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2018年8月19日のブックマーク (3件)

  • 昭和映画を観て、あの頃の野蛮な感覚を思い出した - シロクマの屑籠

    ビー・バップ・ハイスクール 発売日: 2015/07/01メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログ (1件) を見る ゆうべ、子ども時代に観た映画が急に見たくなって、Amazonのプライム・ビデオから『ビーバップハイスクール』やら『トラック野郎』やら『男はつらいよ』やら、昭和映画を何か引っ張ってきた。 汚い街並み。やたら汗まみれの男達。 酒、たばこ、女。 ことあるごとに出て来る拳や棍棒。 映画で描かれる昭和は、もちろん昭和そのものではない。 それでも、カジュアルに登場する身体的暴力や、男尊女卑を隠そうともしない物語の描かれ方は、やはり昭和ならではで、平成っぽくないとは思った。 平成時代の子どもには『ビーバップハイスクール』が殺し合いに見える ちょうど映画『ビーバップハイスクール』を見始めた時間に子どもが帰ってきて、一緒に視聴しはじめたが、子どもの反応は強烈だった。ものの数分で「

    昭和映画を観て、あの頃の野蛮な感覚を思い出した - シロクマの屑籠
  • 大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【読売新聞】 8月15日は終戦の日。先の大戦での軍部の独善・ 欺瞞 ( ぎまん ) の象徴として語り継がれるのが「大営発表」だ。当時、最高レベルのエリート集団だった大営はなぜ、繰り返しウソの戦果を並べるに至ったのか。真相を探ると

    大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由

    アメリカの多くの都市で今、「電動キックスケーター」のシェアリングサービスが人気だ。現地では「スクーター」とも呼ばれている。ブームが格化したのは半年ほど前だ。 背景にあるのが、特に大都市の住民を悩ませる交通渋滞の悪化だ。サンフランシスコでは、車なら1マイル(約1.6キロメートル)進むのに30分かかることもあるが、時速24~30キロメートル前後の速度が出る電動スケーターなら5~10分だ。しかも基料金は1ドルで、1分につき15セントの使用料を払えばよい。 「より多くの人々が、短時間で環境に負担をかけずに都市の中を移動するには、自転車専用道路(を走る電動スケーター)が最も有望だ」 サンフランシスコのスタートアップ、スキップ・スクーターズの共同創業者であるサンジェイ・ダストアCEOは、今や全米に浸透したライドシェアに代わるエコロジー型シェアサービスだとして、スケーターシェアに期待を込める。同社は

    アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由