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2022年2月15日のブックマーク (6件)

  • メガソーラー発電と環境汚染と政策評価|山本一郎(やまもといちろう)

    「だから言わんこっちゃない」という話がメガソーラー発電所開発周りで続発していて、これ関連の事態収拾依頼や相談が殺到しています。 日経の記事は穏やかに書いてありますが、定点観測している関係先のソーラープロジェクトはどれもそれなりに修羅場のような状況になっていて、まあ大変です。ボク言いましたよね。 もう何度も書いていることですが、熱海市で起きてしまったメガソーラーや研修所と建設残土を含む盛り土の件は、亡くなった方まで出てしまったので大変な刑事事件になっておりますけれども類似の事例はたくさんあります。熱海市はただ単に「最初に事故ったので分かっただけ」です。 いま緊急の調査をしたいというのでご一緒している内陸某県の場合も、私ら投資家や事業者から見て問題のあるプロジェクトが長年見過ごされてきた面もあるのですが、環境事務所が怠慢だったというよりは、取り締まったり、強制的に何かを行政ができる法律が不備だ

    メガソーラー発電と環境汚染と政策評価|山本一郎(やまもといちろう)
  • 元葬儀屋のワイが神奈川県警の悪事を淡々と話すスレ : うしみつ-5chまとめ- #神奈川

    入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する 状況にもよるが、大まかな流れとしては… 事件性がないか現場や遺体を調べる 事件性が無ければ監察医が死因を調べる 事件性があれば司法解剖 検案書が発行されて警察から解放 こんな感じだけど、大体1~3日くらいはかかる DNA鑑定絡むと1ヶ月くらいかかるかな 遺体も現場、警察署、一時保管、監察医務院、安置所… 何回か搬送が必要になる 基的に警察が介入してる間は一般人は遺体に触ったらアカン にもかかわらず神奈川だけは葬儀屋が搬送する 遺族に決まった葬儀屋があるか聞いて、 無ければ警察がお抱えの葬儀屋を呼ぶ ワイは最初は警察から仕事をもらう葬儀屋に勤めてて、 神奈川県警が嫌になって普通の葬儀屋に転職した 神奈川県警の悪事をのんびり話していく

    元葬儀屋のワイが神奈川県警の悪事を淡々と話すスレ : うしみつ-5chまとめ- #神奈川
    rodori
    rodori 2022/02/15
  • 耳ヲ貸スベキ!――日本語ラップ批評の論点――|文学+WEB版

    第三回 空虚/ナショナリズム/六八年 韻踏み夫 「“一人称”の文化」というテーゼは、ありうべき日語ラップ史の成立を支える正当化の論拠として立てられつつ(第一回)、その論理自体はリズム論/グルーヴ論的な射程に開かれうるようなものであった(第二回)。しかし、それは当時、実際にはどのように受け取られたのだろうか。つまり、宇多丸の日語ラップ批評がそのアクチュアリティにおいていかなる政治性を持っていたのかということである。 端的に言って、「“一人称”の文化」などということは、当時(も)、目新しいものだとはみなされなかった。たとえば、主体の解体というようなビジョンが賞揚されるポストモダニズム的な価値観からして、一見、遅れてきた実存主義であるかのように、退行的な印象はぬぐえまい。その政治的な帰結として象徴的なのは、『朝日新聞』による日語ラップ批判、「探検キーワード 『リスペクト』~ラップで語る空虚

    耳ヲ貸スベキ!――日本語ラップ批評の論点――|文学+WEB版
  • 『愛欲に濡れる小公女』紹介 - ちゆ12歳(21周年)

  • 「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在

    『ダイの大冒険』について考えるということは、『ドラゴンクエスト』について考えるということでもある。そして同時に、「少年漫画」について考えることでもある。 かつて『ドラゴンクエスト』は、RPGというゲームジャンルを日に伝道する上で、鳥山明によるキャラクターデザインを始めとする少年漫画のさまざまな意匠や、当時黄金時代を迎えていた「週刊少年ジャンプ」というメディアの力を活用するなど、少年漫画の力を最大限活用することで社会現象を起こすほどの人気を獲得した。 そんな『ドラゴンクエスト』を改めて「週刊少年ジャンプ」誌上で漫画化する。その際に、『ダイの大冒険』がお手としたのは、前回の記事でも指摘したように少年漫画の名作の中の名作、『あしたのジョー』である。 『ダイの大冒険』が当時絶大な人気を誇っていた『ドラゴンクエスト』のIPの力にあぐらをかいたような内容の漫画であったとすれば、おそらく現在にまで語

    「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在
  • ミルクボーイの漫才風CM全部みる - セミになっちゃた

    2019年にM-1グランプリで優勝して以来、ミルクボーイを起用した漫才風CMを当によく見るようになった。 どうも「オカンが忘れたもの」のシステムは商品紹介と相性バツグンで、笑いも入れつつ適度に情報を提示しながら宣伝するのにちょうどいい構造のようである。 が、何気なく見ていると、どこか違和感のあるヘンなCMが多いように思えてきた。 ミルクボーイの漫才はもともと商品紹介にすぐれたフォーマットなのだが、さらに微調整してCMに適応しているようなのだ。 ということで、ミルクボーイのシステム漫才の仕組みを概観したのち、Web上で閲覧できるミルクボーイの漫才風CMと比較して、ネタとの構造的な違いやCM化にあたって行われている工夫を見ていこう。 ネタとCM まずは比較のために、コーンフレークをテーマとしたこちらの二つの動画を見てみよう。 www.youtube.com ネタ「コーンフレーク」 ww

    ミルクボーイの漫才風CM全部みる - セミになっちゃた