2020年1月6日のブックマーク (4件)

  • 2020年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2019年に続いて、2020年のWeb標準技術について寄稿します。今年は、Webコンテンツの配信の形を拡張するWeb PackagingとWebにおける認証の形を変えるWeb Authenticationについて取り上げます。 Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形 現在Web Packagingという仕様の策定が進んでいます。Web Packagingは、Webのコンテンツの可搬性を高める技術仕様で、コンテンツを配布元が署名して改ざんされていないことを保証したり、複数のリソースを一つにまとめたりすることを実現します。Web Packagingは以下の3つに分類されます。 Signed HTTP Exchanges:単一のHTTPリクエストとレスポンスに対して署名する Web Bundles(旧Bundle

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    rlho
    rlho 2020/01/06
  • GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記

    2020/02/08追記 GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記 に記事より後の状況をまとめました。 はじめに actions/setup-rubyにPR出したのをきっかけに masa-iwasaki/setup-rbenvを作ったりして actions/setup-ruby周りで多少知見が溜まっているので、まとめてみます。 注意事項 GitHub Actionsに関する説明や他CIと比較などは省略します。 断りがない限り、すべて現時点での話です。 後半で書きますが、今後一気に状況が変わる可能性があります。 ほぼ自分が使っているLinux環境(Ubuntu 18.04)の話だけ書いてます。そして、もちろん私の独断です。 タイトルどおりの内容なのですが、もしかするとRuby以外の言語やソフトウェア・ライブラリにも役

    GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記
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    rlho 2020/01/06
  • CREのいる開発スプリントの風景 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。MackerelチームでCRE(Customer Reliability Engineer)をしている id:a-know です。今年の7月から、岡山県倉敷市よりフルリモートで働いています(そして現在は半育休期間中です)。 はてなCRE職を新設したのが2017年8月。それから約2年たち、同じようにCRE職を立ち上げる企業の数も増えてきたように思います。その様子を見て最近思っているのは、「CRE職に求められていることや在り方は、企業ごとに結構違いそうだなぁ」ということです。というわけで今回は、「はてなMackerelチーム)のCREと開発チームとの関わり合い」にフォーカスして、その様子をご紹介できたらと思います。 Mackerel の開発について Mackerel の開発チームでは、スクラムのプラクティスを部分的に取り入れた開発をおこなっています。"プロダクトバックログ" "

    CREのいる開発スプリントの風景 - Hatena Developer Blog
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    rlho 2020/01/06
  • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

    なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScriptWebpack は採用しているのを前提として、記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

    2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
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    rlho 2020/01/06