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このエリアを発見したのは本当に偶然だった。 今年の4月、笠置に登りに来ていたレストの日、雨でやる事がなくドライブにでかけた。 木曽川沿いを走っていた時、対岸に岩がちらちらと見えた。 お、岩があるなと低速で走っていたところ、道路下に岩を見つけた。 車を停めて下を覗いたところ、あまりぱっとしないがいくつか岩が転がっているのが見えた。 とりあえず見てみるかとガードレールを跨ぎ急斜面を降りた。 そして見つけた。この時の感動と驚きは今も良く覚えている。 強烈に被った手つかずの巨大な前傾壁が突然目の前に現れたのだから。 借家からこんなに近い場所にこれ程の岩があったとは。被っている面は道路からは死角になっていて見えない。 それで今まで発見されなかったんだろう。 近くで良く見てみると三本程ラインが引けそうな事が解った。 特に右端のカンテとクラックを使うラインは威圧的で美しく、強く惹かれた。 この岩との出会
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