飯泉 仁 @aquamasa @makotosaito_v2 昨日のNスペについてのコメント拝見。事故の原因はかなり複合的でしょう。番組では非常用復水器に特に注目、全交流電源喪失の初動段階で唯一働くべきICを当事者が熟知どころか、ほとんど無知であった点を強調していたのは、重要ばポイントかと。続く… 飯泉 仁 @aquamasa @makotosaito_v2 先生は取水ポンプのダメージに注目されているが、地震と津波の両方で、配管、非常用電源、その配電盤などが破損、冠水していたことが分かっているので、一時冷却系復旧はとうてい無理だった。メルトダウンに至ることを察知し,早い段階でベントと海水注入を決断…続 飯泉 仁 @aquamasa @makotosaito_v2 メルトダウンに至ることを察知し,早い段階でベントと海水注入を決断できなかったことが事故拡大に至った最大の原因。非常用復水器を的確
タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした食感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。
これは早めに注意を促しておかないと危うい。今週の水曜の「クローズアップ現代」である。 放送予定 NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.html 当初のタイトルは「増える、向精神薬を飲む子どもたち」だった。NHKによるこのタイトル発表に対して、twitter上で服薬している子どもや家族が動揺しないような番組の内容であることを期待する声があげられた。 ところが、番組サイトを見ていただくとわかる通り、その後になってタイトルが変更されて「子どもに広がる向精神薬の被害」になった。完全に悪い方に変えられている(※その後、また変更された。本記事末尾の追記を参照)。 挑発か。話題づくりか。番組内容を忠実に表そうとした結果か。番組のサイトを見ると、内容的にはたしかに「被害」を強調したもののようだ。石川憲彦氏が出演されるようだが、過去の発言
桐生市議会議長へ桐生市議会17名の連名をもって、庭山議員に対する懲罰動議を提出いたしました。以下、動議文全文です。非常に長文で大変恐縮ですが、興味のある方はご覧ください。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日本赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けてい
医師として水俣病患者の診療や公害問題の解決を訴え、水俣病研究の第一人者だった原田正純さんが11日午後10時12分、急性骨髄性白血病のため熊本市東区長嶺南7の1の30の自宅で亡くなった。77歳だった。 鹿児島県出身。鹿児島のラ・サール高、熊本大医学部を卒業し、熊本大大学院神経精神科教室へ入った。水俣病公式確認(1956年)から約5年後の61年、現地調査のため初めて熊本県水俣市を訪れ、母胎内で有機水銀を浴びた胎児性患者に接した。当時の医学で胎盤は化学物質を通さないとされていたが、症例を集めて62年、胎児性水俣病の存在を立証した。 患者29世帯が原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求めた水俣病1次訴訟の原告支援を目指した水俣病研究会に参加し、73年の原告勝訴判決(熊本地裁で確定)につなげた。72年、スウェーデンのストックホルムで開かれた第1回国連環境会議に胎児性患者らと乗り込み、公害被害を世界に伝
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