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2011年4月29日のブックマーク (7件)

  • 【修羅の国】福岡県警がサイトで普通ならありえない注意を呼びかけました : 暇人\(^o^)/速報

    【修羅の国】福岡県警がサイトで普通ならありえない注意を呼びかけました Tweet 1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/04/28(木) 18:18:18.85 ID:YRtTqhJN0● 手榴弾に注意 http://www.police.pref.fukuoka.jp/keiji/keiso/caution.html 6:名無しさん@涙目です。:2011/04/28(木) 18:19:48.54 ID:0dxParBm0 ワロタ どんだけ治安悪くなってんだよ 7:名無しさん@涙目です。(三重県):2011/04/28(木) 18:19:49.65 ID:3JHQ/uI/0 さすが修羅の国や 11:名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/04/28(木) 18:20:03.11 ID:qQB8Xidn0 >物かげなどに隠れて身の安全を確保する 戦場か 12:名無しさん@涙目で

    【修羅の国】福岡県警がサイトで普通ならありえない注意を呼びかけました : 暇人\(^o^)/速報
    rodori
    rodori 2011/04/29
    Material
  • ついっぷる

  • カフェ・コモンズ

    【営業日時】 月~金 10:30~17:00 ランチタイム11:30~14:30 (ラストオーダー14:30) ※2021年4月19日(月)より 土・日・祝 イベント開催 (イベントでのご利用はお気軽にお問い合わせ下さい) 【10:30~17:00全席禁煙】 カフェ・コモンズ連絡先メールアドレス:info★slowwork.org (★を@に変えてください) 平日月~金(祝日除く)の14:30~17:00nの時間帯をコミュニティの活動にご利用いただけます。その際はソフトドリンクを通常の半額(アイスコーヒー150円など)でご利用いただけます。※貸切料、利用料などは不要 活動のチラシ、会報などをお持ち下さい。(チラシ・会報をご持参いただくか、専用の用紙にご記入いただき、活動内容を店内掲示させていただくことが、ご利用の条件となります。) 政治宗教等個人の主義主張に偏るものや、他のお客様のご迷惑に

  • 夜にお酒を飲みながら聞くようなおしゃれな曲・アーティストを教えてください:アルファルファモザイク

    ■編集元:モ娘(狼)板より「夜にお酒を飲みながら聞くようなおしゃれな曲・アーティストを教えてください」 1 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:36:10.21 0 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:39:38.53 0 ナナ・ムスクーリ 5 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:40:57.31 0 R&Bとかソウルとかがおしゃれなのかね 6 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:45:57.89 P フォーレの夜想曲 スクリャービンのピアノソナタ 9 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:48:19.80 0 あっぱれ回転寿司 13 名無し募集中。。。 :2010/09/01(水) 22:49:19.86 0

  • 【雑誌】音楽誌『snoozer』が廃刊、14年の歴史に幕

  • 長谷川町蔵の文章: ロックの死後を生きる翁たち

    2011年4月28日木曜日 ロックの死後を生きる翁たち 70歳のポール・サイモンの『So Beautiful Or So What』と63歳の細野晴臣の『Hosonova』を聴いている。「おお神よ、ビーバッパルーラ」と歌うサイモンに対し、「死ぬにはうってつけの日」と歌う細野と、世界観も近いのだけど、それ以上にサウンド面のアプローチのシンクロ具合が興味深い。両者とも、一聴すると良い曲を書くことに努め、音楽的にはベーシックなものに回帰しているように聴こえるのだけど、じつはロックでは一般的なドラムスとエレキベースのコンビネーションが徹底的に避けられているのだ。サイモンはベース抜きの曲が殆どを占めるし、細野は自らエレキベースを弾く曲ではドラムレスだ。 これは、ハードディスク・レコーディング時代になって、従来ひとつに溶け合っていたバスドラムとエレキベースの音が分離して聴こえるようになってしまったこ

  • 音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア

    音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで当にありがとうございました。心から感謝いたします。 株式会社リトルモア - - - 来るべき次号、6月18日発売号をもって、雑誌『スヌーザー』は終わります。これまで誌を支えてくださった皆さん、当にどうもありがとう。報告がこんな風にあまりに唐突になってしまったこと、お詫びします。実のところ、随分前から、このことは決めていました。ただ、とにかくすぱっと報告して、すぱっと終わらせたかったんです。ごめんなさい。おそらく終刊の理由につい