ぐにょぐにょ? 餅っぽい? 犬は硬さを感じるけど ・追記 半日寝て起きて見に来たら人気エントリに表示されてて驚き。猫人気すごい。いぇ〜い 猫は筋肉が柔らかいんですね。 はじめてこんなにブックマークされました!なんか大喜利大会になっててウケる。
スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。東京都内では昨年までの5年間に計168件の火災が発生し、重体1人を含む41人が負傷した。誤った充電や破損が主な出火原因で、東京消防庁が注意を呼びかけている。 「スマホを触っていたら急に火が出た」。先月28日夜、東京都江東区の民家から119番があった。住人の男性が水をかけて火を消し止めたが、スマホに内蔵されたリチウムイオン電池のバッテリーは黒こげになっていた。スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。 リチウムイオン電池は繰り返し充電可能で、小型で軽量なのに蓄電量が多いのが特長。ノートパソコンや電動アシスト自転車などにも使われている。一方、発火や異常過熱の危険性が指摘され、ショートを防ぐための保護回路が設けられるなど安全策が施さ
福島を巡って、国連内の組織で異なるリスク評価が出ている。いま、ネット上で話題になった国連人権理事会の特別報告者による報告は「福島への子供の帰還について見直し」を求めるもの。 つまり、原発事故後の福島での被曝リスクは高いと言っている。 一方、2014年に「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は、福島での被ばくによるがんの増加は予想されないという報告を出している。被曝リスクは低いという評価だ。 なぜここまで見解が異なるのか? 国連広報センターに聞いてみると意外な答えが返ってきた。 国連の見解?福島高校では多くの生徒が勉学に励む(筆者撮影)国連広報センターのプレス担当者は質問に対し、前提から知ってほしいと強調する。 《まず大前提として、国連は〜〜という言葉ほどあいまいなものはないということとお伝えしたいと思います。 押さえていただきたいのは、福島に限らず、国連内部ではある委員会がAと決議を出
中国などで1500人以上に感染したと報告されている、「H7N9」型と呼ばれる鳥インフルエンザのウイルスについて、東京大学などのグループが分析をしたところ、せきなどで出る飛まつで拡散される性質があることがわかりました。鳥インフルエンザでは、飛まつで拡散するタイプのウイルスが確認されたのは初めてで、専門家は新型インフルエンザのウイルスに変化して、世界的な流行を引き起こすおそれがあるとして警戒しています。 鳥インフルエンザの中でも、H7N9型と呼ばれるウイルスは、5年前に中国で初めて確認され、すでに中国を中心に1500人以上のヒトが主に鳥から感染したと報告されています。 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らのグループは、イタチの仲間のフェレットにこのH7N9型のウイルスを感染させたところ、ウイルスが飛まつに混じって体の外に拡散されることがわかったということです。 フェレットは互いに接触しないよう
北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは、南西部にあるウラン鉱山の製錬施設が稼働を続けているという分析結果を明らかにしました。 それによりますと、この施設では、ウラン鉱石を化学処理して濃縮ウランの原料となる物質を取り出す作業が行われているとみられていますが、ことし5月に撮影された写真からは、施設から排出される鉱石の廃棄物が急増していることが確認できるとしています。 また、作業の過程で出る排水の量も増加していることから、研究グループは施設が稼働を続けているという見方を示しています。 この施設で生産された濃縮ウランの原料となる物質は、北朝鮮の核開発にとって重要な役割を果たしているとみられており、研究グループは、北朝鮮の非核化にはこうした施設の稼働を取りやめることが必要だと指摘しています。
鹿児島県の公立中学校で、制服の下に着ていた肌着の色が校則違反だとして、女子生徒1人が校外学習に参加できなかったことが2日、分かった。県教育委員会は、結果的に欠席させた対応を疑問視し「措置が妥当だったかどうか状況を確認する」としている。 県教委によると、同校は10月下旬、生徒約300人が校外学習に出発する前に服装検査を実施。黒いタンクトップを着ていた女子生徒と、シャツの下に何も身につけていない男子生徒の計2人が「このままでは参加できない」などと担任らから指導を受けた。 男子生徒は自宅へ着替えに戻り、予定通り参加。女子生徒は母親が迎えに来て、自宅に戻った。
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