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2020年6月26日のブックマーク (3件)

  • 学校での感染拡大は「間違いなく起こる」。 では、守るべき対策の肝は?専門家会議座長に聞いた

    これまでの新型コロナ対策を踏まえ、今後どのような取り組みが必要となるのか。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の座長で、国立感染症研究所の所長を務める脇田隆字(たかじ)さんに話を聞いた。 ギリギリのところで対策を続けてきたーー新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、国立感染症研究所では、どのような対応をこれまで進めてきたのでしょうか。 未知の感染症が発生した際には、まずは情報を集めて、検査や解析を進めます。新型コロナの場合、昨年の12月末から正月にかけて、様々なところで原因不明の肺炎が武漢で流行しているという情報が入ってきました。 当時は人から人への感染はあまりしないといった話もあり、情報は錯綜していました。そんな中で、1月8日に中国で感染症対策を担う疾病管理予防センター(CDC)が武漢で確認されている感染症は「新型のコロナウイルス感染症だ」と発表しました。 これを受けて、我々も1月9日の

    学校での感染拡大は「間違いなく起こる」。 では、守るべき対策の肝は?専門家会議座長に聞いた
    roadman2005
    roadman2005 2020/06/26
    “8割が軽症で済む、しかも軽症の方への治療法もない。そうした中では、とにかく重症化する人を見つけて、診断し、治療をすることが重要です。”
  • 山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が再び拡大するのに備えるため、政府は京都大学の山中伸弥教授らをメンバーとする新たな有識者会議を立ち上げ、接触機会の削減など、これまでの対策の効果について分析を進めることになりました。 これを進めるため、西村経済再生担当大臣は23日の記者会見で、政策研究大学院大学の黒川清名誉教授や、京都大学の山中伸弥教授ら4人をメンバーとする、新たな有識者会議を立ち上げることを明らかにしました。 そして、人と人との接触機会の8割削減など、これまでの対策の効果について分析してもらい、意見を求めるとしています。 また、最新のスーパーコンピューター「富岳」や、AIを使って飛まつの拡散などをシミュレーションし、今後の感染防止策の在り方を検討してもらうことにしています。 西村大臣は「感染拡大防止に向けて科学者の力を結集したい。大きな第2波に備えるため、これまでの対策の分析もしっかりやっていきた

    山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ | NHKニュース
    roadman2005
    roadman2005 2020/06/26
    有識者会議とは別に専門家会議の後継組織を設けるのか?全体像を明らかにせず小出しにすると困惑する人が増えるぞ。
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    roadman2005
    roadman2005 2020/06/26
    “仮に戦争が起こったとして、非国民と言われようが、僕は登る事は止めないつもりだ。”