マウントアダプタ各種 (このページの最下層からご注文頂けます) お知らせ、 下記の商品は値下げ及び全て消費税込みにさせて頂ます、
マウントアダプタ各種 (このページの最下層からご注文頂けます) お知らせ、 下記の商品は値下げ及び全て消費税込みにさせて頂ます、
Copyright (C) 2009 TOAPHOTO.CO.LTD. All Rights Reserved 株式会社トーアフォート 東京都公安委員会許可 第301019904068号
気が向いたときに更新する、作成者の独り言(のようなもの)。小さなネタが中心で、写真やカメラに関する雑多な話題を取り上げます。また、気が向いたら、自分が買いたい商品なんかも紹介。 2012年1月12日:パナソニックの14-140mmが大活躍 LUMIX GH1と14-140mmを購入してから、1年以上が経ちました。GH1の画質は、期待したほどではないですが、G1よりは確実に良いです。感度を上げると特定の条件で縞模様が出ることもありますが、何とか避けながら使っています。14-140mmも高倍率ズームのとしてはまあまあの画質でした。画質は14-45mmより劣りますが、便利なので使ってしまいます。セットで購入以来、この組み合わせが撮影の中心となりました。 やはり高倍率ズームは便利です。当たり前ですが、レンズ交換せずに長く撮影し続けられます。このレンズだけで、かなりの作品数を撮影できました。まだ未公
シグマのブースに展示されていたSD1で撮影されたサンプル画像、長辺が150cmほどある犬のポートレートです。その犬の眼球付近をコンデジで接写したのがこの写真です。眼球はおよそ4cm位でしょうか。よーく見ると目の中に撮影スタッフが4名写っています。このレベルでドットのざらつきは全く見られませんでした。これならデジタルバックは要らないのではと思わせる解像力です。SD1は普通のデジイチと同様な大きさですから、これは本当に欲しいと思いました。 DP1を使い始めてからFoveonに振り回されていますが、35mm判換算で28mmという広角が被写体を選ぶので良かったり良くなかったりでけっこう悩みました。ワイド故に入れたくないものがドシドシ入ってしまったりで構図的に納得出来ないケースが頻発。「あぁ、41mm相当の画角のDP2(もしくはDP2s)だったらなぁ・・・」という訳です。 そこで落としました、DP2
Click the Company or lens name below. (下のメーカー名またはレンズ名をクリックしてください。 ) (使用カメラ Camera Leica M8 till 2009 / Leica M9 from 2010 / Sony α7R from Dec 2013 / Leica M-P from Sep2014 in principle. Added Leica S2 in Dec2015 / α7III from Dec2018 / Leica SL2 from Feb2020.
DMC-GH1が出て、オリンパスのマイクロフォーサーズ機の足音が聞こえ、いろいろと気もそぞろな今日この頃、以前から気になっていたシネレンズを手に入れた。ケルン社のSwitar 25mm F1.4。16mmフィルムムービーカメラBOLEXの標準レンズだ。スウィターといえば、ALPA用のMacro Switar 50mm F1.9が有名。ただ、元を正せばシネレンズが元祖で、それを35mmフィルムカメラ向けにリファインしたとか。さてこのレンズ、どんな描写を見せてくれるだろう。 【こんなに小さくても憧れスウィター】 Switar 25mm F1.4はeBayで200ドル程度。シネレンズが全般に高騰気味とはいえ、手頃な価格で遊べるレンズだ。BOLEXの標準レンズだったため玉数が多く、事実、BOLEXボディにこのレンズが付いて300~400ドル前後で買える。コストパフォーマンスを考えると、ボディごと買
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く