フジテレビ系ノイタミナ枠で放送中のアニメ「四月は君の嘘」は、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画を原作に、音楽を題材にした青春ラブストーリー。 母親の死をきっかけにピアノが弾けなくなった14歳の少年・有馬公生が、情熱的な演奏をするバイオリニストの同級生・宮園かをりと出会うことで、挫折と向き合い成長していく姿が描かれていく。 今回は、ヒロイン・宮園かをりを演じる種田梨沙にインタビュー。出演が決まった時の感想や共演者について、キャラクターを演じるにあたっての思いを聞いた。 ■種田梨沙(宮園かをり役)インタビュー ――まず、出演が決まった時の感想をお願いします。 一番かをりを演じてみたいと思っていたので、決まった時はプレッシャーよりも喜びが強かったです。オーディションを受ける時に原作を読んだのですが、1回読んだだけで作品の世界観に引き込まれました。 ――演じるにあたって、意識している
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