※最初に書いた時より書き足しました 事件を見ていた人からの話で、大枠の事情は理解しました。 今回のかざきり羽管理人の差別発言の件について人権団体が調査を始めたという情報が流れ、まとめサイトの管理人が実際に動いていることを確認し(聞いたのは直接連絡があった訳ではなく人づてという情報だったけどメールでの接触ぐらいはあるかも)、その人権団体が調査するにあたって本人だけではなく家族などにも聞いてくるという憶測(これはまさに憶測でわざわざそんなことはしないだろう。ただ、家族に影響が出るというのは差別発言をした本人に対してのことで、それに対する配慮かもしれない)から、みんな撤退せよ!という号令がかかり、一斉にネット上から批判をしている側のサイトが消えたという流れのようです。 だから、みんなが気にしているキャッシュの削除は、消えたページのサイト運営者本人が依頼していると。ある団体から圧力がかかって…とい
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 助手・研究員 鈴木 謙介 第8回目の今回は、76年生まれの若き研究者・鈴木謙介氏に、プライバシー概念の変容について考察していただいた。鈴木研究員によると、ホーム ページがそうであるように、現代はプライバシーの概念が「隠される」ものではなく、他者に公開
■ Winnyの可視化と無断リンク禁止厨の共通関係に見る問題の本質 YouTubeでキャンディーズの映像の一つを視聴して衝撃を受けた*1。当時の私は小学3年から5年生。物心つく直前だった。みんなで春一番を歌いながら下校した記憶くらいしかない。中高校生になってから「懐かし映像」としてテレビで見たときには古臭いオバさんたちにしか見えなかった。それが今になって見たこの映像は新鮮だった。今風の言葉でいえばようするにエロい。同じ曲を3種類の衣装で歌った姿を編集で合成した映像だが、これは市販されているのだろうか。近い将来にまた見たくなりそうだが、そのときにはもう見つからないかもしれない。これは購入しておきたいと、amazonを探してみたが売られていないようだ。 Winnyネットワークが消滅するべき理由 4月19日の朝日新聞朝刊13面の記事に対して、次のような反応があった。 Winnyの朝日新聞記事,
山田久美夫氏の撮影による「α100」の実写画像をお届けする。 α100はAPS-Cサイズ/有効1,020万画素CCDを搭載するデジタル一眼レフカメラ。CCDを動かすことで手ブレ補正を行なうCCDシフト式手ブレ補正を搭載。さらに、これを応用したアンチダスト機能を備える。 また、逆光などの画面の状態を判別し、ガンマカーブや露出レベル、色、シャープネスなどを自動補正する「Dレンジオプティマイザー」を搭載。画面全体を均一に補正する「スタンダード」と、画像の領域ごとに補正を行なう「アドバンス」のモードを備える。 価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はボディのみが10万円前後、標準ズームが付属するズームキットが12万円前後、標準と望遠のズームが付属するWズームキットが14万円前後の見込み。いずれも7月21日に発売される。 基本的にデフォルト設定で撮影しており、特記しない限り記録形式はJPEG/Fi
こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0606/10a.html 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。
カトリックが「進化論否定」に動いており、その根底には、ID理論(インテリ ジェント・デザイン)がある。 しかし日本では、進化論批判はダブーされており、それを正しく紹介している のは世界日報のみです。 以下の記事は、無料コーナーにありますから、誰でも読めます。 ■「進化論は非科学的」/ローマ・カトリック教会内で議論が活発化 http://www.worldtimes.co.jp/w/eu/eu2/kr070807.html ローマ・カトリック教会内で進化論と創造論に関する議論が活発化してきた。 その議論の最前線に教会最高指導者ローマ法王ベネディクト十六世が参戦してい る。ドイツ出身のローマ法王は「ダーウィンの進化論では人間の生命の起源を説 明できない」と主張し、神の創造論を改めて強調する一方、積極的な論議を呼び 掛けている。 (ウィーン・小川 敏) 又、以下は有料コーナーで
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