■ EV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例 EV SSLに関して以前から懸念されていたことが既に現実になっていた。一時期、EV証明書を発行する一部のCA事業者が、EV SSLの宣伝で「緑色になったら安全」などといいかげんな広告を打っていて、誤った理解が広まりかねないと心配されていたわけだが、「緑色になったら安全」という理解がなぜ駄目なのか、その理由の一つは、いわゆる「共用SSL」サービスにEV SSLが使われかねないという懸念だった。 そして、その実例が既に存在していたことに気付いた。図1は私が作ったWebページである。 アドレスバーは緑色になっているが、ここに入力されたデータは私宛にメールで送信*1されてくる。(このページは既に閉鎖している。) 悪意ある者がこうしたページを作成*2し、何らかの方法でこのページに人々を誘導*3すれば、フィッシングの被害が出るおそれがある。
怒るとか不快感を表明するってことが未だにうまくできない ムカっときたらすぐそのまま言いたい事を言える人が羨ましい どうも素直にそういうことができず、というか反発力がないというのだろうか、そのまま飲み込んでしまうことが多い。 しかしその飲み込んだ怒りをうまく自分の中で消化できるわけでもないので、怒りが腹の中におさまったまま、なんとも居心地の悪い気分になる。 大抵はそのままいつしか忘れるが、 時に相当怒りを感じたときなどは、「なのに言えない」ことや、「一度飲み込んでしまったため、タイミングを逸し、今更言うわけもいかない」ことなどでさらにフラストレーションがたまり、悔し涙が出てきたり、壁を殴りつけたい気分になってくる。 そうした時はとりあえず自分を殴ったりするが、それでもイマイチ収まらない。 結局ぶつける事が一度も出来ていないから、いくらその場を「忘れたり」「殴ったり」で誤魔化しても、ふっと思い
山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】
6月27日にNHKバッシング運動の人たちが都内でアクションを行い、それぞれのブログに報告をアップしているようなのだが、あまりにも見た目にキモイ作戦を敢行したもよう。 リンク先に写真有り。 http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1106283/ うわー、思想信条抜きでダメ、生理的拒絶反応だわ。 はっきり言ってカルト集団のデモンストレーションです。オウム真理教の選挙運動を見たときと同じ気持ち悪さ。 これは市民運動のビジュアルには見えません。 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-802.htmlに解説あり。 「電車利用のデモ行進」と言うべきか、それとも「歩く看板作戦」「広告電車作戦」と言うべきか。前後にそれぞれ「NHKの大罪」「NHK解体・受信料拒否」と大書されたTシャツを着こみ、万単位、十万単位の人
編集元:ニュース速報板より「東国原知事、元検事の河上氏に逆ギレ 動画」 1 ペラルゴニウム(大阪府) :2009/06/28(日) 22:41:43.99 ID:cUTzbSP2 ?PLT(12000) ポイント特典
夫婦で女子トイレで盗撮したとして、神奈川県警保土ケ谷署は28日、川崎市の私立カリタス小学校教諭、佐野則芳容疑者(44)=川崎市多摩区宿河原3丁目=と、妻の会社員、直子容疑者(42)=同=を同県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。佐野容疑者は「5年ほど前から夫婦で盗撮していた」と供述しているという。 同署によると、佐野容疑者らは6月28日午後4時すぎ、横浜市保土ケ谷区の県立保土ケ谷公園内にある体育館女子トイレで、デジタルビデオカメラで盗撮した疑いがある。トイレットペーパーの芯に隠された小型カメラに気づいた同県大和市の女性(43)がトイレの外に出ると、別のトイレから出てきた直子容疑者が本体のカメラを持っていたという。カメラを佐野容疑者に渡したため、近くにいた人らが2人を取り押さえたという。
http://rocketnews24.com/?p=11485について。 このニュースについて、Mitaryphotos.netで先に見ていて、嘘ニュースだろうという流れになったのを知っていたのだが、真に受けている人がいるのは驚いた。 はてなブックマーク - ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に – ロケットニュース24(β)を見ても信じている人がいる。 さすがに疑う人もそれなりにいてロシアの海賊死傷ツアーって本当? - migimigiのブログというエントリもある。 一部migimigiさんと被るが、ちょっと経緯を解説する。 この嘘ニュースの起源は、嘘サイトSomali Cruises - Cruise along Africa's east coast!に遡る。 これを紹介・引用・盗用したニュースがまずジョークとして広まった。 2009年5月7日のhttp://ww
ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に 2009年6月28日 ロシアの旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、本当の海賊を退治するクルーズツアーなのです! このツアーは1日約55万円の参加費を払い、海賊が多くいるといわれているソマリア海域を巡回すします。こちらからは攻撃しませんが、少しでも海賊がツアー船を攻撃したら最後。ツアー船に乗船している乗客たちのバズーカ砲やライフル、グレネードランチャー、マシンガン、散弾銃、ロケットランチャーなどが海賊たちに向かって火を噴きます。 そう、これは正当防衛という名の下で海賊たちを攻撃し、死傷させるという恐ろしいツアーなのです。海賊とはいえ、さほど強い武器を持っているほけではありません。むしろ、このツアーに参加した富豪た
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