2010年11月2日のブックマーク (5件)

  • 「野球は素晴らしい」と語る落合監督。その“夢”はファンに届いているか?(中村計)

    出張中で、BSが映らない宿泊先に泊まっていた野球ファンの方は、さぞかしさみしい思いをしたに違いない。 日シリーズの第1戦と、第2戦の日のことだ。 BS、CS、地上波ローカルにおける中継はあったものの、シリーズの中継開始以降、初めて地上波の全国中継がなかった。第5戦も同様の事態になるという。 今日、一般的な野球ファンないしスポーツファンであれば、自宅にはBSやCSを視聴できるぐらいの環境は整えているだろう。だが、出張となると状況が変わる。CSはもちろんのこと、古い旅館などになるとBSさえ映らないことがある。それでも運よくローカル放送の中継圏内にいればいいが、それもかなわなかった人は、その時間、どんな思いで過ごしたことだろう。 私にも経験がある。出張先で、世間的にも注目を集めているだろう試合、それに巨人がからんでいればなおのことだが、頭のどこかで「テレビで見られる」という感覚がいまだにある。

    「野球は素晴らしい」と語る落合監督。その“夢”はファンに届いているか?(中村計)
    rlight
    rlight 2010/11/02
    指揮官である落合監督が率先して夢を語ってきたからこそ、今の強い中日があると思うのだが
  • ひよっとして俺たち四次にハァハァされてんじゃね? カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/03(水) 19:51:35.97 ID:K8LLGP+wQ

    rlight
    rlight 2010/11/02
  • 「友達がいなさそう」人間の独白 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「友達がいなさそう」が罵倒の文句になる理由:日経ビジネスオンライン この津村記久子さんの文章を読みながら、僕も考えました。 「友達」って、何なのだろう? ときどき、テレビのインタビューなどで、「あなたには『親友』がいますか?」なんてやっているじゃないですか。 で、女子高生が、キャーキャー言いながら、「うーん、10人くらいかな!」と答えている。 僕は友達が少ない人間で、いまこの場で「すごく困っているから、いますぐ来てくれないか」と電話したら飛んできてくれるような「友達」の顔を思い浮かべようとするのだけれど、全く浮かんでこないのです。 そもそも「友達」なら、そんなふうに迷惑をかけるべきじゃないのでは、とか考えてしまうし。 世間の人々は、「友達」って、どういうものだと解釈しているのでしょうか。 暇なときに電話でお喋りしたり、休日に一緒に遊びに行ったりするのが、「友達」? 困ったときに

    「友達がいなさそう」人間の独白 - 琥珀色の戯言
    rlight
    rlight 2010/11/02
    友達は要らんけど、自分の身に何かあったときのリスクヘッジの手段としての人脈は欲しい
  • 東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz

    朝日新聞が1面トップで報じたニュースに、医療界から大きな怒りの声が上がっている。問題になったのは、10月15日付同紙の「臨床試験中のがん治療ワクチン 『患者が出血』伝えず 東大医科研、提供先に」という見出しの記事。出河雅彦編集委員と野呂雅之論説委員の署名がある。 この記事によると、2008年、東大医科学研究所(医科研)付属病院でがんペプチドワクチンの臨床試験を受けたすい臓がん患者が、消化管から出血した。この件は「重篤な有害事象」だと院内で報告されたが、ワクチンを開発した医科研は他の病院に伝えなかった―という。普通に読めば、このワクチンは患者に出血を生じさせるほどの副作用があり、それを医科研が隠蔽しようとしたかのような印象を受ける。 ところが、この記事にはかなり読者をミスリードする部分があるようだ。医科研の上昌広特任教授は言う。 「問題とされている出血は、原疾患(もともとのすい臓がん)によっ

    東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz
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    rlight 2010/11/02
    「朝日の記事は、行為だけを取り上げ、因果関係と結果を書いていない。患者さんのことに触れていない。報道機関としての倫理上、問題となる可能性があります」
  • 消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン

    消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に

    消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン
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    rlight 2010/11/02
    若者をターゲットにするのではなく、若さを煽るマーケティングをするべきとの提案