NormalBlog.net フリーランスWebエンジニアの開発ブログ AWS/Terraform/Docker/CircleCI/Vue.js/PHP/CakePHP/Laravel/Ruby on Rails/Python/MySQL/MariaDB/Apache/NginX/Vagrant/WordPress/Git/
facebook オフィス狛 技術部のJoeです。 数か月前になりますが、Apache HTTP Web Server 2.4系における複数の脆弱性に対応した Apache HTTP Web Server 2.4.41 が公開されました。 https://www.apachelounge.com/ 担当したプロジェクトのWindows Serverがアップデート要のバージョンであったため、Apacheのアップデートを行ったのですが、「インストーラーをダウンロードして実行」のように簡単にはいかなかったので、備忘も兼ねて記事にしてみました。 アップデートを実施した環境は以下になります。 ※OSやバージョンにより手順が異なる場合があるのでご注意ください。 OS:Windows Server 2012 R2 Apache:2.4.29 → 2.4.41 Apacheのアップデート ①Apacheの
今回は64bit環境なので「VC15 x64 Thread Safe」のZIPを選択します。 VC15 x86 Non Thread Safe VC15 x86 Thread Safe VC15 x64 Non Thread Safe VC15 x64 Thread Safe ちなみに 「x86」:32bit版 「x64」:64bit版 「Thread Safe(スレッドセーブ)」:mod_php対応(Apache2対応) 「Non Thread Safe(ノンスレッドセーブ)」:CGI/FastCGI用 とのことです。 2.PHPのインストール 先程ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、フォルダ名を「php」に変更して直下に配置します。 c:¥php 3.PHPの設定ファイルを編集する phpフォルダの中にある「php.ini-development」を同じフォルダ内にコピーして、名前
1.はじめに こんにちは。こむぎです。AmazonEC2をいじり倒すうえで、まずWindowsのローカルな環境で特にDB操作など、検証がしたいと思っており、Windows環境でDBをいじれる環境を構築しています。環境構築の一つとして、今回はPHPを導入していきます。 2.この記事のゴール Windows10にPHPを導入し、PHPを動かせる環境を構築する。 ブラウザでphpinfoを表示させ、phpが動作することを確認する。 3.導入した主なもの PHP-7.2.3RC1-Win32-VC15 4.手順 4-1.PHPのインストール 4-1-1.公式からPHPのファイルをダウンロード php-7.2.3RC1-Win32-VC15-x64.zipをC:/に解凍 フォルダ名[php-7.2.3RC1-Win32-VC15-x64]を [php-7.2.3]にリネーム 4-2環境変数設定 4-
2017年1月4日2019年11月5日 Python 3 概要Pythonは、Windows、Linux/Unix、Mac OS Xなどで動作するプログラミング言語です。 今回のバージョンは Python 3.6.0 です。 ※2018 年 6 月 15 日に 3.7 がリリース予定です。 Release Schedule – python.org 入手方法下記からインストーラーをダウンロードします。 Downloads – Python.org 今回は、Python 3.6.0 の Windows x86-64 executable installer をダウンロードします。 対応OSWindows、Linux/Unix、Mac OS Xなど 最初に表示される画面です。 「Install Now」か「Customize Installation」を選択します。 今回は、Python
最終更新 2015年9月10日 今までホームページ作成にPHPを使って来ましたが、もう一度PHPの使い方を勉強したいと思います。 しかし、ただ一人で勉強するだけでは芸がないので、使い方メモという形でweb上に記録する事にしました。 目次 1.ウェブ 1.ApacheとPHPをWindows 10 64bitにインストールする 2.デバッグ 1.PHPのデバッグ Xdebugを使ってみた インストール 2.Xdebugを使ってみた 基本機能 3.Xdebugを使ってみた 変数表示機能 4.Xdebugを使ってみた スタックトレース 3.MySQL 1.PHPでデータベース MySQLを64bitWindowsにインストールする 2.WindowsでMySQLの初期設定をしてみた 3.MySQLを簡単に使ってみる 4.MySQL NotifierとMySQL WorkbenchをWindo
Apache - httpd.conf の編集 Apache の設定ファイル 「httpd.conf」は、Apache をインストールしたフォルダの「/conf」フォルダの中にあります。これをエディタで編集します。 httpd.conf では「#」以降行末までがコメントです。値を変える際値を上書きしてもかまいませんが、元の値は行ごとコメントアウトしておいて新らしい行を書き加えておけば、不都合があった時すぐ元の状態に戻せます。 httpd.conf は Apacheの起動時に読み込まれます。変更したら Apacheの再起動を忘れずに。 DocumentRoot ブラウザからアクセスできるドキュメントルート(ベースフォルダ)を設定します。 ここで設定したフォルダ以下がブラウザでアクセス出来るようになります。例えば、D:/home/mysite/htdocs を DocumentRoot に設定
CakePHP を動作させるため、URL の書き換えやリダイレクトを行う Apache モジュール mod_rewrite の設定をします。 ※ mod_rewrite を利用せずに CakePHP を動作させることも可能です。 まずは mod_rewrite が Apache の起動時にロードされるように設定を編集します。 vi 等のエディタで Apache の設定ファイル /etc/apache2/httpd.conf を開きます。 LoadModule の項目に以下の記述があるか確認します。 無ければ追記します。 # でコメントアウトされていれば # を削除し、コメントを外します。 LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.sohttpd.conf を変更後は apachectl コマンドで Apache を再起動しま
2015-02-20 ChristmasEvent2003 2014-08-21 Linux/RPM/yum/repository 2013-04-02 irc/freenode/info/ja-channel 2011-02-05 PHP/App/cms/Jaws 2010-11-25 Mail/MUA/POP3 2010-10-30 webmaster/03.business_career 2010-08-24 MenuBar 2010-08-10 Linux/RPM/Tips/rpmdevtools 2010-08-06 Linux/CentOS/Mirror 2010-08-05 RecentDeleted 2010-07-30 Mail/MUA/IMAP Mail/MUA Mail/MUA/Address 2010-07-28 2010-07-27 2010-07-25 2010
2009-02-04 00:56 | IT Windows環境で使っているXAMPPに含まれるApacheやPHPのバージョンが若干古いので、最新のものに入れ替えようとしてハマったことを記します。 環境 Windows Vista SP1 XAMPP 1.7.0 Apache 2.2.11 MySQL 5.1.30 PHP 5.2.8 phpMyAdmin 3.1.1 FileZilla FTP Server 0.9.29 Mercury Mail Transport System v4.52 OpenSSL 0.9.8 apache friendにある1.7.0のZIPアーカイブ版を利用しました。 ダウンロード後、C:\xamppに展開することにします。 PHPのcliでエラー 早速、PHPが正常に動くか確認するため、コマンドラインでバージョン情報を確認します。 c:\xampp\php
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
2003年2月28日のマイクロソフト株式会社とのミーティングについて はじめに 日本Apacheユーザ会有志は2月28日にマイクロソフト株式会社(以下MSKK)の有志と ミーティングを持ち、ApacheをWindows系のOS上で利用する場合のライセンスに 関する問題について話し合いました。 本文書はこのミーティングの内容をまとめたものです。 MSKKの皆様にはお忙しい中ご参加いただき、精一杯のご解答をいただきました。 なお、本文書はMSKKのチェックを受けており、公式な見解であると考えて良いと 思われます。 日本Apacheユーザ会として提起した疑問・問題点 Windows系OS上でのApacheの利用はライセンス上認められるのか EULA(End User Licensing Agreement: 使用許諾契約書)に記述されている 「最大接続数」の解釈について そもそもEULAがわかり
(追記:2006年3月13日最新版に改定) 2.0での主な改良点は、Unixのスレッド、新しいビルドシステム、マルチプロトコルサポート、IPv6 サポート、フィルタ、多言語エラー応答、新しいApacheAPI、WindowsNTのネイティヴUnicodeサポートなど様々な改良点があります。因みにUnix以外のBeOS、OS/2、Windowsなどのプラットフォームのサポート改善によりこれまで以上に高速に安定して動作するようになりました。 なお、Apache2.0の主な改良点に関しては詳しくは以下URLを参照してください。 Apache2.0の新機能の概要 >> 次にApache2.055のインストール方法を説明します。以下のリンクから「apache_2.0.55-win32-x86-no_ssl.msi 」と表記されたファイルをダウンロードしてきてください。 ■Apache2.055のダウ
2016年3月ごろから販売開始されたワンボードマイコンRaspberry Pi 3 Model B。 当初は品薄で品切れが続いたりしましたが、最近では供給が安定してAmazonでは熾烈な価格競争が始まっています。 3月から監視しているんですが、見ていると業者同士のギリギリの駆け引きがほの見えて面白い(笑)。 Raspberry Pi 3 Model Bには生産元の違いでRS Components版とElement14版の2種類あり、Element14版の方が少し安い傾向にあります。 6月の末に、ついにそのElement14版が5千円割れ。 こうなると、Raspberry Pi 2とあまり値段が変わらないどころか、逆転する場合もあってびっくりです。 ちょっとしたパソコンが5千円を切る値段で買えるなんて、いい時代になったものです。 Raspberry Pi 3の最安値を調査したページを紹介しま
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く