展覧会 イベント アクセス ニュースレター メンバーシップ 細見美術館 公式 facebook 細見美術館 公式 twitter 細見美術館 公式 Instagram English page 日文研コレクション 描かれた「わらい」と「こわい」展 ─ 春画・妖怪画の世界 ─ 18歳未満は入館不可(美術館・ショップ) 受付にて、年齢のわかるものをご提示いただく場合があります。 本展は終了いたしました。 開催概要 会 期 : 2018年10月16日(火)~12月9日(日) ※展示替有り・再入場不可 1期:10月16日(火)~10月28日(日) 3期:11月13日(火)~11月25日(日) 2期:10月30日(火)~11月11日(日) 4期:11月27日(火)~12月9日(日) 開館時間 : 午前10時~午後6時 (毎週土曜日は午後8時まで) ※入館は閉館の60分前まで 休 館 日 : 月
京都・祇園に生まれ、芸妓となり、後に東京で料亭の女将として活躍した岡崎智予(1924-1999)氏は、 40 余年かけて 3,000 点以上もの櫛やかんざしを中心とした装身具を収集しました。そして、そのコレクションをもとに、平成 10(1998)年、銘酒「澤乃井」で知られる酒造元 小澤酒造株式会社の名誉会長 小澤 恒夫氏が、東京・青梅に「澤乃井櫛かんざし美術館」を開館しました。 本展では、岡崎氏の高い審美眼で収集された櫛やかんざしをはじめ、江戸時代のさまざまな髪型(豆かつら)や、筥迫(化粧ポーチ)、紅板(リップパレット)、着物、さらには男性の装身具である矢立(携帯用 筆記用具)や印籠(携帯用薬入れ)など日本工芸の技や粋が凝縮された作品を精選して紹介します。 岡崎智予氏が熱き思いで収集したコレクションを散逸させることなく、見る人にときめきを届け続ける澤乃井 櫛かんざし美術館の精華をこの機会に
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