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2012年6月28日のブックマーク (8件)

  • 党内でも非公開。民主党「議席数予想」調査の“挽回不可能”な数字 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    党内の大反対を押し切り、消費増税へとひた走る民主党・野田政権。6月19日夜、200人余りの衆参国会議員が参加した党政策調査会合同会議では、自公案をほぼ丸のみしてでも法案を成立させようとする野田政権の手法に、ついにはこんな批判も。 「乱暴すぎる。執行部による独裁だ!」(森ゆうこ参議院議員) 全国紙の政治部記者が言う。 「修正協議で消費増税に同意することで野田首相に貸しをつくった自民、公明の両党は早期の解散・総選挙を強く要求することになるでしょう。一方、民主党内は野田執行部と増税に反対する小沢グループや中間派との対立が激化してしまった。小沢グループを中心に54人以上が採決で造反すれば、民主党は衆議院で過半数を割ることになり、野田首相はやはり解散・総選挙に突き進むしかありません。つまり、どちらにしても永田町には解散風が吹き荒れることになるというわけです」 だが、この事態を苦々しげに眺めている人が

    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    「連休明けに判明した調査はさらに悲惨で、民主党の獲得議席はよくて110議席、へたをすると80議席を割りかねないというもの。」今の情勢で民主が80議席なんて取れるとは思えないんだが。まだ現実が見れてない。
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    なんで英ファイナンシャル・タイムズの方が日本の経済政策に関してまともな指摘をしてるんだろ・・・。分析は大雑把だけど、こういう意見が日本の主要新聞の内の一つにも乗らないのは異常だ。
  • NTT Comが満を持して世界に放つ超低価格クラウド「Cloudn」の正体

    連載「企業向けシステムを構築するパブリッククラウド」ではさまざまなパブリッククラウドについて解説してきたが、今回はNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)の「Bizホスティング Cloudn」(クラウド・エヌ)(以下、Cloudn)を取り上げる。2012年6月27日、同サービスにおいて「日データセンター」の開設が発表された(参考:プレスリリース)。日のエンタープライズユーザーにとって一気に身近になった感があるので、同社への取材をベースにその特徴を概観してみたい。 これまでの連載 第9回:AWSが2010~2012年に増強したエンタープライズ向け機能を一挙紹介 第8回:システム管理者に優しいIaaS「ニフティクラウド」 第7回:豊富な仮想マシンイメージと低価格が魅力のIBMのパブリッククラウド 連載インデックス:企業向けシステムを構築するパブリッククラウド 同クラウドについて

    NTT Comが満を持して世界に放つ超低価格クラウド「Cloudn」の正体
  • archive.today - webpage capture

    It takes a 'snapshot' of a webpage that will always be online even if the original page disappears.

    archive.today - webpage capture
    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    Web Archiveから自分でWeb魚拓がとれるサービスが登場。著作権の扱いなどはどうなるのだろう?政治記事のスクラップに便利そう。
  • 【広角レンズ】英語ブーム 再び 話したいけど話せない…その訳は+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    小学校で英語授業が必修化され、社内公用語を英語にする企業が相次ぐなど「英語ブーム」が続いている。書店に行けば、英語コーナーがにぎやかだ。英語を学ばなければならないと思いつつも、“英語コンプレックス”なる言葉ができるほど苦手意識を持つ日人。日人と英語の愛憎半ばする関係を探った。(磨井慎吾)TOEICが圧勝 「2000年代以降、第3次英語ブームが続いている」と話すのは、100冊以上の英語を出版し、『英語ベストセラーの研究』(幻冬舎新書)の著作もある作家の晴山陽一さん(61)。敗戦後の1940年代を第1次、東京五輪や大阪万博など大型国際イベントが続いた60年代を第2次とした上で、2000年代初頭から現在までを第3次と位置づける。「ただ、ブームは続いているが、大学生の英語力の低下が指摘されるなど、成果が挙がっているとは言いがたい。最近の英語は、TOEIC(トーイック)関連の独り勝ち

  • 「親孝行しすぎ」が国を滅ぼす

    「親孝行しすぎ」が国を滅ぼす 将来どれだけの増税が必要か。筆者の試算では2060年の消費税率は68.5%に! 2012年6月号 DEEP 特別寄稿 : by 原田泰(早稲田大学政経学部教授) 超高齢社会に向かう日だからこそ、消費税を引き上げることが責任ある政治だと論ずる人が多い。しかし、そのような議論はまったくの誤りである。消費税を少しばかり上げても、現在の高齢者が享受している社会保障水準を守ることなどできはしない。したがって、政治家が国民に訴えなくてはならないのは、消費税の増税ではなく社会保障水準の引き下げである。 国民の前で嘘をつくな このことは簡単な計算で分かる。現在、高齢者向けの社会保障給付費(年金、65歳以上医療費など)は、65歳以上人口当たり281万円である。一方、高齢者以外向けの社会保障給付費は33万円にすぎない(国立社会保障・人口問題研究所「社会保障統計年報データベース」

    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    『65歳以上の高齢者の一人当たりの福祉支出は前述のように年間281万円である。夫婦2人なら562万円である。一方、平均給与は年412万円である』『高齢者以外向けの社会保障給付費は33万円』この数字はやはりおかしすぎる。
  • ドイツでの消費増税の教訓 - 経済を良くするって、どうすれば

    昨日は忙しかったので、一言コメントにとどめたが、「ドイツは消費税を上げても平気だった」という日経の記事は余りに安易なので、改めて書くことにする。おそらく、これは日興さんの出した「消費増税でゼロ成長に墜落する」というレポートとバランスを取りために、財政当局の御説明ペーパーを引いたものと思われる。 このペーパーの元ネタは、昨年5/30の「社会保障改革に関する集中検討会議」の資料、「消費税増税のマクロ経済に与える影響について」という報告書である。この報告書は、お役所が御都合に合わせ、まげて書くにも程があるといったシロモノだった。そのことは、出された当時に書いたコラムの6/2「財政当局の騙しと狂信」、6/11「消費税を上げるということ」あたりを参考にしてもらいたい。 さて、ドイツの場合だが、2007年1月に3%の消費増税を行っても景気に大きな影響がなかったことにはいくつか理由がある。まず2006

    ドイツでの消費増税の教訓 - 経済を良くするって、どうすれば
    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    ジャーナリスト(しかも大企業所属の)ですらクリティカルシンキングできないのだから呆れる。英語も重要だが、日本人はその前に論理的・批判的思考力、統計の基礎を少なくとも大学生には身につけさせないと危ない。
  • Google+ History: The New API That Powers Its More Private Version Of Facebook Timeline | TechCrunch

    Google+ History: The New API That Powers Its More Private Version Of Facebook Timeline While people were skydiving into I/O, Google quietly made a massively important announcement about a new feature called Google+ History, which gives apps an API to auto-share content to a private holding tank on your G+ profile, which you can then choose to share from. Developers who integrate History will score

    rio_air
    rio_air 2012/06/28
    これは今日の発表の中で実は一番大きな発表かも。