\これから日本に帰国される方へ/ 本日5月1日に無事日本に帰国しました!実は今コロナの影響で日本への入国がとんでもなく大変なことになってます。 僕が経験した全てをここに残しておきます!これから日本に帰国される予定のある方の参考… https://t.co/VgLYkxDxyb
第1に、3度目であること。うんざりしている。飽きている。よく「コロナ疲れ」「自粛疲れ」と言われるが、より人々の感情に近い表現は「うんざり」か「飽きている」ということだろう。 第2に、発出した理由が不明瞭である。大阪が危機的なのはわかるが、東京は、感染者数、病床ひっ迫度合いからいっても大阪ほどではない。「蔓延防止措置」というのをつくって、まさにそれがぴったりなのに、そしてそれが発出されて、その効果がまだまったくわからないうちに、緊急事態宣言だ。 2度目はなかなか出さなかったのに、しかも、2度目の緊急事態宣言解除は、感染者数が増えてきたところで解除。要は「出したくないのだ、政府は」と思われていたのに、なぜか今回は唐突に出した。納得感がなければ、政府の要請やお願いには、誰も応じないだろう。 第3に、緊急事態宣言はもともと効果がほとんどないからだ。実は、1度目も2度目もほとんどなかったのだ。だから
菅義偉首相は、新型コロナウイルスの影響が懸念される東京五輪・パラリンピックの開催可否の基準について、23日の記者会見などで京都新聞社を含む3人の記者から同様の質問をされたが、すべて明確な回答を避けた。自身が基準を持っているかどうかも答えず三たび「スルー」した格好。IOC(国際オリンピック委員会)が決定すると原則論に終始する姿勢に、識者から批判も上がっている。 会見では、まず東京新聞の記者が国民の命を守る立場から、感染状況がどの時点でどんな数値になれば開催するか否か基準を示すべきと質問。首相は「開催はIOCが権限を持っている」と明確な答えを避けた。 続けてジャーナリストの江川紹子さんが「IOCは日本国民の命や健康に責任を持っているものではない」として、中止する場合の判断基準を迫ったが、首相は「IOCがそれぞれの国のオリンピック委員会と協議した上で決定している」と論点をそらした。 首相会見は内
こんにちは、実践料理研究家の岩木みさきと申します。 私は数年前から日本の伝統調味料である「みそ」に魅了され、今では家のみそ専用冷蔵庫に全国各地150種以上のみそをそろえているほか、2021年に仕込んだマイみそが棚に60種並んでいます。日々、おみそ汁をはじめ、さまざまな食材に合わせてみその特徴や傾向を探究しています。 以前は食べごたえたっぷりな「おかずみそ汁」のレシピを紹介しました。 食べごたえ抜群「おかず味噌汁」レシピ。麻婆豆腐やしょうが焼きなど意外な具材も「味噌汁」に - ソレドコ ところでみなさん、必ず買う「お気に入りのみそ」はありますか? 日本人には馴染みのある調味料ですが、正直、私も未だに「みその全貌」は理解しきれていないほど、その種類・数は膨大です。 ネットショップやスーパーに並ぶたくさんのみそを見つめては「何を買えば良いのか分からない……」と、みその迷宮に迷い込む方は少なくない
政府は1日、新型コロナウイルス「変異株」の流行国・地域として新たに指定した、インドやペルー、米国(テネシー州、フロリダ州など)からの帰国者に対する水際対策の強化措置を実施する。ただ、入国者の管理体制は緩く、相変わらず強制力はない。東京五輪の開会式(7月23日)が迫るなか、「ザル入国」を許していていいのか。 「日本の水際対策は、底が割れた鍋のような状態だ。国内で感染者が出てから『壁』を高くして備えても、もう遅い」 「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久外交部会長は、コロナの感染拡大が止まらないことへの危機感をあらわにした。 政府は現在、外国人と日本人帰国者を合わせ、1日平均の入国者数の上限を2000人に抑える方針を打ち出している。 出入国在留管理庁の公表資料によると、最近の日本への入国者数の総数の推移は別表の通り。3月だけでも、外国人は1万9393人が入国した。このうち、2017人が人道上の配慮
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