前からやろうと思っていたことなのだけれど、今回から「経済学シリーズ」として、当ブログで不定期連載をはじめてみたい。ここで「経済学シリーズ」と書いたけれども、わたしは経済学についてきちんとした勉強をしてきたわけではないので、読者のみなさんに経済学についてレクチャーしようというわけではない。この連載は、トマス・ソーウェルの言うところの「束縛的世界観」(エントリ「わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由」参照)を持ちつつも、社会的公正に強い関心を抱くリベラルであるわたしが、その「束縛的世界観」を前提とする(主流派)経済学の知見、そしてその延長にあるネオリベラリズムの論理をどのように受け止め、そのうえで何を主張していくか、という問題意識を元としている。 このような連載をはじめようと思ったのは、すこし前にブログ界の一部で繰り広げられたネオリベ系論者とサヨク系論者の論
すでにご存知の方もおられると思いますし、ここをご覧になっているような方なら100%予期しておられたことと思いますが、論壇の『ムー』こと『WiLL』は新年号で田母神元空幕長を擁護する特集、いや「総力大特集」を組んでいます。 ■田母神前空幕長 独占手記50枚! ■中西輝政 田母神論文の歴史的意義 ■渡部昇一 「村山談話」は「外務省談話」だ ■西村眞悟 「村山談話」こそ更迭せよ! ■荒木和博 「虚構の国防」で国が滅びる ■西尾幹二 何に怯えて「正論」を封じたのか ■田母神俊雄 「日本は侵略国家であったのか」 詳しくは他の月刊誌の新年号が出そろってからとりあげるつもりですが、とりあえずこの「総力大特集」の柱と思しき中西輝政論文を中心にざっと立ち読みしてきました。さすが『WiLL』だけあって「事実認識には多少不正確なところもあるがしかし……」的な生温い田母神擁護論ではなく、全力で「戦前の日本は、国防
国家に忠誠 叫ぶ僕 国民年金 滞納中 企業の倒産 喜ぶ僕は 就職活動 不戦敗 イラク人質 叩いた僕は 自分で自分を 監禁中 マスコミ嫌いな 僕の口癖 新聞ネタも 俺調べ 日本の伝統 褒めてる僕に 今では来ない 年賀状 韓国けなす 僕の自慢は 日本国籍 保有それだけ 親戚うざいと 言ってる僕は 未だに要求 お年玉 市民活動 嫌いな僕は ネットで 思想の言論活動 日本の過去を 賛美する僕 自分の現在 ほぼ終わり 弱肉強食 説いてる僕は 何をやっても いつも負け 個人主義とか 叫ぶ僕 一人で出来る ことは自慰だけ 女をくさす 僕に今まで まともに彼女 いたことなし 板の自治 好きな僕 生徒会とか 町内会は 参加せず 左翼を叩く 僕にとっては 社会の助け もっとも必要 集団主義を 説いてる僕は 体育の時間じゃ いつもカス 主婦を攻撃 している僕は 家事手伝わない パラサイト 高卒けなす 僕の年収
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