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ブックマーク / www.na3.jp (33)

  • デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    CAを離れて1年半。最近はどんな感じか知りたかったので聞いてきました。面白かったです。 グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術 (株)Cygames 佐藤太志 氏 グランブルーファンタジーについて 特徴 スマホのRPG ブラウザゲーム 協力プレイ、マルチプレイ システム規模 登録ユーザ数1400万人 月間300億PV 100万query/sec 8万req/sec トラフィック12Gbps (CDN除く) システム構成 LBはBIG-IP CDNはAkamai HTTP/WebSocketがフロントインターフェース Web: Apache + mod_php + mysqli Node: Node.js + twemproxy DB: MySQL + MHA オンプレミス、仮想化環境は使っていない ネットワーク通信量が非常に多い 低レイテンシを求められている ハイパフォーマンスを実

    デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2017/02/21
    12万セッション/1台 すごい
  • 「MySQL Casual Talks vol.6」に参加してきた&資料まとめ #mysqlcasual - 元RX-7乗りの適当な日々

    久しぶりにMySQLガチュアルカジュアルに参加してきたので、そんなログと資料をまとめておこうと思います。 zusaar.com -&nbspzusaar リソースおよび情報 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.3」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks Vol.4」のエア参加レポート vol.4がエア参加で、vol.5・・・っていつやったの。。。な感じで久しぶりに参加させていただきました。 TokuDB試してみる (@yoku0825) TokuDB試してみる from yoku0825 TokuDB、InnoDBの3倍くらい圧縮が効くとのことで、レイテンシ

    「MySQL Casual Talks vol.6」に参加してきた&資料まとめ #mysqlcasual - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Sensu Serverをインストールする手順メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    ゴールデンウィークに突入したタイミングで色々忘れてしまいそうなので、ここにSensu Serverの作り方をメモっておく。 ちなみに、Sensuは最近ナウなヤングにバカうけのモニタリングツール。インストールした環境は、CentOS 6.5 (Linux version 2.6.32-431.11.2.el6.x86_64)。 ちなみに、Sensu関連のインストールについてはChefやPuppetの使用が、推奨されてるっぽいので、今回はChefのCookbookをありがたく利用させていただいた。(このエントリではchef-soloを使って環境構築している。) SensuのChef Cookbookは以下のGitHubリポジトリで公開されている。 https://github.com/sensu/sensu-chef sensu-chefの取得 # yum install -y git gcc

    Sensu Serverをインストールする手順メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 新しいSSDベースのEBSボリューム(General Purpose)のベンチマークをとった - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日の Amazon Web Services からの公式発表により、Amazon EBSのボリュームとして、「General Purpose (SSD)」が選択できるようになりました。詳細は、以下のAWS公式ブログにてご確認ください。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】新しいSSDベースのElastic Block Storage で、で、既に今回追加された新しいEBSのボリュームタイプに関しては、以下のエントリでまとめられています。 http://rimtty.hatenablog.com/entry/2014/06/17/184348 へー、なるほどねぇ、、、とか思いながら読んでいたのですが、最後のところで、 新型EBSのベンチマークについては、いつもの id:rx7 さんが颯爽ベンチってくれると思うので待ちます。 http://rimtty.haten

    新しいSSDベースのEBSボリューム(General Purpose)のベンチマークをとった - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2014/04/05
    めた情報 // 169.254.169.254
  • Linuxで使っているNICのドライバやバージョンを調べる方法いろいろ - 元RX-7乗りの適当な日々

    稼働しているLinux OSで、ネットワークインターフェースにどのドライバ(のどのバージョン)が実際に適用されているのか、をどうやって調べたくなる時があります。 覚えている限りでその色々を書いてみる。ちなみに、以降の紹介例ではCentOS 6系で試してみました。 他にナイスなやり方とかご存知であれば、教えてください。 dmesg (or /var/log/boot.log) dmesgのバッファ溢れが起こっていない前提で、dmesgからチェックする方法。 使っているインターフェース名でgrepる。 # dmesg | grep eth0 igb 0000:01:00.0: eth0: (PCIe:2.5Gb/s:Width x4) 00:26:xx:xx:xx:xx igb 0000:01:00.0: eth0: PBA No: 313130-032 ADDRCONF(NETDEV_UP)

    Linuxで使っているNICのドライバやバージョンを調べる方法いろいろ - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2014/01/25
    dmesg // modinfo igb // ethtool -i // udevadm info --query=all --path=/sys/class/net/eth0
  • UUIDをワンライナーで生成する - 元RX-7乗りの適当な日々

    ちょっと調べたのでメモ。 UUID(Universally Unique IDentifier)の詳細については下記リンク先をご参照いただくとして、UUIDの生成については様々なプラットフォームでサポートされているのと、いくつかバージョンが存在します。 Universally unique identifier - Wikipedia UUIDPerl について - daily dayflower バージョン4(完全ランダム生成)を使う前提で、いくつかワンライナーで実行するやり方を残しておきます。 uuidgenコマンド(Linux) $ uuidgen f6574b6b-02f7-4255-865b-dda39dcd0979オプションなしで実行すると、上記の通りデフォルトはバージョン4で返してくれます。 (UUIDの 00000000-0000-X000-0000-00000000

    UUIDをワンライナーで生成する - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2014/01/21
    uuidgen すげー。知らんかった
  • Amazon EBSのスナップショット(バックアップ)を取得しつつ世代管理も行うスクリプト - 元RX-7乗りの適当な日々

    # タイトル長い。 Amazon EBS(Elastic Block Store)では、スナップショット機能と呼ばれる、ボリューム(ディスク)を瞬時にバックアップする機能をAPI経由で簡単に使うことができます。 参考 最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々 Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~ (1/6):CodeZine(コードジン) そんな便利機能なEBSスナップショット君ですが、そのバックアップデータの保存先はAmazon S3ということで、S3の利用容量無制限!という素晴らしい恩恵を受けちゃっていて、当然、バックアップデータの世代管理は使い手自身に委ねられています。 ということで、指定したEBSボリューム

    Amazon EBSのスナップショット(バックアップ)を取得しつつ世代管理も行うスクリプト - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2013/08/06
    ディスク不足
  • 「3分でわかる(気になれる)AWS OpsWorks」のLT資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    Engine Yardさんのオフィスで開催された「初めてのChefの教室」に主催者の@yandoさんからお誘いいただきまして、タイトル通りのLTをしてきました。 いつも運用事例的な話をしているのと、LT(5分)ということもあって、思い切って旬な話題を取り上げようと、公開されたばかりの「AWS OpsWorks」の紹介をしてきました。 駄菓子菓子! 僕の完全な調査不足だったのですが、前段でAWSの中の人がまさかの「AWS OpsWorks」のデモをやってくださったので、おおとりをつとめた僕の発表は、完全にダイジェスト版&デモの補足という笑いの種で終わりましたwすいませんでしたw (質問で普段の運用の話とかもしましたが。昨日の時点でAWS OpsWorksのLTエントリはなかったはずw) 3分でわかる(気になれる) AWS OpsWorks from Yuuki Namikawa 一昨日に2時

    「3分でわかる(気になれる)AWS OpsWorks」のLT資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 自動車の複数社による同時査定で、一般ディーラー査定よりかなり高額で売却できた話+RX-7ドナドナ記録 - 元RX-7乗りの適当な日々

    まず、このブログの冠にも付けていた僕の愛車、RX-7(FD3S)を売却しました。 この件については、一言で語りきれず、断腸の思いというか苦渋の決断をしました。 売却にあたっては色々と考えた結果、自動車の一括査定(しかも複数社による同時査定)をしていただいたのですが、僕のRX-7は元々非常に特殊な車&チューンドカーということもあってか、ディーラー査定よりかなり高額で売却できたことと、同時査定に関する情報(体験談や交渉の詳細)がネット上にほとんど存在していないので、僕が得たノウハウを含めて、ここにログを残しておこうと思います。(スケジュール通り、無事トラブルもなく入金いただいたので。) 尚、今回の前提となる車は、既に絶版車ですが、十年落ちの中古車でもグレードや程度がよければ、当時の新車並みの300〜400万という価格で売られている超人気スポーツカーなので、全ての車で今回のようなケースにはならな

    自動車の複数社による同時査定で、一般ディーラー査定よりかなり高額で売却できた話+RX-7ドナドナ記録 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2012/07/24
    alias crontab="crontab -i"
  • Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々

    いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

    Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2012/05/31
    へー// # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
  • 「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    5/26(Sat.)に「DevOps Days Tokyo 2012」が日で開催され、その中でご縁を頂きまして日語枠でお時間をもらい、Chefを使った取り組みについて話をさせていただきました。 DevOps Days Tokyo 2012 - welcome このイベントでは、「DevOps Cafe」といった今世界で一番DevOpsの最先端情報が発信されていると言われるPodcastを配信している enStratus の John Willis 氏や、 DTO Solutions の Damon Edward 氏、Chefの開発元である Opscode の George Moberly 氏などといったビッグゲストの話を日国内で聞けるといったDevOpsの祭典ともいえるイベントだったと思います。 その中で僕の話はと言うと、所属している会社で取り組んでいるアメーバピグの運用の話や、その

    「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.3」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/19に、"カジュアル"ではなく"ガチュアル"と定評のある「MySQL Casual Talks」の第3回目に参加してきました。 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 今回は、すごくたくさん人がいたので、誰かがブログでまとめてくれるっしょー、とか思っていたのですが、ひょっとしたら誰もまとめていないんじゃないか疑惑、かもしれなかったので、重い腰をあげてエントリを書いてみることにしました。 駄菓子菓子! 当日は皆さんスピード感あふれる発表が多かったのと、僕はTwitterに書いていたりしたので、手元のメモがあまりないんですよね...(*´σー`)エヘヘ ということで、公開されている資料を集めて貼り付けた方がメモよりわかりやすいんじゃな

    rochefort
    rochefort 2012/04/22
    面白かった // 無いのなら 作ってしまえ プラグイン
  • 簡単にクラウドでDB(MySQL)環境が使える!Amazon RDSの使い方 - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日「Amazon RDS」に他ロケーション(Zone)で自動フェイルオーバーできるオプションが追加され、より実用性が高くなりました。また、"AWS Management Console"からの、Amazon RDSの利用がサポートされたことにより、利用の敷居もグッと下がりましたよね。 Amazon RDS – Multi-AZ Deployments For Enhanced Availability & Reliability | AWS News Blog MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも - Publickey AWS Management Console Now Supports the Relational Database Service | AWS News Blog それに伴って、以前私が"@I

    簡単にクラウドでDB(MySQL)環境が使える!Amazon RDSの使い方 - 元RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2012/01/26
    週一回のAmazonによるメンテナンス時間がある(オプション利用しないと、無停止にできない)
  • マイホームを購入&引っ越しました、までの道のり - RX-7乗りの適当な日々

    春先より色々と検討してきた結果、マイホームの購入を決意し、話を進めてきました。 このエントリは(いつもと同じく)至って私的な内容ですが、家を買おうかなと考えている人の参考になればと思い、ログとして残しておきます。 元々、私は関西の出身で、社会人になると同時に東京へ。いずれは生まれ育った関西へ帰りたいと思う気持ちがあった(今も漠然とある)のですが、結局社会人になって7年たっても、目処とか計画はまったくなく、仕事等色々考慮して、もうしばらく関東に住もうと考えていました。 で、今年の頭の結婚を機に、2LDKの賃貸マンションに引っ越したのですが、やはり駐車場付きだと、そこそこの値段になってしまうこともあり、支払っているコストを考慮すると、もう買った方がいいな、と。 というわけで、春先くらいから色々と見て回ろうという話になりました。 購入の検討 私もも、元々は田舎の一軒家で育っていることもあって、

    マイホームを購入&引っ越しました、までの道のり - RX-7乗りの適当な日々
    rochefort
    rochefort 2011/12/20
    補修で綺麗に直しきれないところなどは、全て新品に交換してくれました。保証期間なので、もちろん全て無料。この辺をスパッとやってくれるところは、大手って感じですね。(もちろん保証があるその分のコストは、き
  • Railsで、簡単に静的コンテンツのみを別サーバから配信する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Webサービスでは、JavaScriptファイルや、スタイルシート(CSS)ファイル、画像ファイルなど、細々とした多くの静的コンテンツ(静的ファイル)を扱う場合が多々あるかと思います。 そんな中、公開しているサービスへのアクセスが少し多くなってきた場合、静的コンテンツの配信サーバを、アプリケーションが稼動しているサーバとは別のものにしたくなりますよね。 また、画面内でアイコン画像を多数扱う場合等、多くの静的コンテンツを配信している場合などは、複数の静的コンテンツ用の配信サーバを準備し、負荷分散させることを考えますし、Amazon EC2など、海外のサーバを利用してサービスを展開する場合、どうしてもネットワークの遅延がネックとなりますので、細かい静的コンテンツの配信のみは、国内のサーバを使ったりしたくなる場合もあるかと思います。 そんなとき、Railsでは簡単に設定1つで切り替えられる仕組み

    Railsで、簡単に静的コンテンツのみを別サーバから配信する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • sendmailで送信元のドメイン名(デフォルトはlocalhost.localdomain)を変更する - 元RX-7乗りの適当な日々

    訳あって、約8年ぶりにsendmailの設定をした。久しぶりすぎて設定わかんねー。前にやったときは大学生の頃だし。 久しぶりにsendmail.mcなんぞ触ったけど、どうもこのコメントアウトを意味する"dnl"に違和感を感じまくる。 さて、題。 デフォルトの設定のままsendmailを使ってメール送信を行うと、送信元であるFromヘッダが「username@localhost.localdomain」となってしまう。このままではSPAMと判断されかねない、かつそもそも送信者が分からないということで、設定を行った。 方法は、以下のエントリを参考にさせてもらった。 http://moyolab.blog57.fc2.com/blog-entry-54.html 設定 とりあえず、"/etc/mail/sendmail.mc"を編集する。 # diff sendmail.mc sendmail

    sendmailで送信元のドメイン名(デフォルトはlocalhost.localdomain)を変更する - 元RX-7乗りの適当な日々