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2022年5月5日のブックマーク (6件)

  • 2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法

    英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。 役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。 そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのド

    2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法
  • HUNTER×HUNTER アベンガネの念獣バッグ!!| プレミアムバンダイ

    ※おまとめ機能の詳細については こちら をご確認ください。 ※ページの画像は試作品のため、実際の商品とは色味や形状など多少異なる場合があります。 ※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。 ※記載のサイズには多少の誤差がございます。 ※彩色や磨き仕上げなど、加工により外観は商品個々でバラツキが生じる場合があります。 ※予定数に達した時点で、ご注文の受付を終了させていただく場合があります。また、再度受注を行う場合があります。 ※商品は海外で販売の可能性があります。 ※商品は条件を変更して再受注を行う可能性があります。

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  • 類似漫画検索

    ある村はずれの屋敷に、“理想の人間”にとらわれた博士がいた。数多の人造人間を造ったが、“理想”には程遠く、とうとう100体目の人造人間が生まれた日、博士は死んだ。残された人造人間は“理想の人... 詳細を見る 人造人間100の類似検索

  • 神保町のシェア型書店『猫の本棚』WEBサイト

    の街・神保町に、静かな隠れ家のような シェア型屋をこしらえました。名づけて「棚(cat’s bookshelf tokyo)」。 好き、映画好き、好きのオーナーが運営しています。 当店では縦35×横30×奥行30cmの書棚を150棚ご用意しています。 そのひと棚ごとの棚主になって、そこにお好きなを並べて、 ご自分ならではの「書店」を開いていただくシステムです。 ただしビジネスとして売り上げを追求する方にはお薦めしません。 この小さなご自分の「書店」をどんな店名にして、どんな手作りのPOPを飾るか、 ご自分のSNSなどでどんなふうにアピールするか。 そんな「店長」体験を  有意義に楽しむ場としてご活用いただけたらと考えています。 また、売り上げの3%相当をの保護活動に寄付いたします。 日最大のの街・神保町でご自分の「書店」を構えるなんて、 なかなか できない優雅な楽しみ

    神保町のシェア型書店『猫の本棚』WEBサイト
    rodori
    rodori 2022/05/05
  • トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.

    このテキストは定期的に開催している「邦ロックから遠く離れて」というトーク・イベントのために書いたものだ。毎回テキストを用意して、実際に足を運んでいただいたお客さんだけに公開している。 イベントの告知をしていたら「テキストを購入したいので販売してください」というメッセージをいただいたのだが、 今回は一緒にイベントを行っている張江さんの勧めで一般公開することにした。イベントにお越しになった方で「えー!無料で公開しちゃうの!」と思った方はライブ会場などで鳥居にお詰め寄りください。何かしらの形でお詫びいたします。 「え、無料?全然課金するよ!」という奇特な方がいましたら、気が向いたときにnoteで公開中の記事を購入してください。サポートも随時受け付けています。勘違いなさっている方がいるといけないのではっきりさせておきますが、わたくしは断然ビッグマネーを掴みたいクチです。そのあたりをご考慮いただける

    トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.
  • なぜヒップホップは先端技術に接近し、そしてどこへ向かう? スヌープ・ドッグとNFTの例から考える | CINRA

    「いまアーティストが得ているのは、音楽業界全体が稼ぐ金のうちたった12%だ。いまこそ、この抑圧的なシステムから音楽を解放するときだ」 カニエ・ウェストは最新作『Donda 2』を専用機器「ステム・プレイヤー」限定で発売した際、Instagramでこのように投稿していた(現在は削除)。大手プラットフォームのアーティストへの還元率の低さはたびたび指摘されることではあるが、カニエ・ウェストとは異なるかたちで、この問題に対して行動を起こした人物がいる。スヌープ・ドッグだ。 スヌープ・ドッグは先日、自らの作品をNFTでリリース。さらにメタバースを通じてアーティストをリリースする意欲も示している。 音楽活動に対する主体性の高さ、あるいは音楽産業のシステムに対する問題意識の表れか、ビジネスマンとしての嗅覚からか。とはいっても、これらのアーティストの動きは少々突飛にも見える。 一方で、そもそもヒップホップ

    なぜヒップホップは先端技術に接近し、そしてどこへ向かう? スヌープ・ドッグとNFTの例から考える | CINRA