特集「海外のおやつ」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 日語教師として赴任した国は4か国。しかしなぜかポーランドでは教師をお休みして日堂の立ち上げを任されていた。今はベトナムに引きこもって絵を描いています。 > 個人サイト 海外ZINE Instagram ポーランドのおやつと言えば、つぼみちゃん。 このポンチキ、実

    ポーランドの国民的おやつは"つぼみちゃん"
  • めちゃ辛なローカルフード「ニュータンタンメン」を知る :: デイリーポータルZ

    あなたはニュータンタンメンを知っているだろうか。神奈川県川崎市を中心に広がるラーメンチェーンである。濃厚なゴマが香るスープにひき肉が乗った担々麺ではない。ニューが付いている。おいしいので紹介したい。

    めちゃ辛なローカルフード「ニュータンタンメン」を知る :: デイリーポータルZ
  • ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:村上春樹の真似をして、僕と同じ名の場所に行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち うら若き廃墟 ツカルトゥボの廃墟群を散策して気がついたのは、「廃墟としての新しさ」だ。 温泉場やサナトリウムの内装が、それなりに原型をとどめている。壁紙や電線も残っている。 草木は育っているけれど、建物をい尽くすには至らない。 古代ローマ帝国の温泉の遺跡――あれはつまり千年単位の廃墟である――と比べるなら、ここは生まれたばかりの、うら若き廃墟なのだ。 階段の一部がごっそり抜け落ちて「すべり台」状態になっている ガラスの欠片も生々しい大きさ プラスチックの洗面器すら残っている ここは脱衣所かシャワールームだったんじゃないか これは明らかに浴槽だろう

    ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る
  • 酒屋で立ち食いそば屋で立ち飲み屋な次世代コンビニ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」 けっきょくのところ、何屋? 「みさわ」からもっとも近いのは、京王井の頭線の神泉駅。が、渋谷駅からも歩けなくはありません。「首都高速3号渋谷線」の真下を通る「玉川通り」と「旧山手通り」が交わる「神泉町交差点」付近。渋谷駅からなら徒歩10分くらいでしょうか。 「神泉町交差点」 この都会的な街並みの中で、静かに異彩を放つ店。それが、 「みさわ」 看板に「酒」とあるので、一瞬「酒屋さんかな?」と思うと、「そば うどん 立ち飲み処」と続く。店前の看板には「テイクアウトコーヒー」の文字もある。 営業時間は8:00~22:00で、土日祝日が定休日とある。一般的なコンビニからすると短いけれど、飲み屋だったら異常事

    酒屋で立ち食いそば屋で立ち飲み屋な次世代コンビニ
  • 1キログラムのステーキを食べたい~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:日のピラミッドを見に行く 大いのトレーニングをしておきたい ただ、1つ問題がある。べられるか不安なのだ。先日、カレーべたくなり、インドカレー屋でチーズナンを頼んだところ、1枚を悪戦苦闘しながら完した。行く前は「お店のナンを全部べてやるかな」と思っていたのに。 これは修行をする必要がある。トレーニングをすることにした。やったことを紹介していく。 腹12分目までべる まずは、大いの人は満腹に以上にべることで胃腸の大きさを拡張するそうだ。水を大量に飲んだり、べ放題のお店で「それ以上べては店がつぶれてしまいまする!」と店員に止められるぐらいべる。 なので、お腹いっぱいべようと思う。仕事帰りに

    1キログラムのステーキを食べたい~東急沿線さんぽ
    rindenlab
    rindenlab 2019/11/13
    "2キロぐらい食べて帰ろうと思っています" "少しずつ減るステーキに悲しみを感じつつ食べる" "肉ってずっとおいしいので平和賞受賞だな" 頼もしすぎる
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
  • コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち コソボであそぼ 私には男児が2人(6歳と3歳)、奥さんが1人いる(年齢はわからない)。家族で行くなら、まずメンバーを説得する必要がある。 「コソボって11歳なの?」と、6歳児が驚いた。コソボ共和国が独立した経緯をかいつまんで話したところ、歳の近さに親しみを持ったようだ。 「コソボ。あそぼ。あれっ、にているねえ!」と、3歳児が笑った。NHK教育番組「えいごであそぼ」を愛する彼は、「コソボであそぼ♫」と即興で歌いはじめた。 「行くなと言っても行くんでしょう」と、奥さんが言った。 どうやら家族をうまく説得できたようだ。 イスラム文化に彩られた古都プリズレン 「広場の水を飲めばまたプリズレンに戻ってこれる」と言

    コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~
  • 酒蒸し法・ザ・ネクスト

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:美味しい物産品は人に聞くと確実 きっかけは「鶏のマスタードクリームソース」 先日、が何気なく「久しぶりに『鶏のマスタードクリームソース』がべたいなぁ」と言いました。 知らない料理名だったので、「何それ?」と聞くと、要するに、マスタードと生クリームを混ぜたソースで味をつけたチキンソテーのようなものらしい。 試しにネットで作りかたを調べてみていて、思いつきました。 「あれ? これ、酒蒸し法を応用すればいけるんじゃね?」と。 家に材料が一通りあったので、その晩、さっそく試してみることにしました。 まずは塩をふった鶏の手羽元を酒蒸しにします。 あ、ちなみに今回の記事中も「酒」とはすべて「一升1000円ほどの紙パックの純米酒」を指すこととしま

    酒蒸し法・ザ・ネクスト