kokito曰く、"2003年からBeOS後継オペレーティングシステムZETAを開発してきた独yellowTAB社が今年の4月上旬に破産保護下に置かれたことを受けて、magnussoft社と提携してZETAの生き残りをかけたニュースは既に報道されていますが、ドイツのユーザグループのニュース(ドイツ語)によると、結局そのyellowTAB社の破産が決まったらしく、とうとう舞台に幕が降りることが間違いないようです。 一方、ZETAを引き継いだ独magnussoft社は、ZETAのβプログラムを開始し、βテスターの参加申し込みをはじめたと発表しました。magnussoft社が始めたのは誰でも参加可能な「public beta」で、オンラインで参加申し込みができます。発表当時、オンライン申し込みフォームに「NDAに合意する必要がある」という記述がありましたが、今は消えていることから、参加のハードル