プロシジャ名 プロシジャ名の規約に従い編集します。 必ずプロシジャ名の先頭文字は“Usr”にします。 単位時間 動作定義パート[単独定義型]の規約に従い編集します。 対象イベントの発生数のカウントを継続する時間を定義します。 発生イベント数 動作定義パート[単独定義型]の規約に従い編集します。 イベントの発生頻度のしきい値となる単位時間内で発生するイベント数を定義します。 しきい値超え通知イベントテキスト 動作定義パート[単独定義型]の規約に従い編集します。 イベントの発生頻度がしきい値に達したときに発行するイベントのテキストを定義します。イベントのテキストには、しきい値超えの状態が継続している時間とその間に発生したイベント総数を埋め込むことができます。