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2005年12月22日のブックマーク (9件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - イーホームズ藤田氏が「きっこのブログ」に情報を寄せた件

    切実な問題なのにいまいち盛り上がりが欠けている耐震偽装問題。そっちの業界の構造には知見があまりないため、ただの「遠くで起きている火事」程度に見ていたのだが、問題に喰いついていたブログに何と当事者人であるイーホームズの藤田氏が情報を提供。公式のリリースも出ている。これで少しは面白くなるのだろうか。 http://www.ehomes.co.jp/SITE1PUB/sun/6/news/report70.html?t=1132554454148 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_57ce.html 見た目、業界の闇というか病が凝縮されたどこにでもある暗部が露顕して、それの尻拭いに関するパワーゲームが行われていた、と。で、責任を押し付けられようとしているらしいことを察知したイーホームズ側がマスコミや役所に対して深い疑念を抱

    rna
    rna 2005/12/22
    「リテラシーって自尊心を傷付かないようにすることか?」
  • mirror-ball.net is Expired or Suspended.

    mirror-ball.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 mirror-ball.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    rna
    rna 2005/12/22
  • Latest topics > 情報収集の窓口を他人に握られること - outsider reflex

    Latest topics > 情報収集の窓口を他人に握られること 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ファッションに見る価値観の相違と、不用意に口出しすることの危険性 Main 恋の門 » 情報収集の窓口を他人に握られること - Dec 20, 2005 このサイトへのアクセスの様子というのを見てて思うんだけど、まあ一番多いのはGoogleで偶然あるいは狙って辿り着くケースみたいなんだが、それ以外では、いわゆる個人ニュースサイトからのアクセスというのが圧倒的に多い(そこでとりあげられた日には)。 入門Ajaxが初心者にオススメできない理由でmalaさんはカトゆー家断絶を挙げているけれども、この手の個人ニュースサイトに人々が寄せる信頼

    rna
    rna 2005/12/22
    それでも「自分の」色眼鏡だけを通すよりはマシだと思う。
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
    rna
    rna 2005/12/22
    徹夜してないのにIII度の症状が!
  • (null)

    rna
    rna 2005/12/22
    マジこれ?>「剣で縄を切って、樽の中のキャラクターを救出するというのが当初からの商品のコンセプトですが」
  • @nifty:デイリーポータルZ:あの「うまいトリ肉」は作れるらしい

    あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉べたこと、ありませんか? アジアの屋台でべられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、

    rna
    rna 2005/12/22
    (;´Д`) ウマソウ
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20051221

    rna
    rna 2005/12/22
    泣ける!
  • 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[6] 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない 「寛容性とユーザーコントロール」 ソシオメディア 上野 学 2005/12/22 前回「入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは?」は、あらゆる経験則の土台となる価値観として、「ユーザーを尊重する」というユーザー中心の姿勢について述べました。今回からは、Webアプリケーションのユーザーインターフェイス(UI)・デザインを行ううえで有効な経験則を、少し具体的に考えていきたいと思います。 その前にまず、連載の第1回「ユーザーにとっては“ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」で触れた HCI(Human-Computer Interaction)の分野でよく挙げられる、コンピュータを用いた対話型システムの設計原則を紹介しておきます。ここでいう「対話型システム」とは、ユーザー

    rna
    rna 2005/12/22
    そうだそうだ。はてブとかな!
  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

    rna
    rna 2005/12/22
    The Internet自体がそういう考え方から生まれたわけで。これも一種の原点回帰か。