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政治と海外に関するrodoriのブックマーク (2)

  • TBS「クレイジージャーニー」とすしざんまい - 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ

  • 「日本を常任理事国にしたかった。でも…」元国連事務総長が“退任から10年”で打ち明けた内幕 | 文春オンライン

    を国連安全保障理事会常任理事国にしたかった――。これは、1992年から96年まで国連事務総長を務めたブトロス・ガリの言葉だ。国連事務総長は2期10年を務めるのが通例だが、彼はアメリカの反対によって2期目に入れず、歴代で唯一、1期5年で任期を終えた“不運な事務総長”としても知られる。 エジプト出身のガリにとって、なぜ日はそこまで「特別な存在」だったのか。共同通信社でジュネーブ支局長やワシントン支局長などを歴任したジャーナリスト・会田弘継氏による『世界の知性が語る「特別な日」』(新潮社)から一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 国際機関を取材するなら、ジュネーブはニューヨークよりもはるかに面白い。まず伝統が違う。国際連盟(1920~46)時代からの国際都市だ。いまではニューヨークの国際連合(国連)部の出先機関として国連欧州部と呼ばれるが、その建物は旧国

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