“「虚構(新聞)かと思った」というブコメのつまらなさは異常。もはや普通のニュースにすらついてるし、テンプレ繰り返してるだけじゃねーの、という。 そもそも虚構新聞を面白がってる人で(その人本人が)面白い人って見あたらない気がする。”
“ かつて、出版社と書店は協働して業界を築いてきた。出版社が製作した本を、取次経由で書店が販売し、販売利益を分け合う構造である。ところが、雑誌の広告収入については、流通には一切恩恵がなかった。本来なら物価の上昇に合わせて、雑誌の定価が上がることにより、流通マージンも上がるはずが、出版社に広告収入が入ることにより、雑誌の定価は逆に下がってしまい、流通マージンが低くなっていった。 その顕著な例がリクルートの情報誌で、広告専業モデルだから、定価は0円でも利益は確保される。そうなれば流通はタダで作業し、出版社だけが利益をあげることになる。こうした状況に危機を感じた書店組合が、「雑誌は仕方ないが、書籍だけは広告入稿を認めない」と主張したのである。書籍に広告が入って、書籍の定価が下がったら、売上マージンで商いしている書店の経営は成り立たないからだ。現在では、出版社の自社広告以外は、原則的に広告は認めら
“IT戦記から流れてきました。こちらのエントリも読んで、少なくとも「Facebook来るかも!」と言われている方達の視点が少し見えたような気がします。つまりはこうです。 「しょっちゅうPCやケータイの画面を覗いている友達が2人以上いればFacebookは面白い」 ということではないでしょうか。 「いいね!」がtwitterのFAV以上に盛り上がるのは、和製ミニブログのWassrで既に実証済みですし、今やmixiにもボイスを始め、いろんなところに取り入れられています。リアルタイムに付いた「いいね!」が見えるのは確かにモチベーションにつながりますが、それは実名でネットに自分を晒せる友達がいて、なおかつ自分とPCに向き合っている時間がほぼ同じ相手でないと実現できません。 私は「海外の人とも気軽につながることができる」という点と、外部サービスを取り込んである程度「一元化できる」というところに魅力を
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