前回のブログ記事は、『週間文春』のHPの予告記事を紹介したが、水曜日発売の本誌『週間文春8月16日夏の特大号』400円をみるとトップの扱いであった。 内容はより克明に報じられており、状況もレイプ内容も読むに耐え得ないほどリアルである。 この犯人A兵曹は厚木基地界隈でも酒乱で有名で、酔うと誰彼となしにしつこく絡んでは迷惑行為を起こしていた。ヒスパニック系の背丈は190センチもある巨漢らしい。 行きつけのショツトバーでその晩も酷く酩酊し、上級将校にからんだため、店外へ連れ出され説教と帰宅を命じられた。しかし更に悪態はエスカレートし収拾がつかなくなったため、Aの将来に悪影響を及ぼさないようにと帰宅を促して近くの自宅まで送り届けようと店員寺坂恭子(仮名)が付き添ったのだが、その途中に事件は起こった。 どれほど酷いレイプだったかその惨状を彼女が語っている。 「Aの自宅に近づき、人気のないマンションと