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2020年6月30日のブックマーク (10件)

  • BABYMETAL「オリジナルハートバッジだすよ!」AMUSE HEART FES.にBABYMETALも【オリジナルハートバッジ(2個セット)】で参加する模様! - crow's nest

    ※2020年7月1日 オリジナルハートバッジデザイン発表に合わせて記事を修正しています! 今回は、AMUSE HEART FES. in A!SMARTとして、アミューズ関連の総勢100組を超えるアーティストたちがデザインしたオリジナルハートバッジの受注販売がA!SMART(アスマート)で始まるよって話です! 暗い話もありますが、こういったフォロー活動はうれしいですよね! ということで、さっそくみてみましょう! ダークサイドBABYMETAL さて、みなさん、コロナ禍をどうお過ごしですか? どうしても、いままでと違う新しい生活様式を行う上で、苦労話や辛い話もありますよね。 特に、第一波が過ぎたといえ、医療関係者は最前線でまだまだ自分や自分のご家族の負担を気にしながらも頑張ってくれていますよね。 もちろん、医療関係者ではくとも大変。 でも、そんな中でもBABYMETALのフェスやライブなどの

    BABYMETAL「オリジナルハートバッジだすよ!」AMUSE HEART FES.にBABYMETALも【オリジナルハートバッジ(2個セット)】で参加する模様! - crow's nest
  • 「当たり」はわずかだと知った日 - 【アラフォー】苦悩の日乗

    曇 夏日 最高29℃[+5]最低20℃[-2] 日中は日がさす時間もあり、暑かった。 「コットンジャケット×Tシャツ、EZYアンクルパンツ」で外出。 日が沈んでから、風が少し冷たくなると、ジャケットが心地よい。 エアコンの効いた空間でもちょうどいい。 休日の昼は、いつもの定。 冒険家を卒業しよう。 「当たりはわずか」だと知る。 休日の昼は、いつもの定。 牛ヒレステーキ 安定の美味しさである。ご飯少なめでちょうどいい。 昼にお肉をべる満足感。そして行くお店が決まっていると、迷わなくていい。 意思決定がストレスになるから、決まっているのはいいことだ。 冒険家を卒業しよう。 HSS型HSPの特徴として、飽きっぽく刺激を求めてしまうところがある。 いつもと同じところで遊んだり過ごしたりすればいいものを、つい新しいところを開拓しようとしてしまう。 「前日も行ったから、翌日も行くと恥ずかし

    「当たり」はわずかだと知った日 - 【アラフォー】苦悩の日乗
  • 小さくともたくましい「弱虫」の生き様がぼくらに教えてくれること(寄稿:ネイチャーエンジニア・亀田恭平) - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『ネイチャーエンジニア いきものブログ』で全国各地の動植物を観察し続けてきた亀田さんによる「小さな生き物」たちから学ぶ、生き方。記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 生き物を探す著者 僕らの暮らす社会は、環境変化が激しく、厳しい世界でもある。 グローバル化、スマホの普及。さらに最近では、新型コロナウイルスの影響によるオンライン化、リモート化によって国や自治体、企業に大きな変化をもたらした。 企業よりも弱く、小さな存在である、僕たち個人の生活に対する影響はさらに大きい。様々な仕事において、ワークスタイルの変化・適応が求められているのだ。 弱者である僕たちは、このような社会においてどのように行動したら良いのだろうか──。 ふと身の回りを見回して

    小さくともたくましい「弱虫」の生き様がぼくらに教えてくれること(寄稿:ネイチャーエンジニア・亀田恭平) - 週刊はてなブログ
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2020/06/30
    #亀田さん本プレゼント
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2020/06/30
    読んで、聴いて、観ます
  • 雨と刺身定食とおかみさん - Small Things

    刺身定ばかりべている。 ただこの日は雨が降っていたので、刺身定がある店まで行かずに、近場で昼を済ませてしまった。よって深い後悔の念に襲われている。 お昼になると毎日その刺身定のある店に通い、「お刺身で」と「お」を付けて注文していた。とても美味しい刺身であり、充実した昼だった。 それなのに今日は牛カツ定というものをべてしまった。何なのだ。トンカツではなく牛カツとは一体なんなのだ。確かに以前は昼にもフライをべていた。でも今は刺身定だ。毎日刺身定なのだ。 カラダもお昼前からすでに刺身がくる体制で待ち構えているはずだ。その状態でまさか牛カツが胃の中に入ってくるとは、想像だにできなかったであろう。案の定、胃の調子がおかしくなっている。 やっぱり雨が降っていても行くべきだった。刺身定べに行かなかったことを後悔している。毎日決めていたことを「雨」だからという理由で回避してしま

    雨と刺身定食とおかみさん - Small Things
  • iPhoneでの料理撮影が苦手なライターがカメラマンに論理的に指導を受けた結果→憂鬱な撮影が楽しくなった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で

    iPhoneでの料理撮影が苦手なライターがカメラマンに論理的に指導を受けた結果→憂鬱な撮影が楽しくなった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった | 人種は空想の産物にすぎない

    人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。 国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。 16世紀にはアジア人は「白人」だった 東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。 16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。 「黄色」という言葉は18世紀末に使わ

    アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった | 人種は空想の産物にすぎない
  • 「予算は1日1000円、残った分は小遣いとして支給」高1の息子に晩ご飯を作ってもらった56日間の記録

    ピョンちゃん @miramania56 今日から、息子(中3)が晩ご飯を作る事にしてました。予算は1日千円。残った分は、小遣いとして渡す約束。 pic.twitter.com/ODIjFvDaft 2020-03-10 18:52:48

    「予算は1日1000円、残った分は小遣いとして支給」高1の息子に晩ご飯を作ってもらった56日間の記録
  • おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者

    おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。 もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。 プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。 ただ、おもしろいと思われるような「新しい考え方・できごと・情報」なんて、そうそうあるもんじゃない。というわけで、「やっぱりおもしろい文章なんて書けないや」とあきらめてしまいがちだ。 一方で、ふだんぼくらが「おもしろい」と思う文章は、ずっと「なるほど!」「へえ!」が続くようなものでもない。ずっと「新しい情報」だらけの文章は疲れてしまうのだ。 たとえばこんな文章がある。 パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島

    おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者
  • 凡人が原稿に集中するための9つの必勝法|竹村俊助/編集者

    原稿を進めるコツは、なによりもまず「自分は意志が弱い」と認めることです。 パソコンをおもむろに開いて、原稿をさらさらと3時間書き進めて「ふーむ、今日はざっと1万字か、やれやれ」みたいな人はいません。村上春樹しかいません。 だいたいの人は、パソコンを開くとまずツイッターかフェイスブックに直行して1時間ほどウダウダし、「はぁあ、原稿やんなきゃあ」とのたうち回った挙げ句、1行進んでは1行消し…とやっているうちにイヤになり、またSNS地獄にハマる、というのが相場となっております。 よって、凡人は「意志の弱い自分を動かすためのあらゆる工夫」をすることが必要なのです。 集中できる時間はどれくらいなのか? 集中できる場所はどこなのか? どんな音楽を聴けば集中できるのか? 自分をつねに「モニタリング」しながら、最適な環境に身をおいてあげることが大切なのです。そこで新年一発目のnoteは、ぼくが見つけた「原

    凡人が原稿に集中するための9つの必勝法|竹村俊助/編集者