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  • 【連載】学び合いで実現するアクティブ・ラーニング 第3回 源流を探れば真意が分かる | 教育新聞

    上越教育大学教職大学院教授 西川純 先月、「ある数学の授業がアクティブ・ラーニングになっているか否かを判断する方法は、授業の最後に『今の授業での君らの行動は人間的に正しいだろうか?』と問える授業なのです」と書きました。多くの方には、にわかには信じられないと思います。しかし、アクティブ・ラーニングの源流は何かを探れば、その真意が分かります。 アクティブ・ラーニングの源流は、経団連が発表した「産業界の求める人材像と大学教育への期待に関するアンケート結果」(平成23年1月18日)です。それを受けて、経済同友会が平成25年4月2日に発表した「これからの企業・社会が求める人材像と大学への期待」では、大学教育に関して、「アクティブ・ラーニングの導入によるコミュニケーション能力の向上」「様々な社会活動体験の増加:留学、インターンシップ、ボランティア」「学生の能動的な学びによる学修時間の拡充」を求めていま

    riocampos2
    riocampos2 2016/06/07
    これね>RT。「しかし」を順接で使うひとは信用出来ない。|【連載】学び合いで実現するアクティブ・ラーニング 第3回 源流を探れば真意が分かる
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