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2018年11月27日のブックマーク (4件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1067257759056355328

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  • 膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル

    滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。 琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。 これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。国体の主会場となる予定だ。 前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。 自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」 県は2013年、開催地に内々定後、整備計画をつくり始めた。計画では38競技を約50カ所で開催する。

    膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル
  • 滋賀県立新生美術館計画、白紙へ。現行の「近代美術館」として再オープンの方針を固める

    滋賀県立新生美術館計画、白紙へ。現行の「近代美術館」として再オープンの方針を固める滋賀県内唯一の公立である、滋賀県立近代美術館。1984年8月に開館した同館は、既存の建物の改修と新棟を建設して「新生美術館」(呼称)を2020年の開館で計画してきた。しかし7月25日に行われた県議会7月定例会議にて、同計画の凍結が発表された。 2017年4月1日から休館中の滋賀県立近代美術館は、13年に策定された「新生美術館基計画」のもと、建築ユニットSANAA設計による建物の改修と新棟の建設を予定し、20年3月のオープンを目指してきた。 しかし、17年8月に建築工事の一般競争入札が行われたものの入札不落となり、20年3月の開館は難しい状態になった。県はこの事態を受けて、設計の見直しを検討。18年6月29日にその見直し案が公表され、一部の設計案を変更するなどの縮小案を提示していた。 しかしながら、7月25日

    滋賀県立新生美術館計画、白紙へ。現行の「近代美術館」として再オープンの方針を固める