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ブックマーク / youpouch.com (10)

  • どれもこれもユーモラス! 一風変わった婚約指輪10選 | Pouch[ポーチ]

    婚約の記念に女性に贈られる指輪というものは、大概「宝石が一粒ついた美しいデザインのもの」と相場が決まっています。しかし世の中には、そんな記念になるものでさえも、普通じゃ物足りないと感じる方々がいるようで……。 今回ご紹介するのは、おそらくあなたがこれまでに見たこともないような、個性的すぎる婚約指輪10選です。海外サイト『uphaa.com』に掲載されているこれらの指輪は、どれもこれも普通じゃない、一風変わったデザインのものばかり。 例えば写真にあるのは、なんとプロジェクターが内蔵されている指輪! 体に埋め込まれている写真に光を当てると、指輪の石がプロジェクターとして機能し写真が拡大されるという仕組み。ふたりの思い出の写真をいつでも持ち歩くことができる上、時折大写しにしてかつての甘い時間を反芻することもできる、まるでスパイ映画にでも出てきそうなアイデア商品です。 プロジェクター指輪と同様に

  • 西洋の有名映画をオスマン帝国時代の東洋絵画風に描くとこうなります | Pouch[ポーチ]

    トルコのイスタンブールといえば、アジアとヨーロッパの中間地点。東洋文化と西洋文化がミックスされた、独特の文化と世界観をつくりあげています。そんなイスタンブールに在住のアーティスト、「ムラット・パウタ(Murat Palta)」さんが、これまた東洋西洋入り混じったアート作品を描き上げ、大きな注目を集めています。 ムラットさんが描いたモチーフは、西洋ならびにアメリカが作った数々の有名映画。そしてその映画の世界を、オスマン帝国時代の伝統的なスタイルで描いたのが「Classic Movies in Miniature Style」と題された絵画です。 映画『時計じかけのオレンジ』から始まって、『エイリアン』に『グッドフェローズ』、『インセプション』に『キル・ビル』に、『パルプ・フィクション』、『スカーフェイス』、『ターミネーター2』、『ゴッドファーザー』に『シャイニング』、そして最後は『スターウォ

    西洋の有名映画をオスマン帝国時代の東洋絵画風に描くとこうなります | Pouch[ポーチ]
  • 【検証しました】『イタリア由来のフォントはフランス料理にはNG』という都市伝説はどこから生まれた?

    » 【検証しました】『イタリア由来のフォントはフランス料理にはNG』という都市伝説はどこから生まれた? 先日、「バウアー活字鋳造所がリリースしたフォント歴史ポスターが素敵」という記事の中で「Bodoniフォントはフランス料理には使わない」という話を掲載したところ、デザイナーさんたちから猛抗議が! 世界最大のフォントベンダーのフォントデザイナーさん、という職中の職の方にまでご指摘をいただいてしまい(当にありがとうございます)、編集長以下全員が震え上がってしまった次第。うーん、デザインの素人がうかつに手を出すにはちょっと奥深すぎるのかしら……。 文字のデザイン、あるいはデザインされた文字である、「フォント」。そのフォントについて、「作られた国の雰囲気があるから、ほかの国を表すものには使うべきではない」という言い方がある、というのが今回のお話の出発点。 もちろんフォントのプロではない当編

    【検証しました】『イタリア由来のフォントはフランス料理にはNG』という都市伝説はどこから生まれた?
  • 書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図

    フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。 至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。 目にしているだけで楽しくなるようなこちらの家系図は、1837年創業、活版印刷プリンターを長年製作してきたドイツの会社『Bauer Type Foundry』の100周年を記念して作られたものなのだと

    書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図
  • ニューヨークに現れた「何も売らない」自動販売機が話題 | Pouch[ポーチ]

    すっかり私たちの生活に欠かせないものとなっている自動販売機。定番はやはりジュースですが、ほかにもアイスクリームやお菓子など、飲物だけでも色々。 しかし今回ご紹介する自販機には、なんとお金を入れるところがないんです。え? どういうこと? 実はこれ「要らなくなったモノを、ほかの誰かの要らなくなったモノと無料で交換する」ための自販機なのです。この自動販売機……ならぬ「自動物々交換機」を制作したのはニューヨークのデザイナー、Lina Fenequitoさん。 「Swap-O-Matic」と名付けられたこの機械を利用するには、まず備え付けのタッチスクリーンにメールアドレスを入力し、ユーザー登録をします。すると「3クレジット」がゲットできます。 この「クレジット」をひとつ使うことで、ほかの誰かが Swap-O-Matic に入れた「要らないモノ」を手に入れることができる、という仕組み。逆に、自分が要

    ニューヨークに現れた「何も売らない」自動販売機が話題 | Pouch[ポーチ]
  • 実はこんなに実用的だった! 誰でも1着は持っているパーカーのスゴイ使い道! Pouch[ポーチ]

    おそらく、誰のクローゼットを開けても、必ず1着は入っているであろうアイテム。それが、カジュアル着の定番、パーカーです。 そんなパーカーの使い道が、実は洋服として着る以外にもたくさんあるって、あなたは知っていましたか? 今回は日常や非常時にも役立つ、パーカーのユニークな活用法をお教えしましょう。 まずは、バッグとして利用するという方法です。バッグはワンサイズしか作れないということはなく、パーカーの畳み方次第では、ショルダーバッグにもリュックにも変身します。 パーカーの胴体部分とフードの部分でパソコンを包み込むように折りたたんで、袖の部分を輪にすれば、あら不思議。PC用キャリーバッグのできあがりです! また、畳み方をちょっとだけ変えて尚且つベルトを利用すると、それを持ち手に見立てたおしゃれなミニバッグに大変身。 使い道はまだまだあります。非常時や急なお泊りの際には枕に早変わりするし、子供との外

    実はこんなに実用的だった! 誰でも1着は持っているパーカーのスゴイ使い道! Pouch[ポーチ]
  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
  • 涙なくしては見ることができない「タイ生命保険」のCM

    子を持つ親であれば誰しも、子どもの幸せと健康を願うものです。思いはなかなか伝わることがなくても思い続けてくれているのが、親なのかもしれませんね。そのことを教えてくれるタイの生命保険会社の、素晴らしいCMをご紹介したいと思います。 このCMは聴覚に障がいを持つ父親とその娘の物語です。手話で自らの意思を伝える父親、そして思春期で難しい時期を迎える娘、ふたりの気持ちはすれ違って行くのですが……。 CM作品の制作を手がけたのは、世界120カ国に拠点を置くマーケティング会社の「オグルヴィ・アンド・メイザー」です。そのアジア支社が「タイ生命保険」の依頼で制作したものです。実は同社は、2009年にも同じくタイ生命保険のCMで、高い評価を得ており、アジアの広告コンテストでグランプリを受賞しているのです。 2011年8月に、最新作品「Silence of love」をYoutubeに公開されました。その内容

    涙なくしては見ることができない「タイ生命保険」のCM
  • クロアチアの反政府デモ隊が、日本大使館前で停止し黙祷 | Pouch[ポーチ]

    クロアチアの首都ザグレブで、12日大規模な反政府デモが行われた。5000人が参加したと見られ、18時から3時間にわたって街を行進したのである。 現在同国では政権交代を求め、若者らを中心に抗議活動が頻繁に行われ、緊張が高まっている。そんななか、この日のデモ行進で、参加者らは日大使館前で足を止め、被災者に向け黙祷を捧げた。その一部始終を現地メディアが報じているのだ。 クロアチアでは反政府活動が活発化しており、インターネットを通じて活動への参加が呼びかけられている。2月の後半から繰り返しデモが行われ、この日も5000人近くが横断幕を掲げ、太鼓を叩きながらシュプレヒコールを展開したのだ。 しかし、日の丸の掲げられた日大使館前で、突然行進は停止。後続からは「なぜ、止まるんだ!」との声が上がったものの、参加者らはすぐに事態を把握し、大使館前にろうそくを灯して被災者に向けて黙祷を捧げた。 この様子は

    クロアチアの反政府デモ隊が、日本大使館前で停止し黙祷 | Pouch[ポーチ]
  • 元気が出る、江頭2:50の名言集 | Pouch[ポーチ]

    この方の名言ほど、生命力に溢れているものはないかもしれません。江頭2:50。テレビで持前の破天荒ぶりを見せ、視聴者を沸かせている彼の言葉には力強いものがあります。ネット掲示板では、テレビや書籍で発言された彼のメッセージの数々がまとめられているので、いくつかご紹介します。 [江頭2:50名言集] ・幸福は自己満足 不幸は被害妄想 ・善光寺はオレが守る ・マスコミって適当だぜ ・あのね、目が前についてるのは前に進むためなんだよ ・俺が反省したら面白くないだろ? ・まずい事をやるタメに、俺は呼ばれたのさ ・ハイリスク・ノーリターン ・俺、この番組に要りますか? ・ただ笑わせたい。 だって気持ちいいですもん ・いける! きっといける! 俺ならいける! だから…もう一度やらせてくれ! ・死にたくなったら俺がお笑いやってるところを見てくれ。 死ぬのが馬鹿馬鹿しくなるから ・もっとダメなやつがいるって笑

    元気が出る、江頭2:50の名言集 | Pouch[ポーチ]
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