このページはアドビシステムズ社のAfterEffects CS4についての使い方を説明しています。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。また、素材に関してはフリーのものを用意してありますので、よければ利用してください。 › フリー素材 › ハイビジョン映像素材
このページはInDesign CS3をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。InDesign CSに関してはInDesign CS自動化作戦のページ、InDesign CS2に関してはInDesign CS2自動化作戦のページを参照してください。 また、InDesign CS3の自動化処理を行うための書籍「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」もありますの、参考にしてみてください。書籍に収録できなかったMacOS XのInDesign CS3でHTTP(s)、FTP通信を行う方法とサンプルに関しては日刊デジタルクリエイターズの連載を参考にしてください。 JavaScriptでなくAppleScriptで自動制御する場合は「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」のサンプルをAppleScriptに変換したコードが以
Rico.jsを使うと手軽にアニメーション処理を行うことができます。まず、Rico.jsを以下のサイトからダウンロードします。 http://openrico.org/ rico.jsファイルをダウンロードするだけで準備はできあがりです。実際に使用する場合にはscriptタグで読み込むようにします。これは同一ディレクトリにある場合には以下のように指定します。 <script type="text/javascript" src="rico.js"></script> Rico.jsを利用するにはprototype.jsが必要ですので、prototype.jsも同様に読み込んでおく必要があります。 まず、簡単なフェードイン処理を行ってみましょう(Operaは不透明度処理をサポートしていないので動作しません)。フェードイン/フェードアウトなどの処理を行うにはRico.Effect.FadeTo
AfterEffects 6.5で特定のレイヤー(選択されたレイヤー)の回転角度や位置情報などの値を他のアプリケーションなどで利用したい場合が稀にあります。そんな時は以下のスクリプトを使いましょう。 まず、タイムライン上にあるレイヤーを1つ選択します。あとは以下のスクリプトを実行しましょう。と、その前に文字コードはSHIFT JISでなくUTF-8でないとスクリプトが実行されません。JEDITなどUTF-8で保存できるエディタを使いましょう。 function writeProp(layObj, propName) { var savePath = filePutDialog("保存ファイル名","Save.txt",""); if (!savePath) return false; var fileObj = new File(savePath); flag = fileObj.open
このページは日刊デジタルクリエイターズに毎週連載している「クリエイター手抜きプロジェクト」をアプリケーション別に整理しサンプルファイルをダウンロードできるようにしています。クリエイター手抜きプロジェクトは2004年から連載しており2004年〜2015年2月分までを掲載しています。 ミスや間違いなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。 ■Adobe Acrobat ボタン一発でWebページをPDFに PDFの閲覧期限を設定する ■Adobe AfterEffects AfterEffects 6.0 : expression (1) AfterEffects 6.0 : expression (2) 複数のレイヤーのプロパティ値を保存する 選択したレイヤーに複数のエフェクトをかける テキストファイルを読み込ませて処理を行う ネットワーク上にあるテキス
Web関連およびアプリケーション、映像関係、静止画素材、自動処理、4K/8K/ハイビジョン素材関連などを扱っています。 誤字脱字等、お気づきの点がありましたら、お気軽にメールをください。 この目次にないアプリケーション等の使い方などに関してはその他のリファレンス/アプリケーション...のページを参照してください。
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