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corumとITnewsに関するrnwegaのブックマーク (10)

  • MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    MacWorldの会場から車で20分のところに住んでいるのに、いつもジョブズのスピーチは日在住の皆様と同じくオンラインで追っているkennです。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 おかげさまで、Lingr上の観戦ルームには各言語で合わせて約1000名以上の同時接続がありました。スペイン語の部屋だけで700名を超えるという謎の状況でしたが。。。 さて、いよいよ発表になりましたね、超薄型のMacBook Air。 これ、「マックには軽いノートがないからスイッチできないんだよね」とおっしゃってた東京在住電車通勤な皆さんも、これでとうとう買わない言い訳ができなくなってしまったんじゃないでしょうか。 それにしてもこの薄さ。昔使ってたMuramasaを思い出しました。 さて、今回の発表で個人的に大きいと思ったのは、話題になったMacBook Airではなく、一見地味なiTunes Mo

    MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • ホンダ渡辺氏とVRI荻野氏が語る 2007年を占う3つの新潮流:NBonline(日経ビジネス オンライン)

  • NET Marketing Forum講演者が選んだ 2007年の注目キーワード:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    NET Marketing Forum講演者が選んだ 2007年の注目キーワード 2007年1月18日 木曜日 2007年のネットマーケティングのトレンドを、3個のキーワードで展望する特別企画の第2弾。今回は、2006年11月に日経BP社が開催したイベント「NET Marketing Forum 2006」での講師陣やパネリスト陣の中から、5人の方のピックアップを紹介する。 今回も目立ったのは、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、CGM(コンシューマ・ジェネレーテッド・メディア)あるいはソーシャル・メディアの影響を挙げる見方。より現場に近い視点での指摘が多かった。前回の「11人が選んだ2007年の注目キーワード」と見比べながらご覧いただきたい。 最初は、ネットマーケティングの先進ユーザー企業であるホンダの渡辺氏によるピックアップ。 ●ホンダ 宣伝販促部ホームページ

  • 制作現場からみた「nakata.net」とWebサイトの可能性 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    制作現場からみた「nakata.net」とWebサイトの可能性 いきなりの「引退メッセージ」だからというわけではないが・・・ はっきりいって急遽(?)テーマ変更である。とりたてて社会の動きを意識しているわけではないし、どちらかというと、逆に、それとは無縁に、日々淡々と積みあげられているWebサイト制作現場の息づかい(らしきもの)を、伝えることができればと願って書いているのだが、今回だけは例外である。 とはいえ、7月3日の夜、nakata.netサイトに掲載された中田英寿選手引退メッセージについて、ウンヌンするつもりはまったくない。あれこれ騒ぎたてるのは、ワイドショーや週刊誌に任せておけばいいし、制作現場とは無関係なことである。個々の感慨を無視し、あえて冷淡に見れば、一人のプロサッカー選手が引退しただけのことであり、そのメッセージがサイトから発信されたという点が、従来と異なるだけだろう

  • 「企業ホームページは21世紀のPOS」 2010年に向けたホンダのネット戦略が明らかに

    現在、ホンダのホームページには月間で100万~170万人が訪れる。ホンダのホームページを管理している渡辺春樹・日営業部宣伝販促部ホームページ企画ブロックリーダーは、「毎月100万人規模の訪問者が来ると、企業ホームページはそれ自体がマスメディアになったと考えられる。同時に、企業が消費者に向けて発信する様々な広告の効果測定器としても使えるようになった」と打ち明ける。 渡辺ブロックリーダーは「S2000」や「タイプR」といったスポーツカーの開発から、テレビなどの各種CM制作、そしてホームページの運営と、ホンダの様々な業務を歴任してきた人物だ。特に宣伝広告に詳しい渡辺リーダーは「月間100万人分の調査サンプルがメーカー自身の手の中にあるようになった」と見ている。 そうした状況から、渡辺リーダーは「企業ホームページが21世紀のPOSになる」と、持論を展開する。 これまで品メーカーや日用品メーカ

    「企業ホームページは21世紀のPOS」 2010年に向けたホンダのネット戦略が明らかに
  • 「ビル・ゲイツはネット時代のアーキテクトにはなれなかった」:ITpro

    米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が、2年後に経営の第一線を退くと発表した。マイクロソフト日法人の社長、会長を務め、ゲイツ氏とは20年以上の親交がある古川享氏は、その理由は「個人の時間を何のために使うかの優先順位の問題」だと語る。ただその背景には、スティーブ・バルマーCEOへ権限委譲が急速に進んだことで、ここ数年はゲイツ会長自身、マイクロソフトの将来の方向性を打ち出す立場にありながら、「開発リソースの配分や製品出荷の順番を決めるといった経営に直接関わるところまでは口出しできなくなってきた」こと、レイ・オジーをはじめとする後継者が育ってきたことなど、複雑な事情が絡んでいると打ち明ける。 ——ゲイツ氏引退の当の理由は何だと思うか。 「個人の時間を何のために使うか」という優先順位の問題だ。福祉財団の活動に重点を置くというのは、その通りかもしれない。ただ、引退発表の裏側には二つの別の要素がある

    「ビル・ゲイツはネット時代のアーキテクトにはなれなかった」:ITpro
  • IT人材育成で日本はがけっぷち---トヨタ張会長、早稲田大学の講演会で熱弁

    「日の大学は、企業で即戦力となる高度なIT(情報技術)人材を育成する視点に欠けていた。これは企業や国の責任でもある。韓国中国、インドなど諸外国にはきちんとしたIT人材育成戦略がある。日でも産学官が連携し、優秀なIT人材を生み出す仕組みを作らなければならない。日はいま、欧米はもちろんアジア諸国にも追いつかれ、がけっぷちにある」 トヨタ自動車の張富士夫会長は6月28日、早稲田大学大学院国際情報通信研究科/電子政府・自治体研究所が主催する4日間のセミナー「グローバル e-ガバナンス」において、午後の基調講演に登場。日経済団体連合会(経団連)の代弁者として、実践的なIT人材の育成状況への危機感を30分にわたり熱く語った。張氏は、経団連の副会長を務める。 経団連は今年5月、「CIO(最高情報責任者)やITプロジェクトマネジャー、組み込みソフトウエア開発者など企業内ITの中核業務を担う高度な

    IT人材育成で日本はがけっぷち---トヨタ張会長、早稲田大学の講演会で熱弁
  • マーケティング基盤:コミュニケーションとユーザー制空権:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    マーケティング基盤:コミュニケーションとユーザー制空権 公開日時: 2006/06/24 16:27 著者: 渡辺聡 このところ、一般事業会社ナショナルクライアント向けのしかもマーケティング絡みの話が増えている。何が起きているのかというテクノロジー周辺の動きと合わせて、事業会社の方々が何を問題と思い、どのようなことに対応を迫られているのかぽつぽつ感じながら仕事をしている。良く出てくるのが、古くて新しい”マーケティングの基設計をどうするか”、というテーマ。 テクノロジーやメディアの変化の影響を受けている領域なので、何をどう手を付けて良いのか、自分の理解している世の中の変化のイメージが当に正しいものなのかというところからの相談が典型的なパターンとなっている。 先日まとめた「信頼性とメディア設計」の話も、何人かの方から「珍しい整理方法」という評価を頂いたが今回もそうなるかもしれ

  • スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    コンピュータ自身が、よりアクティブになるべきだろう。今のコンピュータは、だれが使用者かを意識することがない。ユーザーが、あなたのような大人なのか、それとも6歳の子供なのか、そんなことはお構いなしにふるまう。あなたが画面で文書を読んでいるのかどうか、画面を注視しているのかウインドウの外に気を取られているのか、あなたが何に興味をもっているのか、コンピュータはそうしたユーザーの状況を認識していない。あなたの目的が何なのかを理解しようともしない。ユーザーの視点に立てば、コンピュータは、まだ出来の悪いツールということになる。あなたが何をしようが興味を示さない作業台(workbench)のような存在、それが現在のコンピュータだ。 コンピュータを利用して勉強しようとしている子供がいたとするなら、その子供にふさわしいユーザー・インタフェースを提供することが望ましい。子供がパソコンの前に座ったら、その子が

  • アップル社の『iPod』戦略を探る(上) | WIRED VISION

    アップル社の『iPod』戦略を探る(上) 2006年3月 8日 コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2006年03月08日 私が米アップルコンピュータ社の初代『iPod』(アイポッド)の発表を記事にしたのは2001年のことだった。そのときのiPodは、私がMP3プレーヤーを担当したそれまでの3年間で目にしてきたものとはまったく違っており――なおかつ素晴らしい製品だった。 アップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、友人のヨーヨー・マがチェロを演奏するようにテクノロジー関連の記者たちを思い通りに操る。iPodが初披露されたときも、私はイベントの規模と、普段は物静かな仲間の記者たちが上げる歓声に圧倒された。大いに盛り上がる記者たちは、聴衆の中の「アップルの信奉者」と区別がつかないほどだった。だが最も重要だったことは、1.8インチのハードディス

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