ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
昨日(2014/1/16)は今年もっとも小さな満月が見れる日でした。以前月を簡単に撮る方法はご紹介しましたが、現像する方法はまだだったのでLightroomを使ってリアルで印象的にRAW現像する設定をご紹介します! 月をリアルにRAW現像する方法去年の秋にご紹介した月を簡単に撮るための記事(【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで])は公開以降大変多くの方に読んでいただきとっても嬉しいです。ただ、撮った後の現像方法についてはほとんど紹介していなかったため、今回ご紹介しようと思います。 使用するソフトはいつものAdobe Lightroom。もちろんPhotoshopでも同じことが可能です。カメラを買ったときに付いてきた現像ソフトでもある程度可能ですが、Lighroom特有の「明瞭度」というパラメータが重要になるので6割くらいの完成度になるかもしれません。
全コマダウンロード機能や目次を振る機能など、NDL側で対応してくれたので、もはやこのプログラムを使う意味は無いものと思います。 気づかない間にNDLの目次のhtmlの構成が変わっており、正常に取得できなくなってしまっていました。とりあえず対応したものをあげておきます。 もしも目次付けがヘンになっちゃってるものがあったら、 (1) NDLDL.EXE -v -a http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/ほにゃらら で目次情報だけ取り直し、 (2) NDLDLMod "ほにゃらら.pdf" で目次を付け直してくださいm(__)m ■2017/01/05追記 近デジ廃止に伴い、当方の事情で勝手ながら以下のように変更しました。今後、もしも手を加えるようなことがあれば、こちらを直すことになりますが、現状では基本的に機能追加はありませんので、必要な方だけどうぞ。 プログラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く