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メジャー級。ゴリゴリの歴史修正主義者であらせられます。 かのマルコポーロ廃刊事件の直接の原因であらせられます。 基本的に、「敵の敵は味方」という考え方は決して宜しくないのですが この大先生に関して だけ に限定したならば、 この大先生の言われていることと反対の主張をしていれば、 かなり真っ当な人生が送れるのではないか。 この先生、最近はmixiに出没されておりまして、 ご自分の主張を述べるコミュを、せっせと作っておられます。 ご自分の主張を述べるトピも、色んなところに作っておられます。 これらの西岡大先生の主張の反対。つまり… ・広島平和記念館は、別に原爆を肯定してはいない。 ・日清戦争は、日本による侵略である。 ・「南京大虐殺」は本当に有った。 ・HIVこそが、AIDSの原因である。 ・AIDSに、麻薬常用者も男性同性愛者も血友病患者も区別は無い。 ・地球が温暖化しているのは本当である。
web上で、以下のニュースが流れている。 補導少年、被害者と対話 警察庁が来月新制度 反省促す 警察庁は、万引きや傷害などで補導された少年が、被害者と対面し、自分が犯した行為や動機などについて説明する場を設ける新たな立ち直り支援策を導入する。加害者と被害者が向かい合うことで関係の回復や更生を図る手法は「修復的司法」と呼ばれ、家庭裁判所や少年事件に熱心な弁護士などが採り入れている。警察が正式に導入するのは初めてで、補導された少年に、自らの行為を自覚してもらい、反省と再起を促すのが狙いだ。 (http://www.asahi.com/national/update/0926/TKY200709260213.html) 前情報を手に入れていなかったので、どういう経緯で導入が決まったのか、全く知らない。修復的司法の本来的性質は、少年事件に絞って導入されるようなものではない。しかし、日本においては、
そこは60年ぐらい前に通過困難だと判明した場所だッッ 2007-09-23 - 力士の小躍り ↓ http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070925/p1 草氏の突っ込みで充分な気もするが、定量化され充分な客観性を持った検討の困難が繰り返し問題視されていると指摘しておく。 定性的研究は、定量的研究と比べて科学的でない、と評される場合がある。比較的よく見られる定性的研究への批判には以下のようなものがある。 古典や理論などを解釈し続けるばかりで実用性、応用性、実証性に欠ける。 研究対象となる異文化などに研究者自ら参加してしまうため、客観性があるかどうかが疑わしい(参与観察など)。 研究者自身の経験を題材にしており客観性があるかどうかが疑わしい(アクション・リサーチなど)。 客観的な研究が望める事実判断だけに研究を限定せず、善悪や美醜をめぐる価値判断も扱っている。
2007年09月26日12時17分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した問題で、時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が8月上旬に同市内の遺族宅を訪れ、「ビール瓶で殴った」と語っていたことが分かった。父正人さん(50)が朝日新聞の取材に明らかにした。死亡直後の説明は「通常のけいこ」だったため、正人さんは耳を疑ったという。入り口のシャッターが閉められたままの時津風部屋=26日午前9時26分、東京都墨田区両国3丁目で 正人さんによると、死亡前夜の6月25日夜、ちゃんこを食べながらビールを飲んでいた親方が、空のビール瓶を持った右手を背中の方に水平に振り、右後方に座っていた俊さんのおでこを殴った、との説明だった。「おでこから血がでたが、ティッシュでふいたら止まった」。その夜、兄弟子ら
EFF's Web 2.0 Compliance Bootcamp 電子フロンティア財団が、Web 2.0 企業向けのコンプライアンスのブートキャンプを開催するとのこと。もちろんビリー抜き。 EFF ってこういうこともやるんだ。Web 2.0 方面のコンプライアンスという目のつけどころが面白いね。扱うトピックは以下の通り。 誹謗中傷、嫌がらせなどの不品行 フェアユース、フリーカルチャー、リミックスの権利 DMCAの理解 顧客の通信記録など秘密情報を要求する警察、悪党、裁判所への応答の仕方 Napsterみたいなるのを避け、著作権戦争で安全な側を確保する方法 匿名言論の権利 ポルノ、略奪者、警察の圧力 クリエイティブ・コモンズライセンス、ウェブキャスト、ハッキングされたときの対処
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで 日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左
会期:9月25日~26日(現地時間) 会場:Sheraton San Diego Hotel & Marina 今回のDemoでは、YouTubeに代表されるオンラインビデオや、MixiなどのSNS(Social Networking Service)に関連した製品や技術が多く見受けられる。本レポートでは、オンラインビデオ関連のセッションの内容をお伝えする。 動画を解析し、高画質化を図るソフトウェアを開発するMotionDSPは、その技術を用いたビデオ共有サイト「FixMyMovie」を発表した。このサイトでは、携帯電話やデジタルカメラなどで撮影された低画質の動画を高画質化するサービスを提供している。 携帯電話で撮影した動画は、一般的にファイルサイズを減らすために、解像度が低く、圧縮率が高いためブロックノイズなどが多い。こういった動画をFixMyMovieにアップロードすると、解像度が最大
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