Cute illustrations for React AppsReact Kawaii is an open source library of cute SVG illustrations. Perfect if you want to give some cuteness to your React App.Get started

Drag and Drop API について 最近のブラウザはライブラリを使わなくてもブラウザ標準APIでドラッグ&ドロップが実現できます ブラウザの対応状況を見みるとPC用Webブラウザであればほとんど対応しています。 Drag and Drop - Can I use このAPIを使ってこんな感じなものが作れます。 実際に使ってみて Drag & Drop API を使うときにやっておいた方がよさそうなことを紹介します。 また、iOS/Android でも Drag & Drop API を使う方法も紹介します。 Drag & Drop APIの使い方については参考サイトに任せます。 参考サイト 意外と知らないHTML5 API - Drag & Drop APIとは ネイティブ HTML5 ドラッグ&ドロップ やっておいたほうがいいこと ドラッグ対象以外の画像のドラッグを無効にする
ウェブ技術でデスクトップアプリを開発するとなると、一番メジャーなのはやはりelectron/electronでしょう。ところがElectronは割と面倒です。配布ファイルのサイズ、セキュリティなど。 それとバンドラとして有名なWebpackですが、こっちも仰々しいです。 そこで今回はライトウェイトでゼロコンフィグな、carloとparcelの組み合わせについて書きます。 carlo GoogleChromeLabs/carloは先日登場したばかりの headful Node app framework です。headlessならぬheadfulです。 中身はぶっちゃけると puppeteer-core の薄いラッパーです。 普通のPuppeteerはオープンソースのChromiumをダウンロードしてきて動作しますが、puppeteer-coreは既にローカルにインストールされているChro
CDNプロバイダのCloudflareは、いわゆるサーバレスコンピューティングサービスの一種としてCDNのエッジにおいてJavaScriptのコードを配置し実行できる「Cloudflare Workers」を提供しています。 Cloudflare Workersは、HTML5の機能であるService Workerの実行環境をクラウド上で提供するというものです。 Service Workerとは、もともとWebブラウザに実装されバックグラウンドで起動される、いわばプログラミング可能なローカルプロキシです。ルーティングやレスポンスやキャッシングなどを操作し、オフラインで動作するWebアプリケーションを実現する上で重要な機能を提供します。 Cloudflare Workersを用いると、例えば次のようなことが可能になると説明されています。 異なるタイプのリクエストごとに、異なるオリジンサーバへ
結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc
一休.com レストランは今年の 7 月 18 日、スマートフォン向け検索ページのリニューアルを行いました。このエントリーでは、その中身について少し紹介させていただきます。 検索ページの課題 一休.com レストランではスマートフォン向け検索ページに対して「遅い」という課題意識がありました。これは技術面で少しブレイクダウンすると; パーソナライズドを含む複雑な処理を行っているため、サーバーサイド処理が重い。 UI 上無駄な遅延処理を行っているため、クライアントサイドの描画が遅い。 というサーバー側とクライアント側両方の課題がありました。クライアントサイドの「無駄な遅延処理」というのは; 検索結果取得が REST API 化されているにも関わず、再検索の度にページリロードを行い、サーバーサイドの描画からやり直している。 という実装に問題がありました。下図がリニューアル前のページ描画の様子です
さまざまなデータを最小限の記述でビジュアル化し、アニメーションで表示する高性能なJavaScriptライブラリを紹介します。 メーターやファンやコントローラーなど、デザインがレトロなのも面白いですね。 Zeu.js -GitHub 上記は静止画ですが、もちろんアニメーションで動きます。 デモのカラーは派手ですが、オプションで簡単に変更できます。 My Command Center Zeu.jsはCanavasベースで、外部ファイルと空のcanvas要素を用意し、あとはタイプとデータを定義するだけで実装できます。 <!-- 外部ファイル --> <script src="zeu.min.js"></script> <!-- 空のcanvas要素 --> <canvas id="text-meter" width="200" height="100"></canvas> <script> //
はじめに 私はVue.js with Vuexを使った業務で1画面30APIを叩く必要のある画面から、たったの数APIしか叩かないけれど、代わりにUIがとても機能的で複雑な画面まで設計し、構築しました。 現在は構築したシステムを保守・運用しており、その際に得られたノウハウを言語化し、共有出来たらと思います。 ※ 記事の内容に意見がありましたら直接編集リクエストをください。 ※ パフォーマンスの話はしません。 ゴール 役立つTipsを身につけコード品質を向上させる コンポーネントのバグを減らせるTips ほとんどのバグは変数から来ます。 もし全ての値が定数なら状態から来るバグはほとんど無くなるでしょう。 ここではこの変数や式を極力減らせるTipsを紹介したいと思います。 1. dataを極力定義しない Vue.jsでコンポーネントを定義する際ついdata()に沢山変数を定義しちゃいますよね。
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、わずか数行のJavaScriptコードを書くだけで3Dの地球上にデータをマッピングして可視化できるライブラリをご紹介します! 初心者でも簡単に扱えるように設計されており、カスタマイズ性やインタラクティブな機能を追加するのも簡単です。 輸出入のデータ・統計情報・インバウンドデータなどはもちろんのこと、海外旅行や旅のログを作ったりするのにも大変重宝すると思います! 【 Gio.js 】 ■「Gio.js」の使い方 それでは、まず最初に「Gio.js」を利用するための準備から始めていきましょう! 導入方法としてはいくつかのオプションが用意されているので、特に手間を掛けることなく進めていけるはずです。 例えば、「npm」「yarn」を使う場合は以下のコマンドを実行するだけです! ※「npm」を使う場合 npm install giojs --s
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2018/9/11 現時点での価格表・FAQに合わせて内容を更新しました。 Google Mapsの料金体系が変更になります 既にご存じの方も多いと思いますが、**2018年6月11日(アメリカ西海岸時間)**からGoogle Maps APIの料金体系が変更になりました。 Introducing Google Maps Platform Google Mapチームに直接問い合わせて確認した点も含めて、どう変更になるのかを紐解いて行きます。 Googleの目的は何? Googleに確認したところ、今回のアップデートには2つの目的があるそ
0ミリ秒、お待ちください〜 クライアントサイドのJavaScriptを使っていると、setTimeout()はそこそこ使う機会が来る関数かと思います。これは、 実行する関数 待機時間(ミリ秒単位) という2つの引数を取って、指定時間後に関数を実行する機能です。…そこまではいいのですが、ときどき第2引数に0を指定するような使い方があります。「0ミリ秒に実行」だと、そのまま実行しても何も変わらないような気がするのですが、いったいどういう意味があるのでしょうか。 JavaScriptはシングルスレッド postMessageやWeb Workerといった一部の機能を除いて、ブラウザ上のJavaScriptはシングルスレッドで動いています。つまり、関数に入っていないトップレベルコードなら読み込まれた時点から実行完了するまで、コールバック関数であれば呼び出されてからその関数を抜けるまで、そこにあるコ
チャートやグラフは、さまざまなスマホアプリで見かけます。 スマホのデバイスに対してデザイン、インタラクション、パフォーマンスに最適化されたチャートやグラフを実装するHTML5 Canvasベースのライブラリを紹介します。 Node.js、React Nativeなどに互換性もあり、50種類以上のチャートやグラフを簡単に利用できます。 スマホ向けのデザイン デザインはスマホに最適化されており、軽快なインタラクションでデータをより自然に表示します。 スマホに最適化されたパフォーマンス 軽量で、素晴らしいレンダリングのパフォーマンスを実現。 互換性 HTML5のCanvasベースで実装されており、Node.js、React Nativeで実行することもできます。 ライセンス MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 F2のデモ まずはスマホのアプリでよく見かける、美しいデザインと
個人的に本とかネットで勉強していたものを、ここにまとめていたのですが、せっかくなのでQiitaにも投稿します。 間違いなどお気付きの点があればご指摘をお願いいたします。 JavaScript(以下JS) ES6 = ES2015 とする(呼び方多すぎ) 変数と定数の定義 基本的に const で定義するようにし、どうしても必要な時だけ let を使うと事故を減らせる var はES6で書けるのであればもう使わなくて良い let 変数を宣言する。宣言できるのは一度だけ 宣言時に初期化を行わなくてもエラーにはならない(中身はundefinedとなる) 値の再代入は可能だが、再宣言はエラーになる const 定数を宣言する。宣言と同時に必ず初期化する必要がある 値の再代入も再宣言も不可能 定数名は大文字とアンダースコアを組み合わせた名前を使うことが多い模様 識別子 変数名、定数名として使われる文
このテーマで書く前に、まず、最初に自分に多少の偏りがあることを認めておかなくてはなりません。 オブジェクト指向より、関数指向寄り オブジェクト指向のアプローチは有用だが、ただしそれを実現する手段はクラスと継承ではない。 階層化されたツリー構造(GUI/リレーショナルな参照構造)に埋め込まれる状態はコード品質を悪化させるので、できるだけ出現するべきではない。 ただし、状態は確実に存在する。だからこそ慎重に扱うべきだ、という派閥です アンチパターン: 特に理由もないクラスメソッドへの所属 何かのバリデータを実装したいとします。 その関数がどこに所属するかについて、よく見るこれらの実装は全部アンチパターンといっていいと思います export class Validator { static validate() {...} } export class Validator { validate(
Linux kernelを直接JavaScript上で動かした. つまり,JSLinuxのようにEmulatorをJavaScriptで作成し, その上でLinuxを動かすのではなく, JavaScriptで書かれたLinuxを生成し,それを動かす,ということである. LKL.js Architecture リポジトリは以下の通り. https://github.com/retrage/linux/tree/retrage/em-v2 なお lkl.js Demo にデモを用意した. SharedArrayBufferを有効にして試してみてほしい. Linux Kernel Library (LKL) ここでは,Linux kernelをLibrary OSの形態の1つであるAnykernelにする Linux Kernel Library (LKL)を利用する. LKLはLinux ke
最近業務でLaravel+Vue.jsでの開発を始め、そのさいVSCodeを使用しています。 そのさい入れた拡張機能や設定など環境構築のメモ書きです。 貼ってる拡張機能や設定以外にも便利なのがあれば教えていただきたいです。 はじめに 一応前提条件としてXAMPP、VSCodeはインストール済みとしてやっていきます。 環境としてはWindows10、PHPはXAMPPでPHP7.1.9を入れています。 また、途中パス名などが出てきますが、それは各自の環境で読み返してください。 環境構築 VSCodeの設定 左下の歯車マークから設定を選んでやっていきます。 上の検索ボックスにphpと打ち込んで変更すべきものを探します。
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