タグ

2018年9月16日のブックマーク (6件)

  • 樹木希林さんが死去 8月には一時危篤状態(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優樹木希林(きき・きりん、名・内田啓子)さんが16日、死去したことが分かった。75歳。東京都出身。 俳優木雅弘(52)は8月30日のイベントで、樹木は同月13日に知人宅に行った際、外階段を上った時に左大腿骨を骨折。一緒にいた木の也哉子が病院に連れて行き、15日に手術を受けて成功した。一時危篤状態だったことも明かしている。 ◆樹木希林(きき・きりん)名・内田啓子。1943年(昭18)1月15日、東京都生まれ。61年に文学座研究生に。当時の芸名は悠木千帆。64年ドラマ「七人の孫」で演じた東北弁のお手伝い、おとしさんで注目され、「時間ですよ」などに出演。77年に改名。73年に歌手内田裕也と結婚映画代表作は「鶴-つる-」「半落ち」「悪人」「歩いても歩いても」など。

  • パンフレット・リーフレットのご紹介 | 信託協会

    ページに掲載のパンフレット/リーフレットは、各冊子につき一冊無償で頒布いたします(送料も無料)。高校や大学の授業でご利用される場合にはご相談ください。

    rodori
    rodori 2018/09/16
  • 信託の受託概況 | 統計データ/資料検索 | 信託協会

    ニュースリリースとして公表している「信託の受託概況」を掲載しています。

    rodori
    rodori 2018/09/16
  • 人工知能はロシア宇宙主義の夢を見るか? ――新反動主義のもうひとつの潮流 - Mal d’archive

    ■新ユーラシア主義、ロシア宇宙主義、シリコンバレー 現代ロシア思想の一潮流を形成する極右思想、新ユーラシア主義を代表する哲学者にアレクサンドル・ドゥーギンがいる。ユーラシア主義によれば、ユーラシア大陸の他民族を包み込む受容性=帝国性こそがロシア質であるとされ、現にドゥーギンは旧ソ連領(ユーラシア)をロシアの勢力圏とする領土拡大志向の外交戦略を説いている。一方でドゥーギンは右翼であるにも関わらず(?)ポストモダニストを自称しており、1993年には元アングラ詩人であらゆる権威に反抗する作家エドゥアルド・リモーノフと国家ボリシェヴィキ党(NBP)を設立、そのパンクな反権力性によって当時の若者のサブカルチャーにおいて一定の支持を集めていた。 そんなドゥーギンだが、彼は意外にもアメリカにおけるオルタナ右翼とも近い位置にいる。「オルタナ右翼」という語の命名者としても知られる白人至上主義者リチャード

    人工知能はロシア宇宙主義の夢を見るか? ――新反動主義のもうひとつの潮流 - Mal d’archive
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 識者の教示を乞う:『ルーマン解読』企画概要 - 2018-09-14 - 呂律 / a mode distinction

    ふたたび単著執筆の打診を非公式に受けたので、自分を著者に想定した場合の書籍企画を書いてみた。 これについて世界の皆さまのご意見を伺いたい。 基的な方向性は、 私がはじめてルーマンの著作を手にとった大学2〜3年生時に存在していてほしかった解説書を、自分宛てに自分で書く ルーマンの著作群が持つ様々な側面の中でも、特に「建前や通念の反省的検討」という側面に照準する というもの。 企画概要 作業タイトル: 『ルーマン解読──理系人のための建前と社会通念入門』 想定理想読者: 社会学その他についての知識はほぼまったく持たないが、知らないことに触れることは厭わない地方国立大学理学部の二年生 目標: 一般向けの概説書。 ルーマンの著作解説を通じて──特に、こうした議論に触れることが少なく前提知識もまったくないが、多少は知りたいと希望している理系人に──近現代社会の建前・お約束・通念との付き合い方を考え

    識者の教示を乞う:『ルーマン解読』企画概要 - 2018-09-14 - 呂律 / a mode distinction